キーワード ドキュメンタリー映画 が含まれる動画 : 810 件中 193 - 224 件目
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【会員限定】2017年10月17日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY6】In Oslo
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY6】となるこの日は、ノルウェー・オスロ現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【貴重映像】ソ連が撮影した晩年のルーデル大佐とドイツ海軍カール・デーニッツ元帥の葬儀の様子
ソ連制作のドキュメンタリー映画『ネオファシズム』から引用(https://www.net-film.ru/en/film-8689/?search=qhans%20rudel)。人々に囲まれてサイン?をしている年老いたルーデル閣下。後半はドイツ海軍カール・デーニッツ元帥の葬式の様子。柏葉付騎士鉄十字章などの受章した勲章が展示され、参列者には退役軍人やネオナチらしき若者の姿が確認できる。【追記】再調査の結果、デーニッツ氏の葬式と判明しました。深くお詫び申し上げます。
lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ
ハーディーズナィッ
(既出ですが日本語吹替版・一部STEREO版です)
【ロシア音楽】モスクワ郊外の夕べ
日本ではフランク永井やザ・ピーナッツの『モスクワの夜はふけて』のタイトルでも知られる、1956年のソ連ドキュメンタリー映画『スポーツ祭典の日々』のテーマ曲。歌はウラジミール・トローシン。拾い物のモスクワ地下鉄画像とともにお愉しみください。原題:Подмосковные вечера Mylist ロシア音楽: mylist/48292418 中・東欧音楽: mylist/48292472
Olivia Holt - Carry On 【日本語字幕つき】
Artist : Olivia Holt
Song : Carry On
From : Disneynature Bears (2014)
ディズニーチャンネルで放送されているドラマ「I Didn't Do It」(やってないってば!)
を主演している Olivia Holt(オリヴィア・ホルト)
今回は 彼女が歌う「Carry On」は
「ディズニーネイチャー」というフランスのパリに拠点を置く
自然ドキュメンタリー映画シリーズの 2014年に公開された「Bears」の
主題歌であります
<その他の洋楽はこちらから> mylist/44867465
AKB48のオールナイトニッポン 2013年2月1日深夜
AKB48のオールナイトニッポン 2013年2月1日深夜放送分。 MC:北原里英&藤江れいな&松井咲子 ともちんナイトニッポン? MC:板野友美 【内容】 ともちんが卒業を決意した経緯を語る。 メールテーマ:ドキュメンタリー映画放映開始記念『映画の名シーンを生で再現しちゃいま…スペシャル~!』※曲、曲紹介、CMカットしました。投稿人「CMが残ってました。 かぎこうとブルボン・スローバーとBUBKAとアルパイン」 ※れいにゃん推しメンなんで投稿します。 投稿人「ANNは、次のれいにゃん、らんらん、ゆいはんの登場回に投稿します」
全人類必見の映画『フリーソロ』を試写会で見てきたので語る
9/6より全国公開されるドキュメンタリー映画『FREE SOLO(フリーソロ)』の試写会に行ってきました。
結論から言えば「全人類必見」の作品でした。一人でも多くの人にこの作品を見に行ってもらいたいので、微力ながら本作について語ります。
********************
「登山のマスコットキャラクター」をプロデュースする企画のクラウドファンディングを実施中です!
ご支援お待ちしております。
https://camp-fire.jp/projects/view/185599
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■■■ 配給元オフィシャルサイト ■■■
http://freesolo-jp.com/
予告編映像:http://www.youtube.com/watch?v=fyqDgfizUqw
■■■ 主題歌「Gravity」/Tim McGraw ■■■
https://youtu.be/an-imKpxH1I
https://music.apple.com/jp/album/gravity/1440064436?i=1440064438
■■■ 予習項目 ■■■
『MERU/メルー』
http://meru-movie.jp/
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B073G8FN8N/ref=cm_sw_tw_r_pv_wb_90NAA8B4l47I5
『VALLEY UPRISING』
https://senderfilms.com/productions/details/809/Valley-Uprising
『The World's Worst Belayer』
https://www.youtube.com/watch?v=V9hsWjA3SmU
Shalamar - A Night to Remember - Hit Me Baby
2008年4月頃アメリカのどっかの音楽番組にて。 人気80年代ディスコソングを代表する人気グループ「シャラマー」の26年ぶりのライブ的な? 感じのやつ めちゃめちゃ良いね この歌わ 元祖ムーンウォーク(バックスライド)のジェフリーダニエルがメンバーのグループ「シャラマー」が最近マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「this is it」の特集をsmap x smapでやってた為か、徐々に再び話題になってきている。 約30年前のシャラマーのライブです。比較してみて下さい → sm8922344
『蜘蛛の巣:第二のブリテン帝国』国家内国家 シティ・オブ・ロンドン
イギリスの法律や王権からも独立した法体制を持つ金融街シティ・オブ・ロンドンのドキュメンタリー映画
kihkaw氏の日本語字幕を若干短縮して付け直したものです。
投稿動画→mylist/74289471
その他動画→https://odysee.com/@kokera:7
金融立国イギリスの中心地・シティが ウォール街に対抗できる理由
https://www.excite.co.jp/news/article/Diamond_43490/
ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」の中央銀行化
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/c/ba48009c5938747c9bd3addc7563184c
【ドルの歴史】巨大財閥が「ドル」を動かす!ロックフェラー、JPモルガンがやってきたこと
https://diamond.jp/articles/-/45277
『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う 宋鴻兵』
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-144.html?sp
【チャンネル会員限定】X JAPAN英国ウェンブリーアリーナ公演直前・『We Are X』ロンドンプレミア・ロンドンから生中継〜YOSHIKI緊急生出演〜 2/2
米国・サンダンス映画祭での最優秀編集賞、サウスバイサウスウエスト映画祭での最優秀オープニングタイトルデザイン賞の受賞を皮切りに、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』。
満を持して日本とロンドンで公開される本作。多数のセレブリティ達が訪れ、映画の華やかな凱旋を飾ったジャパンプレミアに続き、ロンドンでの公開を祝うロンドンプレミアの開催が決定。
この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで緊急生中継。いよいよ迫るロンドン・ウェンブリーアリーナ公演を前に、期待が最高潮に高まるロンドン現地よりお届けします。
『We Are X』の新たな伝説の始まりを告げるこの生放送を、ぜひお見逃しなく!
【会員限定】【DAY1】X JAPAN WORLD TOUR WE ARE X日本ツアー直前SP・映画『We Are X』パリより生中継〜YOSHIKI IN PARIS 2 DAYS〜 Vol.3
頚椎人工椎間板置換の緊急手術をロサンゼルスにて行ったYOSHIKIさん。6月20日に行われた緊急記者会見では手術後初となる公の場に登場し、日本ツアーの詳細、そして自身が直面している術後の心境を語り、待ちに待っていた全世界のファンへ大きな話題を巻き起こした。米国・ロサンゼルスで開催される「ANIME EXPO」に続き、YOSHIKIさんが向かった先は、フランス・パリで開催される「JAPAN EXPO」 。世界最大のジャパンポップカルチャーの祭典であり、二十数万人を動員する本イベントにて、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』のスクリーニングが決定。YOSHIKIさんのジャパンエキスポ出演は、今回で6回目となる。この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで生中継。ワールドツアー日本公演を控え、期待が最高潮に高まるパリ現地よりお届けいたしました。DAY1では、パリ市内で取材、サイン会、レコーディングなど、分刻みのスケジュールをこなすYOSHIKIさんの1日を生中継。DAY2では、JAPAN EXPO会場から、イベント出演や貴重な独占インタビュー等を生中継。新たな伝説の幕開けを告げる放送となりました!
「ほぼ月刊 48ジャーナル 春の通常盤」
放送日:2016年4月6日
▼主な内容
・SKE48『チキンLINE』全曲レビュー
・欅坂46『サイレントマジョリティ』全曲レビュー
・『AKB裏ストーリー 込山榛香』感想戦
・旧チームK公演
・SKE、NMB、HKTドキュメンタリー映画パンフレット『メンバー・ガチ本音アンケート』熟読プロジェクト
・帰ってきた「オタ活相談室」
「ほぼ月刊 48ジャーナル 春の通常盤」
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、モウリス
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
ダウンロード
ベガルタ仙台のサポーターを取り上げたドキュメンタリー映画のPV
転載 : http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4boEYJ-28xw
その他サッカー関連動画 : mylist/33433594
「Football, Take Me Home 勇者たちの戦い」2013年秋、日本語、英語バージョンで公開予定。
『オバマの欺瞞』国際金融資本の操り人形 (ドキュメンタリー映画)
国際金融資本家たちが支援し、オバマを大統領に当選させ民意を無視した政策を行わせている実態や、公表されない秘密会議ビルダーバーグ、アメリカの中央銀行(連邦準備銀行)の私物化、市民を拘束するための軍隊であるFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、新世界秩序による世界統一政府の樹立などを描くドキュメンタリー映画。
love2012・茄子ダック氏の字幕を若干短縮して付け直しました。
元動画→ https://www.youtube.com/watch?v=RPPUIRkNnLk
投稿動画→mylist/74289471
その他動画→https://odysee.com/@kokera:7
【ドルの歴史】巨大財閥が「ドル」を動かす!ロックフェラー、JPモルガンがやってきたこと
https://diamond.jp/articles/-/45277
ジキル島、FRB不信の原点
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24268680V01C17A2I00000/
なぜロスチャイルドはアメリカ金融に参入できたのか?
https://gentosha-go.com/articles/-/2455
ロックフェラー財団 1~2
https://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200509060000/
『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う 宋鴻兵』
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-144.html?sp
ビルダーバーグ倶楽部 世界を支配する陰のグローバル政府 ダニエル・エスチューリン
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-113.html?sp
『日本人だけが知らない戦争論 苫米地英人』現代の戦争を理解するカギは「通貨発行権」
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-160.html?sp
日本人の知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
ロスチャイルド関連の世界史
http://rothschild.ehoh.net/lecture/index.html
【ドキュメンタリー映画】これがロシアだ!/カメラを持った男 1929年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督ジガ・ヴェルトフ
この映画は1929年当時のソ連を映し出したドキュメンタリー作品にして
この当時では珍しい映画技法をふんだんに使われていて
後の映画史に多大な影響を与えました
1929年は第一次五カ年計画、工業化が行われてから1年目の時代
西欧諸国が大恐慌に苦しめられている状況を背に、急速に変化していくソ連の様子が描かれています。
ロシアにとって忘れがたき繁栄の歴史とされています
前作sm40172406
次作sm40172621
【映画】 KINK 予告編 【ヴァン・ダークホーム】
タイトルずばり「KINK」という名のドキュメンタリー映画
サンダンス映画祭出品だそうです。
元動画
http://www.youtube.com/watch?v=v8ymTS17pLc
詳細
http://www.imdb.com/title/tt2017634/
【会員限定】2017年10月16日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY5】In Amsterdam
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY5】となるこの日は、オランダ・アムステルダム現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
貿易センタータワーで綱渡りをする男
1974年8月7日のCBSニュース 2008年にドキュメンタリー映画化されました 短編アニメ→ sm6300000 映画予告編→ sm6300395
ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集/JUNK FILMS the collected short shockumentaries of TSURISAKI KIYOTAKA (2007)
:.:.:VIEWERS DISCRETION ADVISED:.:.:
:.:.:SÓLO PARA MAYORES DE EDAD:.:.:
:.:.:衝撃映像につき御注意:.:.:
釣崎清隆残酷ドキュメンタリー映画3部作第2弾
監督・撮影・編集 釣崎清隆
2008年 第37回ロッテルダム国際映画祭Time&Tide部門選出。第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recording of Memory部門選出。
Sex Pistols - D.O.A. (Punk Film)/Part2
出演: セックス・ピストルズ, X-レイ・スペックス, ジェネレーションX, シャム 69, デッド・ボーイズ
監督: レック・コワルスキー
内容: 70年代末の熱狂するパンクムーブメントをゲリラ撮影で収録したドキュメンタリー映画。
最も過激なバンド、セックス・ピストルズのアメリカツアーを追い、薬物中毒のシド・ヴィシャスが起こす
観客との暴力沙汰など、当時の毒々しい空気を盛り込んでいる。
【会員限定】【DAY1】X JAPAN WORLD TOUR WE ARE X日本ツアー直前SP・映画『We Are X』パリより生中継〜YOSHIKI IN PARIS 2 DAYS〜 Vol.2
頚椎人工椎間板置換の緊急手術をロサンゼルスにて行ったYOSHIKIさん。6月20日に行われた緊急記者会見では手術後初となる公の場に登場し、日本ツアーの詳細、そして自身が直面している術後の心境を語り、待ちに待っていた全世界のファンへ大きな話題を巻き起こした。米国・ロサンゼルスで開催される「ANIME EXPO」に続き、YOSHIKIさんが向かった先は、フランス・パリで開催される「JAPAN EXPO」 。世界最大のジャパンポップカルチャーの祭典であり、二十数万人を動員する本イベントにて、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』のスクリーニングが決定。YOSHIKIさんのジャパンエキスポ出演は、今回で6回目となる。この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで生中継。ワールドツアー日本公演を控え、期待が最高潮に高まるパリ現地よりお届けいたしました。DAY1では、パリ市内で取材、サイン会、レコーディングなど、分刻みのスケジュールをこなすYOSHIKIさんの1日を生中継。DAY2では、JAPAN EXPO会場から、イベント出演や貴重な独占インタビュー等を生中継。新たな伝説の幕開けを告げる放送となりました!
2008.05.13TBSラジオストリーム町山智浩 「My Kids Could Paint That」
N.Y.で人気の4歳児の抽象画家を追ったドキュメンタリー映画 『 My Kid Could Paint That 』
<マル激・前半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so23675906
アース × Inni Mer Syngur Vitleysingur(Sigur Ros)
ドキュメンタリー映画『アース』にSigur Rosの『Inni Mer Syngur Vitleysingur』を合わせてみました。この曲は休日の朝にでも聞きたいさわやかな曲ですね。それでいて壮大です。
ジェフリー・ダーマードキュメンタリー「The Jeffrey Dahmer Files」映画予告編
1978年から1991年にかけて、オハイオ州やウィスコンシン州で17人の青少年を殺害し、その後に死姦、死体切断、人肉食を行い、ミルウォーキーの食人鬼として恐れられたジェフリー・ダーマーを再現映像と実際の映像を合わせて制作されたドキュメンタリー映画「The Jeffrey Dahmer Files」の予告編です。監督はドキュメンタリーやショートフィルムを制作していたクリス・ジェームス・トンプソン。再現映像のジェフリー役はアンドリュー・スワント。 その他の映画予告編マイリスト→mylist/9156664
<マル激・前半>5金スペシャル・われわれの「食」はどこに向かうのか
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。TPP交渉参加を機に食をめぐる議論が盛んになりつつある。そこで今回の5金では「食」に関するドキュメンタリー作品を特集してお送りする。
まず取り上げたのは、日本でも近日公開予定の映画『世界が食べられなくなる日』。フランスのドキュメンタリー映画で、遺伝子組み換えと原子力がテーマだ。映画の制作中に福島原発事故に直面した監督のジャン=ポール・ジョー氏は「二つのテクノロジーは私にとって不可分のものとなった」と話す。そして「この二つのテクノロジーは不透明さと嘘によってわれわれに押しつけられた。二つとも人類にとって制御不能で不可逆的な影響を与える」と警告する。この作品で紹介されている、2年間にマウスに遺伝子組み換え作物を与え続けた結果、何が起きたのか。遺伝子組み換えと原発がこれから先、人類にどのような危機をもたらすのかを考えた。
次に取り上げた作品は『フード・インク』。われわれが普段から口にしている食べ物の裏側、つまり、どこで、誰が、どのようにして製造・栽培・飼育しているか、が嫌になるほど分かる作品だ。いまや高度に工業化された食産業について、われわれは実はほとんど何も知らされていない。スパーマーケットに並ぶ色とりどりの生鮮食料品やスナック、飲料品などはどこで作られていて、その背後にはどのような構造があるのか。貿易自由化によって効率の良い遺伝子組み換えの輸入作物に席巻され、窮地に立たされている農家や多国籍食品会社に支配されている畜産家など、その影響は国家間の経済格差や貧困問題、飢餓の仕組みにまで及ぶ。
このほか欧州の漁業問題や流通問題を取り上げている『ありあまるごちそう』、山形県固有の在来作物種をめぐる『よみがえりのレシピ』など、食から世界が見えてくる作品について、監督・関係者へのインタビューなども交えてジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so20494001
Anna, Seven Years on The Frontline (2008) 英語字幕
アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)はロシア人のジャーナリスト、作家、人権活動家である。彼女は1999年からモスクワに本拠を置くノーヴァヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)紙の記者として、第二次チェチェン紛争(1999-2009)の取材にあたっていた。
2006年10月7日、アンナはモスクワ中心部にある自宅マンションのエレベーター内で射殺された。彼女はチェチェン紛争に反対し、ウラジーミル・プーチンおよび秘密情報機関であるロシア連邦保安庁を告発、批判していたことで知られていた。この映画は、最前線ーフロントラインにいたアンナ・ポリトコフスカヤの7年間を死後、追ったドキュメンタリーである。監督であるマーシャ・ノビコワ(Masha Novikova)は、ウクライナのキエフで、ユダヤ系ウクライナ人の芸術家一家に生まれ育った、こちらも女性のビジュアルアーティストであり、映像作家である。
下記、マーシャのサイトから彼女の最新作 Glorious Revolution (2021) のTrailer
を見ることができる。こちらでは2014年、ウクライナ革命でのある親子が描かれる。
https://www.mashanovikova.com/films/glorious-revolution
あらすじ:この映画は、7年間最前線に身を置き、何度も危険にさらされたアンナ・ポリトコフスカヤを描いたものである。彼女はとても孤独を感じていたが、自分のしてきたことをやめることはできなかった。私たちは、彼女の考えや夢とともに、彼女を追いかける。彼女が見た映像と同じものを見、彼女が出会った人々と出会い、彼女がいつも思い続けていた人々と出会うのです。最前線にいたこの7年間、彼女はチェチェンやベスランなど、いつもどこかへ行っていた。アンナの仕事と任務、そして彼女の性格、恐れ、孤独感を理解するために、私たちは3人の女性たちに会う。彼女たちは、つらい時や弱った時に、それぞれ彼女に寄り添ってくれた。
Jun Miyake -The Here And After
昨年6月に急逝したドイツの天才舞踊家で振付家のピナ・バウシュの軌跡を描いたダンスドキュメンタリー映画「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」のO.S.T.より。3年前に出たピナ・バウシュの舞台フルムーンのサウンドトラック「Vollmond Music From The Dance Theatre Of Pina Bausch」とセットで是非。参加してるメンツもけっこう被ってます。またこの曲は、三宅純のアルバム「Stolen from Strangers」にも収録されております
極北でのイグルーの作り方
つべより転載 ドキュメンタリー映画の父、ロバート・フラハティの「極北のナヌーク」から。1922年にエスキモーを撮ったものです氷の明かり窓がステキ
その他 mylist/29873376
ドキュメンタリー映画「アルマジロ」予告編
アフガニスタンに派遣されているデンマーク軍兵士たちの姿を映した映画です。この映画は2010年カンヌ映画祭にも出展されています。物語:ダニエルとマッツは、アフガニスタンのアルマジロ駐屯地にいる。ここは、最前線ヘルマンドに兵士を送り込むための基地で、彼らはタリバンと戦い、アフガニスタンを助けるためにここにいるが、彼らとアフガニスタン住民とのギャップは広がるばかりで、彼らはパラノイアに陥っていく。