キーワード テクノ が含まれる動画 : 34384 件中 193 - 224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
演劇の新境地を見逃すな! ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」公開ゲネプロをチラッと見せ
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/2015年11月14日(土)、東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」が開幕しました。古館春一による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」(集英社「少年ジャンプ」連載)を舞台化した本作は、“漫画×演劇×映像のハイブリッドパフォーマンス”を謳い、最新の映像テクノロジーと役者達の演技を組み合わせた新しい形の演劇として、上演前から大きな話題となりました。また、演出にウォーリー木下、脚本は中屋敷法仁が手掛けており、いま旬なクリエイター達が集結した作品としても注目されています。今回は、そんな本作のステージを動画でお届け!舞台の上で交錯する「人」と「映像」、この新たな世界をお見逃しなく!
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第5章』予告編
80年代の大ヒットシリーズをもとにした完全オリジナル新作! 押井守が総監督20世紀末、テクノロジーの発達により登場した汎用人間型作業機械・レイバーは、軍事、産業とあらゆる分野で急速に普及していった。それに伴い急増するレイバーによる事故や犯罪に備え、警視庁は特科車両二課パトロール中隊を設立した。こうしてパトレイバーが誕生したものの、21世紀、長期的不況により、手間とコストのかかるレイバーは、無用の長物に。大幅に人員を減らした特車二課は、レイバー運用経験の継続のために、かろうじて存続するのみとなった。いよいよ課の解散も噂されるなか、隊員たちは、今日も日々の業務に勤しんでいた……。2014年10月18日より公開(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4031
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第5章』予告編
80年代の大ヒットシリーズをもとにした完全オリジナル新作! 押井守が総監督20世紀末、テクノロジーの発達により登場した汎用人間型作業機械・レイバーは、軍事、産業とあらゆる分野で急速に普及していった。それに伴い急増するレイバーによる事故や犯罪に備え、警視庁は特科車両二課パトロール中隊を設立した。こうしてパトレイバーが誕生したものの、21世紀、長期的不況により、手間とコストのかかるレイバーは、無用の長物に。大幅に人員を減らした特車二課は、レイバー運用経験の継続のために、かろうじて存続するのみとなった。いよいよ課の解散も噂されるなか、隊員たちは、今日も日々の業務に勤しんでいた……。2014年10月18日より公開(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4031
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」須賀健太×木村達成からメッセージ!
「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中のバレー漫画「ハイキュー!!」(古館春一原作)を、最新映像テクノロジーを駆使して舞台に再現するハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」。2015年11月中旬から東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演され、その後、11月下旬には大阪・シアターBRAVA!、12月下旬には宮城・多賀城市民会館 大ホールでの上演も予定されています。また、演出を劇団Sunday代表のウォーリー木下が、脚本を劇団柿喰う客主宰の中屋敷法仁が手掛けており、今、最も旬なクリエイターが集結していることでも大きな注目を集めています。そんな本作で、主人公の日向翔陽を演じる須賀健太と、その相棒となる影山飛雄を演じる木村達成からメッセージ動画が届きました!ぜひご覧ください!
(3/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】
選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。
(2/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】
選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。
(1/3)市川真人×大澤真幸「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?――経済・政治・文化そしてコンテンツ」【2015/01/28配信】
選挙では起きない暴動が、限定Suicaが買えないだけで起きるのはなぜか。コンテンツが人気を博したとたんに退屈に堕すのはなぜか。吉野家の牛丼が380円になる(戻る)ことが大声で嘆かれ、オークションのペヤングが5000円の値段をつける、そんな時代の貨幣価値とは何なのか?
2000年代に入って15年が経過した今日。かつて想像上で言われた「ポスト・モダン」ではない、現実の「ポスト近代」と呼ぶべき時代の訪れが誰もに実感され、あらゆる側面で「近代」の制度疲労があらわになりつつある。
近代的市民社会の誕生とともに「民衆」としてうまれた理念的存在が、資本主義社会とネットワーク・テクノロジーの爛熟によって変化し実体化した「消費し発信する大衆」は、社会を、そして私たちの存在をどう変えてゆくのか。そこでのコンテンツのありようとは。
社会学・哲学・文学と領域を横断して思考を続ける大澤真幸と、大学と情報番組を通じて大衆性の変化を眺める市川真人による、政治・経済・文化の三側面から混迷する「近代以後の現代」を議論し予測する120分。
ニュース ”三船美佳、遠野なぎこがカンパイ!「危険なタイプ」「カンパイ!広島県」記者発表会3” ♦無料動画
タレントの三船美佳さんと遠野なぎこさんが6月10日、東京都内で行われた広島県が発行する無料ガイドブックの第2弾「カンパイ!広島県」の記者発表会に出席。「カンパイ!広島県」は、女性3人組テクノポップユニット「Perfume」が表紙を飾り、品切れが続出するなど話題になったガイドブック「泣ける!広島県」に続く第2号。今回は表紙に同県出身のシンガー・ソングライターの奥田民生さんを起用しており、全国で順次、無料配布される。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース ”三船美佳、すてきだなと思う人は「いない」「カンパイ!広島県」記者発表会2” ♦無料動画
タレントの三船美佳さんが6月10日、東京都内で行われた広島県が発行する無料ガイドブックの第2弾「カンパイ!広島県」の記者発表会に出席。現在離婚訴訟中の三船さんには報道陣からの質問が集中。一部で報じられた別の男性とのデートについて聞かれると、「さっき初めて聞いた」と答え、「すてきだなと思う人は?」との質問にも「いないですね」と回答、“新恋人”の存在を否定した。「カンパイ!広島県」は、女性3人組テクノポップユニット「Perfume」が表紙を飾り、品切れが続出するなど話題になったガイドブック「泣ける!広島県」に続く第2号。今回は表紙に同県出身のシンガー・ソングライターの奥田民生さんを起用しており、全国で順次、無料配布される。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース ”三船美佳、“新恋人”を否定 遠野なぎこ「できてたらバカでしょ」「カンパイ!広島県」記者発表会1” ♦無料動画
タレントの三船美佳さんが6月10日、東京都内で行われた広島県が発行する無料ガイドブックの第2弾「カンパイ!広島県」の記者発表会に出席。現在離婚訴訟中の三船さんには報道陣からの質問が集中。一部で報じられた別の男性とのデートについて聞かれると、「さっき初めて聞いた」と答え、「すてきだなと思う人は?」との質問にも「いないですね」と回答、“新恋人”の存在を否定した。「カンパイ!広島県」は、女性3人組テクノポップユニット「Perfume」が表紙を飾り、品切れが続出するなど話題になったガイドブック「泣ける!広島県」に続く第2号。今回は表紙に同県出身のシンガー・ソングライターの奥田民生さんを起用しており、全国で順次、無料配布される。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース ”広島名物はネコ?知事が語る「カンパイ!広島県」記者発表会5” ♦無料動画
タレントの三船美佳さんと遠野なぎこさんが6月10日、東京都内で行われた広島県が発行する無料ガイドブックの第2弾「カンパイ!広島県」の記者発表会に出席。 「カンパイ!広島県」は、女性3人組テクノポップユニット「Perfume」が表紙を飾り、品切れが続出するなど話題になったガイドブック「泣ける!広島県」に続く第2号。今回は表紙に同県出身のシンガー・ソングライターの奥田民生さんを起用しており、全国で順次、無料配布される。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース ”広島市のソウルフード「ホルモン天ぷら」実食!「カンパイ!広島県」記者発表会4” ♦無料動画
昨年話題となった広島県の無料ガイドブック「泣ける!広島県」に続く、第2号「カンパイ!広島県 」が制作され、表紙を同県出身でシンガー・ソングライターの奥田民生さんが飾っていることが6月10日、明らかになった。「泣ける!広島県」は、昨年展開された広島の旅の魅力を「泣ける」をキーワードに全国に発信する同県の観光プロモーションで、ガイドブックは同県出身の女性3人組テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」が表紙を飾り、品切れが続出するなど話題を集めた。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース “西内まりやの姉・ひろ、筋肉の質がいい?松村邦洋も絶賛「超高精度計測“デュアルタイプ体組成計”新商品」発表会 会見1” ♦無料動画
お笑い芸人の松村邦洋さんと15年のタニタカバーモデルで、歌手の西内まりやさんの姉の西内ひろさんが6月9日、東京都内で行われた健康機器メーカー「タニタ」の新商品発表会に登場した。 この日は、タニタの家庭用体組成計「デュアルタイプ体組成計」の発表会。医療現場で培った最先端のテクノロジー「デュアル式」計測技術を取り入れ、世界で初めて、筋肉の質を筋繊維の大きさ、脂肪や繊維質などの結合組織の含有量などで電気的に計って「筋質」の点数として評価することができる。松村さんは10年に「タニタ健康ダイエット大使」に任命されたのがきっかけで、今回のイベントに登場。西内さんとともに、事前に新商品で計測した筋質を発表した。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
ニュース “松村邦洋、意外と筋肉量あり?西内まりやの姉・ひろも登場!「超高精度計測“デュアルタイプ体組成計”新商品」発表会1” ♦無料動画
この日は、タニタの家庭用体組成計「デュアルタイプ体組成計」の発表会。医療現場で培った最先端のテクノロジー「デュアル式」計測技術を取り入れ、世界で初めて、筋肉の質を筋繊維の大きさ、脂肪や繊維質などの結合組織の含有量などで電気的に計って「筋質」の点数として評価することができる。
松村さんは10年に「タニタ健康ダイエット大使」に任命されたのがきっかけで、今回のイベントに登場。西内さんとともに、事前に新商品で計測した筋質を発表した。お笑い芸人の松村邦洋さんと15年のタニタカバーモデルで、歌手の西内まりやさんの姉の西内ひろさんが6月9日、東京都内で行われた健康機器メーカー「タニタ」の新商品発表会に登場した。
■シェアできるエンタメ動画サイト「MAiDiGiTV」 ■TSUTAYAチャンネル
【野添剛士×加藤友規×津田大介】イノベーション・エンジン Vol.3
アークヒルズサウスタワーを舞台にイノベーターが集う セミナーシリーズ「イノベーション・エンジン」が始動!
ベンチャー企業、大企業の新規事業など、様々な業界で新たなムーブメントを起こしているイノベーターをゲストに迎え、その経験を共有します。
第3回のテーマは「“デジタル×クリエイティブ”で未来のメディアをつくる」「SIX」、「SENSORS」の挑戦とは・・・
博報堂から2013年6月にカーブアウトした6人の精鋭クリエイター集団「SIX」。「クリエイティブの力でもっと世界を変える」、「全身全霊をかけてクリエイティブを生み出す」という想いのもとに活動を行い、世の中にインパクトを与えています。今回はその、SIX代表取締役でクリエティブディレクターの野添剛士氏をお迎えします。先日米国行われた、音楽と映画、テクノロジーのための世界最大規模の祭典SXSWでは、SIXの作品「Lyric Speaker」が日本企業でアジア初の「Best Bootstrap Company」賞を受賞!未来に続く「SIX」の活躍と挑戦についてお伺いします。
もうお一人のゲストは、最先端のテクノロジーによって進化する新たなエンターテインメントを探求するメディアプロジェクト「SENSORS」 のプロデューサーで、クリエイターやスタートアップ企業とコラボレーションし、メディアの枠を超えて新たなモノづくりに挑戦する、日本テレビインターネット事業局加藤友規氏をお迎えいたします。
それぞれの分野で新たなムーブメントを起こし活躍を続けるお二人と、“デジタル×クリエイティブ”の未来、そしてクリエイティブを加速させる“クリエイティブ×ビジネス”の可能性を考えます。
(1/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(2/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(3/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(1/3)佐々木俊尚×東浩紀「楽園か、戦場か。『レイヤー化する世界』のサヴァイヴ術!」 【2013/6/29配信】 @sasakitoshinao @hazuma
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!
(1/3)【速水健朗のフード左翼講座 ~消費と政治、その分かち難いランデブーのゆくえ~ #1】ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)【2014/2/13配信】 @gotanda6
フード左翼講座第1回
「西海岸イデオロギーとヴィーガン文化」
ゲスト:松島倫明(書籍編集者・NHK出版チーフエディター)
僕、速水健朗が近著『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』を書くに至る興味の源泉は、学生運動やヒッピーの登場という1960年代末、世界的に台頭した革命の気運が、その後どのような顛末を辿ったかというものにありました。
「革命のその後」は、一方では、健康志向、オーガニック志向などに向かいました。そして、もうひとつは、スティーブ・ジョブズらによる「テクノロジー革命」です。
60年代の革命は、すでに過ぎ去りしもののように見えて、実はこの行き着いた先に現在があります。
この両者は、どのようにつながり、どういった関係性を持つのか。それを探るため、ゲストスピーカーとして最新の西海岸、ロンドン(最新のオーガニック都市)の情報に精通するNHK出版の書籍編集者・松島倫明さんに来ていただきます。松島さんは、クリス・アンダーソンの『フリー』や『MAKERS』など、テクノロジーによる世界の変革にまつわる本の翻訳書籍化を担当されているだけでなく、自身もヴィーガン実践遍歴を持っています。
今回の講義では、政治運動としてみる、コンピュータ・テクノロジー史、そしてフード左翼史をなぞるものになります。そして、そこから見えてくるのは、「西海岸」というフィルターを通した日本のアメリカ文化受容史ということになります。
僕のフード左翼本では、新左翼運動の思想をオリーブ少女が受け継いだということを書きましたが、ここでは、ポパイ少年が受け継いだ思想とは何かがテーマになるでしょう。
(1/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(2/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
(3/3)加藤賢策×上田洋子「デザインによるユートピアとポスト・ユートピア――ロシア・アヴァンギャルドから現在へ」【2014/10/15配信】 @katokensaku @yuvmsk
20世紀は「デザイン」の時代でした。デザインによって世界を豊かにする、世界を作り変えるということが信じられていた時代です。その発想の根源にあるロシアアヴァンギャルドは、写真や映画といったニューメディアの登場、未来派やキュビズムといった新しい芸術運動やロシア革命、第一次世界大戦などが平行して起こる混沌とした時代を背景に1910年代に突如現れました。例えばエル・リシツキーはニューメディアの登場を受け、オールドメディアとしての「本」を再解釈します。「途切れなく連続するページ」や「電子図書館」といったキーワードを出していて、そのまま現在につながるような発想を数多く持っていました。
20年代後半にはロシア国内で形式主義として批判され運動自体は縮小しましたが、ヨーロッパではバウハウスやデステイルなどに展開し、またそこで学んだひとたちが大戦中にアメリカに亡命したり、国やイデオロギーを超えてばらばらと受け継がれていったのはご存知の通りです。
一方20世紀を経た今、彼らのように楽観的に純粋にデザインについて語ることが難しくなってきます。1980年代からZONE BOOKSやレム・コールハースとの仕事で注目されていたカナダのデザイナー、ブルース・マウは2005年の展覧会『MASSIVE CHANGE』で、「デザイン」に覆い尽くされた我々の環境を「新しい自然」としてとらえます。「自然」というのはつまり目に見えなくなっているということです。本質的にデザインは不可視であることを求めますよね。例えば、私たちが意識せずに道具やシステムを使えるというのはデザインの力に他なりません。もちろんその中にはバイオテクノロジーや原子力も含まれてきます。20年代初頭、バウハウスのマルセル・ブロイヤーは「人間は将来空気の椅子に座る」と予言したそうですが、SFめいたその言葉通りの世界になったのかもしれません。気づけば「デザインによるユートピア」はそんなふうにぼんやりと成し遂げられてしまいました。「デザインによるユートピアとポストユートピア」というテーマは、そのような時間軸をイメージしています。今回は特にブックデザインやその周辺の話をメインにしようかと思っています。リシツキーから考えるデザインは本当に面白いので是非ご参加ください。(加藤賢策)
【インターンシップ「OmOコース」 学生作品】美女悶絶炭酸を一気してからクリスマスソングを歌いきる(スペシャルコラボ)
吉本のインターンシップ「OmOコース」は、学生とOmO芸人によるコラボ動画が完成!YouTube芸人のTOP5がコラボ!今年1年がんばったご褒美をかけてキツいゲームにチャレンジします!▼今回コラボした芸人のチャンネル登録もよろしくお願いします。出演/鈴川絢子、はいじぃ、エッグ矢沢、藤原麻里菜、ガリットチュウ▼こちらのコラボ動画もご覧ください!吉本TOP Youtuberにもの申す!クリスマス座談会【ゲテモノ注意】https://www.youtube.com/watch?v=Nmf4Pg6Xewo鈴川絢子・ガリットチュウのコラボ動画「子供が絶対に泣き止む紙芝居」https://www.youtube.com/watch?v=RCbfaduVegYはいじぃ・エッグ矢沢・藤原麻里菜のコラボ動画「まさかのポロリ!?爆弾かき氷ツリー」https://www.youtube.com/watch?v=9WEIrrrCPTg
【インターンシップ「OmOコース」 学生作品】子供が絶対に泣き止む紙芝居
吉本のインターンシップ「OmOコース」は、学生とOmO芸人によるコラボ動画が完成!OmOコース一軍チーム:出演/ガリットチュウ、鈴川絢子
【インターンシップ「OmOコース」 学生作品】まさかのポロリ!?爆弾かき氷ツリー
吉本のインターンシップ「OmOコース」は、学生とOmO芸人によるコラボ動画が完成!VIMYOチーム:出演/はいじぃ、エッグ矢沢、藤原麻里菜
ベンツ初のPHV、S550プラグインハイブリッドロング=電力のみで33キロ走行
メルセデス・ベンツ日本が11月25日に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)「S550プラグインハイブリッドロング」に、千葉・幕張周辺で試乗した。 ベンツの最上位モデル「Sクラス」にラインナップされた家庭用電源で充電できる同社初のPHV。電力のみの走行で最高時速は140キロに達し、フル充電で33キロ走行できる。ハイブリッド走行時の燃費は、ガソリン1リットル当たり13.8キロ。4種類の走行モードが設けられ、電力での走行を優先させたり、バッテリーの充電レベルを維持しながらエンジンで走行することもできる。 パワートレインは、最高出力333馬力、最高トルク480Nmの3リッターV6ツインターボエンジンと、最高出力115馬力、最高トルク350Nmの高性能モーターを搭載。システム出力は、最高出力442馬力、最大トルク650Nmで、V8エンジン並みのパワーを発揮する。 最新のテクノロジーとして、モーターとエンジンの走行切り替えポイントや、不要な加速をアクセルペダルが右足に伝える新機能を装備している。トランクルーム容量は、輸入車のPHVとしては最高水準の365リットルを確保。フルセットのゴルフバッグが2個積載できる。左右のヘッドライトには、スワロフスキー製のクリスタルがそれぞれ47個配置され、豪華さの演出も加えられている。 リチウムイオンバッテリーのフル充電までに要する時間は、AC200V電源で4時間。家庭で充電するには約20万円(工事費別)の充電器が必要になる。新車購入から付く3年間の保証「メルセデス・ケア」に4年間の特別保証を追加。合計7年間、ハイブリッドシステムやエアコンなどの部品交換が無償となる。 今回、S550プラグインハイブリッドロングで幕張の一般道を走行。パワフルな走りと静粛性、そしてインテリジェントドライブ機能による高い安全性を体感した。 車両価格は1590万円。国から最大85万円の補助を受けられる。
【テーマ:茨城】しっかりとした卍【作詞:佐久間一行】
ニコ生『60分で曲を作る人間TV』で、芸人・しっかりとした卍が、文字通り60分の即興作曲してみました。
作詞:佐久間一行
作曲:しっかりとした卍
★60分で曲を作る人間TV
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch71
アジアTVドラマ『約束のない恋』予告 ♦︎無料動画
激動の時代を耐え抜き、あらゆる障害を乗り越えて成功していく少女のストーリーを中心として、その中で熾烈かつ一途な恋を描く。
幼い妹弟たちを育てながら一途な愛を貫くヨンソン。貧しい家庭で育ち愛を選ぶことができないスンテク。ヨンソンとスンテクの愛に嫉妬するジスク。家柄の違いによりヨンソンを陰で支えることしかできないイノ。様々な思いを抱いた4人の男女の切ないラブストーリーと、主人公が大成していく姿をリアルに描いたことで反響を呼び、4話延長した話題作!
■レンタル開始日:2014年11月6日(木)
■動画一覧 ■ブロマガ ■映画前売券
吉本興業インターンシップ 「よしもと冒険」 OmOコース
第二弾は、YouTubeを活用した「OmO」のワークショップを開催。新しいエンタテイメントを作ってみませんか?応募はこちら⇒ bit.ly/1AckYef
(3/3)大森望のSF喫茶 #5 ゲスト:藤井太洋 「テクノロジーとSF 20分後の未来」【2014/06/19 収録】
大森望のSF喫茶、第5回はAmazonKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸1位に輝いた『Gene Mapper』で話題を集め、近未来SF『オービタル・クラウド』が好評の藤井太洋さんをゲストにお迎えしてお送りします。
【出演者紹介】
藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。 国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。同年12月短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビューし、2013年4月に、「Gene Mapper」の増補完全版『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)を刊行。2014年2月、新刊『オービタル・クラウド』(早川書房)が刊行された。他に〈UNDERGROUND MARKET〉シリーズ(Kindle連載)の連作短篇「ヒステリアン・ケース」「アービトレーター」がある。