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濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
【収録時のイベント概要】
2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。
「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。
京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。
AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。
この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。
衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント!
人間、セクシュアリティ、愛 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200225/
モミアゲ邸 2020年「新年あけましておめでとうございます!」-1
おととしの新年配信ですね
開幕ヒロシさんがピンチです
【ParasiteEve】パラサイト・イヴをやっていく!【パート7】
初めましてになりますでしょうか?、、RiNと申します!
ベースを弾くよりもお絵かきするよりも最近ゲーム放送ばっかりしていましてすみませんです。。
ニコ生にはタイムシフトという一週間だけ放送履歴?が見れる機能がありますが一般の会員様にはそれらが見れないとのことで出来るだけ記録を撮り動画にもしたいなと思い暫くは生放送の動画化をしていけるように善処、、します!w
いつもニコ生で他愛無いコメント下さる方々他、視聴者様方ありがとな!なんだかんだうちも楽しませてもらっています!
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【岩間好一】お一人様ディナーショーでコメントと喧嘩する【aiueo700】
一気に2万もの振り込みがあり普段よりちょっと贅沢な晩酌を決め込む岩間。
最初は上機嫌に話していたが次第に連投に苛立ちを見せブロックしたいと言い始める。
放送を辞めようとすると起きる「やめないで」連投も”奴ら”の司令を受けたバイトが金目当てでできるだけ長く続けさせようとしているに違いないと断じる。
結局4時間以上もディナーショー配信は続くが後半回線が弱くなりがちで、
ラスト13分は完全停止したまま延長切れとなった(該当部分はカット)。
なおこの回からタイトルと説明文を初めて変更して支援目的であることを明確にする。
ダイジェスト版はhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm38864305
2021/06/09(水) 17:30:36
new aiueo700に集団ストーカーのことを広める支援金を振り込む
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332265257
https://com.nicovideo.jp/community/co5387267
土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」(2020/2/3収録)@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社、2017年)などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』(NTT出版、2014年)でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら(というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑)、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います!
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください!
(渡邉大輔)
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【後半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
佐々木敦×冲方丁「物語の選択と運命の決定——『未知との遭遇【完全版】』刊行記念対談」【2016/12/19収録】 @sasakiatsushi
2011年12月に刊行された佐々木敦氏の哲学的「自己刷新」書『未知との遭遇——無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)が、5年の月日を経て、3万字超えの新稿を加え『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)として新書化されました。その発売を記念して、ゲンロンカフェでは特別対談イベントを開催いたします!
対談のお相手は、デビュー20年目にして初の現代長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)を刊行したばかりの作家・冲方丁氏。
『十二人の死にたい子どもたち』は、インターネット上で集められた、安楽死を望む十二人の子どもたちが、そこに居るはずのない十三人目の存在を前に議論し、推理する本格ミステリー小説。その中には、繰り返し「選択」という言葉が登場します。その「選択」の先には一体なにがあるのか。
物語をつくりだすベストセラー作家が、「最強の運命論」を説く批評家とともに、物語の選択と運命の決定について、人生について、そしてミステリーの新境地について、存分に語る!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161219/
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
【無編集】タクティクスオウガ旧版 Any%CルートRTA 4時間15分17秒(speedrun 4:04:18)
6月15日にニコ生で達成したタクティクスオウガ旧版のAny%CルートRTAの記録用動画です。
前記録を5分近く更新しましたが、サムネを見ればわかる通り1章終了時点では絶望的な状況でした。
Nルートと違ってボルドュー湖畔でのラック+2を狙う乱数調整は失敗してます。これで13連敗
その後のバルマムッサでたまたまラック+2を引くことが出来たので、Cルートに行けました。
2章以降はNルート同様快進撃が続いたおかげで、目標タイムに到達できてめでたし。
今回タイムロスした部分は
・バルマムッサ1戦目でのオーブ発掘が2個ともキュアペースト(ハズレ)だったせいで
3章ラスト前にライムで余計なオーブ発掘をさせられた。
2個目を取りに行く作業自体かなり時間かかってたし計3分以上はロスしてそう
・2章ボード砦で発掘ミスして1分ぐらいのロス
・全体的にガバ操作が多かった気がします、計1分ぐらいロスしてそう
Chapter1…1:32:18(オーブ発掘ミス2回) ※2回ともトレーニングじゃなく戦闘中のオーブ発掘
Chapter2…2:14:26(オーブ発掘ミス1回)
Chapter3…3:00:44(オーブ発掘ミス0回)
Chapter4…4:15:17
ボイロ実況解説があるほうのマイリスト→mylist/73323226
過去作投稿一覧→mylist/63487603
ニコ生RTAコミュニティ→co3832963
【かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相】ちょいレトロなゲームを初見でやってみる!【パート6】
初めましてになりますでしょうか?、、RiNと申します!
ベースを弾くよりもお絵かきするよりも最近ゲーム放送ばっかりしていましてすみませんです。。
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東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
【テイルズオブヴェスペリア】シンフォニアが好きなうちですがヴェスペリアをやっていく!【パート41】
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太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
グランブルーファンタジーの低音ヴォイスな初プレイ配信1【キャンペーンで現金が当たると聞いて】
2017/03/14配信。
五指に入るぐらいに売れていると思われるソシャゲですね。
周囲にもやっている人は多く、ブレイブリーデフォルトとかの絵師さんが描いているイラストにも惹かれます。
しかし今回、3周年キャンペーンで現金が抽選で当たるとのことで惹かれました。
不純っぽいけど、抽選権の敷居の低さはそういう新規ユーザーも想定していると思うんだ!
さやわか×大井昌和「いまこそ語ろう、士郎正宗!ーーニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る7月13日、批評家のさやわか氏と、漫画家の大井昌和氏の待望のトークシリーズ「ニッポンのマンガ」がついに開幕し、大成功をおさめました!!
マイナー、メジャー問わず、称賛と批判(?!)を浴びせるトークは、会場来場者と放送視聴者をおおいに盛り上げました。
語りたいことが無限大にある名コンビが、今回選んだテーマはずばり「士郎正宗」!
2019年に『攻殻機動隊』は生誕30周年を迎えます。
『仙術超攻殻ORION』『ドミニオン』など多様な作品を生み落とした士郎正宗氏の、サイバーパンク的世界観から現代政治性まで議論し尽くします。
この節目を目前に、我々がいまこそ語るべき特殊な漫画家「士郎正宗」がここにある。
マンガ批評を背負うふたりの必聴トーク、どうぞお見逃しなく!!
【登壇者より】
『攻殻機動隊』がスマッシュヒットを飛ばして以来、士郎正宗はどこかアニメのイメージで語られがちになったように思う。しかし、もちろんファンなら誰もが知ることだが、マンガこそが士郎正宗の真骨頂。『アップルシード』『ドミニオン』『仙術超攻殻ORION』『ブラックマジックM-66』そして『イントロンデポ』から連なる画集の数々……。それぞれの作品に込められたアイデアはいつまでも古びないし、社会や政治、思想、文化に鋭く切り込む重厚なテーマは予言的で、現代そのものを描き出していると言っていい。ということは、つまり!『攻殻機動隊』連載から来年で30周年を迎える今こそ、改めて士郎正宗を語るべきだ、ということなのだ!大好評だった前回のイベントと同じく大井昌和さんをお迎えして、まだまだ語り尽くされていない「マンガ」としての士郎正宗作品、あるいは「マンガ家」としての士郎正宗について、徹底的に話そうじゃないですか!
(さやわか)
昔、士郎正宗を大友克洋フォロワーとして紹介している文章を読んだとき、これこそ士郎という作家の読みの難しさを端的に表すものだと思いました。士郎は漫画業界におけるガイナックスになるはずの作家だったのに、どこで世界線がずれたのか・・・。などという一人ぐつぐつとした士郎への想いを抱えて生きてたら、さやわかさんと士郎の話をできるのです!さやわかさんとなら21世紀の士郎正宗再召喚の儀になるような法印も駆式も足る話になるはずです!
(大井昌和)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181116/
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】アーティストトーク&???山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
20:00〜
オープニングトーク
20:30〜
メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
24:00
こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
02:30
アーティストトーク&???
山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
05:30
休憩
【170km超え!前面展望・解説あり・おまけあり】宗谷バス・天北宗谷岬線 / 稚内→(宗谷岬・浜頓別)→音威子府
#天北線 #国鉄 #廃止代替バス #宗谷岬
※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました!ありがとうございました!
天北(てんぽく)宗谷岬線は、稚内と音威子府をオホーツク海経由で結ぶ「旧国鉄(JR) 天北線」の廃止代替路線として、1989年から運行を開始しました。
この路線は、稚内市・猿払(さるふつ)村・浜頓別町・中頓別町・音威子府村を結ぶ、170km超えの路線です。
途中には、日本最北端の「宗谷岬」やホタテ生産量日本一の猿払村の中心「鬼志別」、日本最北端の白鳥の飛来地(クッチャロ湖)のある「浜頓別」、鍾乳洞や砂金がある「中頓別」を経由していきます。
2022年現在、天北宗谷岬線の運行体制は、
稚内駅前ターミナルー宗谷岬ー鬼志別:4往復
鬼志別ー浜頓別:4往復
浜頓別ー中頓別:3.5往復
中頓別ー音威子府:2往復
と、本数がかなり少ない路線となっています。
さらに、170kmを超える稚内ー音威子府の全線通しで運行する便は、1日1往復しかありません!
(以前は、最大5.5往復ありました)
いろいろ事情があり、2023年9月末で、利用客が極めて少ない「浜頓別ー中頓別ー音威子府」の区間が廃止となり、デマンドバスに転換となります。
2023年10月以降は、あくまでも仮ですが、
浜頓別ー中頓別ー音威子府:デマンドバス2往復(現行通り)
浜頓別ー中頓別:中頓別町在住高校生の浜頓別高校通学用に、朝夕のスクールバス(一般の方も利用可能)1.5往復(現行通り)
以上のように、天北宗谷岬線が浜頓別ー音威子府間で廃止となっても、便数・ダイヤとしては確保される見込みです。
ただし、予約制になることや、1本で稚内~(オホーツク海経由)~音威子府に直通できなくなる事による運賃アップが負担となるかもしれません。。。
様々な事情と深い歴史のある「天北宗谷岬線」の前面展望を、細かい解説とともにお楽しみ下さい。
前面展望だけを楽しみたい方は、前面展望のみのバージョンもありますので、そちらをご視聴下さい!
なお、おまけとして、
・各ターミナル(鬼志別・浜頓別・中頓別・音威子府)の様子・風景
・前面展望動画撮影後に行った「岩手~小頓別のお散歩」
も含んでいます。
天北宗谷岬線に乗車する疑似体験を味わっていただきたいです!
また、普段は多くの旅行客が通過するであろう、岩手・小頓別の自然豊かな風景もお楽しみ下さい!
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
#七原くん 20240831-0901「第4回 野外学習!Okinawa!!! 2.5」米無HD(国際通り,生プリン見本取る,沖縄料理コース,ハブ酒豚足等,三線唄,おっ○ブ探し⇒キャッチに騙されキャバ
【会場のご案内】
2024/8/31(土) 20:23開始(4時間10分)
来場者数:73,665 コメント数:309,629 TS予約数:※突発
(※来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、来場者数は変動します。一応、放送直後のを記録しています)
【番組説明↓】
予定 ※前枠のママ
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv345686740
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
(実質4枠目,ジャイアンTで那覇晩飯散策,ガールズ酒場で泡盛一杯,外れガール,生プリン購入も見本を取ってしまう途中で気付いて返却,予約した沖縄料理屋でコース,ハブ酒・豚足他,
客前で三線ライブ[島人ぬ宝/島唄/涙そうそう/他],おっ○ブ神対応、南のきいちゃんを探せ,キャッチに騙され外れキャバ,路上で寝そべり笑われる)
以上、動画サブタイトルに入りきれなかった分(文字数制限)。
・七原くんが「沖縄旅行のピーク」と語った居酒屋。この直後にボッタクリキャバ○○で
・キャッチにだまされ、悪質キャバ○○に7分40秒で9200円使ってしまい激怒…
以上、まとめ職人赤ちゃんさん(@aKaChAAN2)のポストより、この枠の動画「2.5」部分を一部伏字にして引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
外配信 ニコニコ国内旅行 沖縄料理 三線 キャバクラ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD 人工透析 透析患者 トランスエイジ 弱男 弱者男性
七原くんは生きています 七原くんは死にました フリーター 非正規雇用 末期腎不全 身体障害者手帳1級 身体障害1級
車清掃業 洗車 腫れ物扱い アルバイト 今月8月給料手取り10万6千 ハブ捕り 外来種
スマートフォン配信 透析は月曜にやる シャント瘤 シャントトラブル
LCC 格安航空会社 9月に低所得者向け給付金4万支給⇒全額ゼンちゃんに サンシェードのペグが壊れて竹串で代用
日傘さしてると熱暴走しない 2.5枠は「郷土料理の店ここ」 泡盛は飲んだだけで頭痛くなる
ドミトリーという名の合宿・寮 泡盛 きいちゃん きぃちゃん
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安達真×桂大介×東浩紀 「シラスはウェブのなにをやりなおすのか──エンジニアが語る開発の舞台裏2」(2022/10/27収録) @shn @dkatsura @hazuma #ゲンロン221027 #シラス
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RsXOZI3zBlY?si=hnUny9uNLtb-m-d1
webゲンロンに、イベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://www.genron-alpha.com/article20230202_01/
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2022年6月4日に、「ゲンロン友の会第12期総会」のプログラムのひとつとして、「シラスはSNSを超える?——エンジニアが語る開発の舞台裏」と題されたトークショーを開催しました。友の会の会員だけを対象にしたものでしたが、大好評で続編を希望する声があがっていました。そんな続編が、開設2周年を迎えて公開イベントとして帰ってきます。
登壇するのはシラスのCTOで共同代表の桂大介氏、そしてシラスの開発を担っている(株)グルコース代表の安達真氏。聞き手はシラス創業者の東浩紀が務めます。
シラスのコンセプトについては、東の抽象的なメッセージが強調されることが多いのですが、現実の実装は細かい議論や開発で支えられています。このイベントでは、前回に引き続き、シラスの開発がどのように進行しているのか、またいまどのような改良が議論されていて、そこにどのような狙いが込められているのかを明らかにします。
「なんとなく落ち着いてきたし、シラスってこんなもんかなー」と思っている人こそ必見! 6月のイベントは、「エンジニアの勉強になりすぎる」「他業種だけど仕事の進め方として参考になる」との声を数多くいただきました。新しいプラットフォームビジネスに興味のある方から、公共性や言論空間の未来に興味のある方まで、幅広く関心をもっていただけることはまちがいなし。ぜひご覧ください。
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シラスはウェブのなにをやりなおすのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20221027/
【無編集】タクティクスオウガ旧版 Nルート全マップクリア&全仲間加入RTA 12時間12分49秒 part2
11月19日に記録したNルートの全マップ全仲間RTAの無編集動画です。
サムネでデニムがやられてますが、何故かドラゴンに割り込まれてしまいました。
Cルートと使うキャラや魔法が若干違うので、チャートに不備があったようですね
練習でそれに気づけず本番でこうなってしまったのは残念でした。
前→sm43047428
次→sm43048167
ボイロ解説があるLルートの全マップ全仲間RTA動画→sm40630888
過去作投稿一覧→mylist/63487603
ニコ生RTAコミュニティ→co3832963
清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
Deep Relaxation
ユニークな作風・演奏スタイルを持つナッシュスタジオのアーティスト。"Artist Feature"シリーズでは、一人一人が音楽番組としての内容にこだわり、自曲や参加曲から選曲する「自選集」を中心に、個々のアーティストにフォーカスした番組をお届けします。
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作曲:梨木良成
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●ニコニコ動画のマイリスト機能を利用して長時間のプログラムを組むことが可能です。
●番組検索ページ
https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/
•使用用途に合わせた番組検索と詳細情報の閲覧が可能です。
•各番組の作品詳細ページから、ニコニコチャンネルの動画を表示することができます。
●この番組に使用されている楽曲/効果音リスト
こちらのページ(https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/detail/NMC-1257) からタイトル等の情報をご確認いただけます。なお、トラック毎の音源ファイルは「Nash Music Library」のウェブサイトにてダウンロードおよび使用ライセンスの購入が可能です。
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•この動画の再販売・再配布・無断転載・複製、およびオーディオ部分を取り出しての利用はできません。
※ご希望される利用内容が上記事項に該当する方は、弊社ナッシュスタジオまでご相談ください。拡張ライセンスにより許諾が可能な場合がございます。
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Nash Music Channelは、あなたとともに
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詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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【生放送アーカイブ】『ゴーストトリック』part6(終) 2023.8.13放送分
いやあ、ストーリー良すぎだった
〈前:sm42595321〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録)
【収録時のイベント概要】
本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。
『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。
フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。
この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。
今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!
あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201004/
雑談室KHAOS Vol.13 やま、の〈考える雑談〉〜リーダーとは?マネジメントとは? みなさんのご意見や体験もお聞かせください。
闘う労働者やま、が世の中に、そして自身に問いかける「リーダーシップとは?」「マネジメントとは?」。今回も、仕事の枠に限定せず、〈アイドルから政治まで〉をモットーに、濃密な雑談を繰り広げます。
■出演=やま、/モウリス
↓メール(★テーマ自由)はこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
エルデンリング#2 盗賊が短剣でエルデの王を目指す
おはし~こんし~ばんし~!
ゲーム大好きVtuberの星ノ音(ほしのね)しずくです
#エルデンリング #eldenring をまったり実況しますヽ(⁎˃ᴗ˂)ノ
こちらはyoutubeのブロードキャストをそのまま上げたものです。
現在youtubeで絶賛生配信強化中の為、もしよろしければyoutubeも覗いてください!
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見に来てくださるみんなは、
しずくにとってもみんなにとっても友達ですヽ(⁎˃ᴗ˂)ノ
みんなで仲良く話して盛り上がりましょう
気軽にコメントしてくれるととっても嬉しいです✨
もちろん、視聴者のみんな同士、仲良くするのも大歓迎でっす!!
(しずくの配信時は、視聴者のみんなだけで盛り上がらないでしずくとも話してね……。°(´ฅωฅ`)°。笑)
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ファンアート:#しずくアルバム
Twitter:https://twitter.com/h_shizuku0613
ちびキャライラスト:わかしぶり様
パパ:袋井様
ママ:しずく
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動画投稿中:新すばらしきこのせかい
https://youtu.be/k4Cm5CZYXLk
配信済み:FF14 暁月のフィナーレのメインストーリー
https://youtu.be/OzwlwHRUtSY
配信済み:マダミス 僕と不思議な占い師
https://youtu.be/n-ToJd5TOyA
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#Vtuber #ゲーム配信者 #女性配信
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