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シバの女王の入城/G.F.ヘンデル【サックス四重奏】
シバの女王の入城/G.F.ヘンデル【サックス四重奏】
作曲：G.F.ヘンデル 編曲：J-Y.フルモー
あけましておめでとうございます！今年も「ひとりニューイヤーコンサート」ということで、クラシック音楽を演奏しました。ニューイヤーコンサートと言えばウィンナーワルツなんですが、今年もバロック音楽です。この曲はシバの女王がソロモン王国を訪問した時の歓迎の音楽ということで、とても華やかな雰囲気が年始にはぴったりかなと思って選曲しました。そして、技術的には指とタンギングの練習になってとても鍛えられる曲でした。
今年も楽しく演奏活動をしていこうと思うのでどうぞよろしくお願いします！
【全動画マイリストはコチラから↓】
mylist/75409601
【noteはコチラから↓】
動画79弾「ひとりニューイヤーコンサート!!～シバの女王の入城」
https://note.com/allein_sax/n/nd862ff550081
【注意】
音と映像は別撮りなので音と指が合ってないところもあるかと思いますがあたたかい目で見てやってください。
【お礼】
いつもご視聴ありがとうございます。前回の投稿から、「アンダーテールメドレー」にコメントをいただきました。一瞬だけのMegalovaniaでしたが、テナーが大活躍でカッコいいですよね！
さて、今回の動画はいかがでしたでしょうか。バロック音楽は基本的な演奏技術をチェックされているような感覚なので気を引き締めて練習しました。
次回は、「夜に駆ける」をお送ります。昨年も投稿しましたが、別の編曲者の方の楽譜を演奏しました。どうぞお楽しみに。
【リスト】ピアノ協奏曲第一番 - 第一楽章 - 【Synthesia】
ピアノ２台用編曲。
横山幸雄さんのニューイヤーコンサートでこの曲聴いたけど、
横山さんはうまかったのに東京都交響楽団が下手すぎバラバラで話にならなかった。
盗賊のギャロップ ( Banditen-Galopp Johann Strauss 2 ) ～ 滝野川署管内 特殊詐欺に起因した窃盗（払出盗）事件・公開捜査に協力する
山賊のギャロップ と訳されることが多いですけど、今日は盗賊で。
音源は、ボスコフスキー時代のニューイヤーコンサートのライブと思います。
舞台裏の話から入れば。
twitterの方で、腹立たしい五輪を批判してるうちに斉藤実・警視総監の糾弾に発展しましてね。
だって、この警視総監、就任の第一声が「(五輪来訪者を)精一杯おもてなし」だったんですよ。
はっきり言ってイカれてます。
何で「五輪に伴い人の流入が激しくなる中、都民の命と財産を全力で」と言えない？
一体、この公僕、誰に飼われてると思ってんでしょうかねえ。
どっち向いてるんだよ？この首曲がり！
野次の一つも飛ばしてやりたくなります。
おっと長くなった。んで、この動画なんですよ。
批判した以上は当方とは直接関係しない東京都の地方組織にせよ、警視庁に協力の一つもしてやらなければなんねえだべ、と思料し、同庁公開捜査情報に基づき作成し公開してるわけです。
それにしても件の女賊、みるからに凶悪そうな奴ですね。
早くに捕まるといいのですが…
って白々しい、あはっ！
円舞曲 《楽しめ人生を》 JシュトラウスⅡ作品340 ボスコフスキーWPO
1974年ニューイヤーコンサート2部の幕開けです。在りし日のボスコフスキーの振り弾きが見られます。(某所にupされていた動画から切り出したもので掲載問題なしと思料)
(2022.1.4)
自BLOGの記事にしてます。
http://anna.iiblog.jp/article/485059755.html
Lemon/米津玄師【サックス四重奏】
Lemon/米津玄師【サックス四重奏】
作曲：米津玄師 編曲：Shino's Studio
「ひとり紅白歌合戦」ということで、白組からは米津玄師のLemonを演奏してみました。サックスで演奏するには運指が大変な調だったので自然に歌うように吹くのはなかなか苦戦しました。繊細できれいなメロディーだなと改めて実感しました。どうぞ最後まで聴いていってください(*'▽')
【全動画マイリストはコチラから↓】
mylist/75409601
【Shinoさんの動画はコチラから↓】
https://youtu.be/eA19V1d218I
【noteはコチラから↓】
動画第25弾「ひとり紅白歌合戦2019白組～Lemon」
https://note.com/allein_sax/n/n909cc1d3983e
【年末のご挨拶】
2019年最後の動画です。長らく楽器吹いてなくて、それでもどこかで吹きたいという気持ちは常にあって。１年前に急に多重録音で演奏動画を出そうと思い立って初めてみました。最初は不安でいっぱいでしたが、多くの方に聴いていただけてこの活動を通して知り合えた方もいて、充実した１年でした。来年もクオリティは今以上に上がることはほとんどないと思いますが、自分が良いなと思った音楽をお届けできたらなと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。皆様、よいお年を。
【注意】
音と映像は別撮りなので音と指が合ってないところもあるかと思いますがあたたかい目で見てやってください。
【お礼】
今回もご視聴ありがとうございます。「ひとり紅白歌合戦」はいかがでしたでしょうか？選曲に関しては、「楽譜が調達しやすくて自分が吹きたいなと思った曲」という縛りがあるのでご容赦ください。今年ももうすぐで終わります。コメントやマイリス、広告もいただけてとても励みになりました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。次回の動画は「ひとりニューイヤーコンサート」みたいなイメージでクラシックをお送りしたいなと思います(*'▽')
ライクラ解説放送！ 【音楽】さくちゃん先生のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート回。元日にやってるアレの楽しみ方と見どころをご紹介！
バーチャルキャスト生放送で３Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はさくちゃん先生によるウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの紹介でした。
このコンサートの成り立ちから、現在への経緯を含めてご紹介しております。
この楽団の特徴や、見どころの指揮者まで、このコンサートを楽しむための知識がたくさん入った動画です。
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中！解説しない日もあるよ！
https://virtualcast.jp/
ラデツキー行進曲 オルゴールアレンジ
ヨハン・シュトラウス1世の作曲による、「ラデツキー行進曲」のオルゴールアレンジです。
有名なクラシック曲で、数多くのCMなどにも使われてきました。
自作クラシック系オルゴール曲マイリスト
mylist/57052455
ヨハン・シュトラウス2世：行進曲「我らの旗が翻るところ」 Op.473
指揮：ズービン・メータ
演奏：ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音：1998年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザール
初演：1897年5月5日、レストラン「Zum wilden Mann」（プラター公園内）
シュトラウス最後の喜歌劇「理性の女神」の旋律を用いて作曲された。
「理性の女神」はフランス革命を時代背景にした喜歌劇であり、1897年3月13日にアン・デア・ウィーン劇場で初演された。(この初演にはヨハネス・ブラームスが立ち会っており、その21日後に亡くなった。)
シュトラウスは題材が気に入らなかったため、初演に立ち会わず、序曲を付け加えたのは24回上演されてからであった。
NAXOSミュージックライブラリー
http://ml.naxos.jp/album/8.660280-81
ロリン・マゼールより新年の挨拶 ニューイヤーコンサート1996
この年は選曲が独特で、マゼールの最高傑作の1つだと思います。
ツィーラーの曲はこの年に演奏されて以来、今年の2012年まで16年間演奏されませんでした。
0：41で「新年おめでとう、ウィーン・フィル」と叫んでいるのは、毎年叫ぶことで有名だったおじさんみたいです。
アバド1991とムーティ1993でも叫んでました。