キーワード チゼータ が含まれる動画 : 38 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
(ネタバレ有)ゆるっとゲームプレイ動画「スパロボ30」52-2
本動画は「スーパーロボット大戦30」のプレイ動画(投稿主の声つき)となります。タイトルにありますようにネタバレ要素がありますので、本編未プレイの方、自分でプレイするつもりの方は、ご注意下さい。
52話目の2回目です。今回はストーリーと戦闘パートの後編となります。決闘の末、チゼータの姫に勝利した末に、友好を深めた海ちゃん。そんな中、チゼータと海ちゃんにジャロウデク軍が襲い掛かる。
新たな友を守る為、立ち向かえ、魔法騎士!
前→sm43014148 次→sm43044097
一番最初→sm40499776
【実況】スーパーロボット大戦30 part54 -後編-【チゼータの嵐】
スーパーロボット大戦30の実況プレイpart54の後編です。
エースボーナス連続取得だぜ。
前 →sm39889764
次 →sm39897720
スパロボ30公式サイト →https://srw30-thirty.suparobo.jp/
©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会 ©CLAMP・ST/講談社・TMS ©サンライズ ©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2017 CLAMP・ST
©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2018 CLAMP・ST ©SEGA ©創通・サンライズ ©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 ©東映 ©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
©永井豪・石川賢/ダイナミック企画 ©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会 © 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
【実況】スーパーロボット大戦30 part54 -前編-【チゼータの嵐】
スーパーロボット大戦30の実況プレイpart54の前編です。
シローくん大活躍回。
前 →sm39885613
次 →sm39893831
スパロボ30公式サイト →https://srw30-thirty.suparobo.jp/
©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会 ©CLAMP・ST/講談社・TMS ©サンライズ ©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2017 CLAMP・ST
©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2018 CLAMP・ST ©SEGA ©創通・サンライズ ©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 ©東映 ©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
©永井豪・石川賢/ダイナミック企画 ©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会 © 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
【スーパーロボット大戦30】チゼータの嵐
呪術おもろ・・・・
最初すごくシンジ君・・・・
チャンネル
https://www.youtube.com/user/kazu19980427/featured?disable_polymer=1
ツイッター
https://twitter.com/kazu0382
【スパロボ30】ストーリー追体験動画 第81話【プレイ動画】
PS4版スーパーロボット大戦30のプレイ動画です。
DLC2が来るまで未収録分あげてきます
第81話「チゼータの嵐」
※過去の未収録分です!
※イベントシーン&戦闘シーンのみ
※カスタムサントラ使用
※女主人公ルート
第80話 → sm39741266 第82話 → sm39748833
第60話 → sm39670838
スパロボ30 マイリスト → mylist/72066944
スパロボT マイリスト → mylist/65045287
スパロボX マイリスト → mylist/61459525
スパロボV マイリスト → mylist/53218545
【タクラマカン・ダブタンゼータ単機護衛】ダリ絆・このように砂漠でダブタンをゼータ単機で護衛することは可能です。それはそうとしてオーラスのEz8の動き、ヤバいと思いません?【プロモーションムービーです】
あそこでマカクに突っ掛けて起き攻めしてくれないなら別に格闘機じゃなくても良いんですがね…うp主はEz8がマカクに噛みに行くと思って後衛のバラッジを詰めに行きましたが、敵ゲージとレーダー見ながら「おいおいマジかよ…割れちまうぞ?」と思ってました
こちらとしては、後衛を追い払った後転身してEz8が殴ってるマカクに被せてゲージを飛ばすことも考えて動いてたんですが、レーダー見てEz8がなぜか逃げを打った時点でもうバラッジを強引に取りに行くしかないなと判断しました
そもそもの話として、もうちょい早くリスタできてたらもっと楽に止められてたかもしれないんですけどね
リプレイで護衛とゼータの動きを比べてみて下さい。枚数一致を理由に後衛に徹して味方を餌にするアンチのゼータと、積極的に前に出て敵のやりたいことに対してひたすらカウンターを合わせに行く護衛のゼータの違いが分かるでしょうか?
もちろん役割の違いはありますが、こういう風に後方から味方前衛とのJOINTしか狙わないタイプのゼータは敵タンクを止めることが出来ないので、せめてモビ勝ち的展開はしっかりとイメージして戦ってほしいと思うんですがね。ツグってる?さんじゃ無理なのは分かってます、ごめんなさい
うp主が砂漠でアンチゼータやるなら、敵1枚抱えて粘着されながらフライト使って敵タンクにハイメガぶち込んで、消耗してる敵を味方とダブルマークして1枚飛ばしてから味方タンクに被せるか、味方前衛が劣勢なら多少の被弾を覚悟してカットして回りながらダメージレースで持ち直すように動きます。それで1落ちしたとして、だからどうだという話ですね。仕事はしてる訳ですから
一番まずいのが、後方垂れ流ししかしてないのに1落ちしてしまう事です。うp主はこれだけは避けようとしてゼータに乗ってます
(もっとも、無敵の敵の起き上がりを挟撃する場面でこっちが詰めた後に切り離して逆側に行くようなクソ格との連携は不可能ですがね誰の事とは言いませんが)
そうそう、これも覚えておいてほしいので書いておきますね。ゼータの射程は300mあります。格闘機の射程はせいぜい120mしかありません。この状態で味方タンクに直接攻撃を仕掛けてくる敵と、ゼータを詰めに来る機体があった場合、格闘機が抑えるのはゼータを詰めに来る機体です。ゼータはある程度後ろにいても射程が長いので味方タンクを殴りに来た護衛へハイメガでカットできます
当たり前のことを言ってますよね?でもダブル金バッジ付いてるのに当たり前のことが出来ない可哀想な子がいるんです。なので念のためにと思って共有しました
格護衛についてゼータとマンセル組む時には、忘れないでおいてくださいね
【護衛の仕事の本分って】ダリ絆・グフカスとザクⅢ(近)で枚数不利護衛を捌けるとでも思ったのだろうか…いや、確かにアッガイが護衛に来なかったのは良くないとは思いますけどね?しかし【なんでしたっけ…?w】
来たところでハイメガとヘビガンを後ろに置いてアパムしてくるジムストを抑えることが出来たんでしょうか?って思いますね
1落ちはしょうがないと思いますが、終盤手前に回復に戻っちゃうのは流石に味方殺しかなと
このようにジオンも護衛に近が入ると良い結果は生まないみたいですね。当たり前ですけどね
この前の動画でも解説しましたが、護衛に近入れて機能した時代は敵が高価でベタ足の射撃機や支援機を置いてアンチを仕掛けてくるのに対してそれを抑え込む役割が必要だったからで、現在のように低コスト機で敵タンクに群がるアパムスタイルが流行っている中で近護衛なんて出されたら出されたこと自体が敗因になりかねません。ダリ絆視聴者は良く覚えておくように
現在、高価でベタ足の射撃機や支援機は護衛で使われるのがセオリーです。もうお分かりですね?ですから近はそれへの対抗策としてアンチで運用するのが強いんです
ローゼンズールやハイメガゼータの射程圏内でユニやサプレッサーが敵タンクを抑えながら戦わされるのは理不尽ですよね?その汚れ役を低コストが承って、敵タンクと敵の射撃機を同時に見ながら献身する役目、これが今のバージョンに求められる近の役目です
ダンテ・サヴァンさんやレオさんに伝わって欲しいです、この思い
さて試合についてですが…雛壇横のあの場所、ゼータに陣取られたら敵タンクは雛壇使えませんね
とはいえ、ギガンは抜かれた後に慌ててドーム側を目指すのではなく、味方護衛と足並みを揃えた方が良かったかなとは思いますね…まぁあんな抜かれ方したら護衛を信じられない気持ちも分かるんですが
ジオンはアンチの編成自体は悪くなかったですが、拠点を止めるためにコストをある程度使うことが見込まれた編成でしたね。連邦はそれに対してジムストだけが死んでゼータとヘビガンはバックアッパーを徹底して0落ち、最悪でも1落ちという動き方をしてたが故に、拠点交換後のモビコスの差が圧倒的になってしまいました
これでジオンに2ndがあれば良いゲームになったと思いますが、そういうゲームにさせないのがアンチゼータのお仕事なのでね…悪く思わないでね
【とろみ氏とフリーバーストで出会い】ダリ絆・ただの0落ちゼータ動画ではありますが、スリーマンセルのうち一人がニコニコ動画投稿者さんだったので、これはコラボしたら面白いかなと【フルバー対決を制しました】
その他、おなじみの高対低偏差の命中シーンなどを収録しております。ご覧あれ
結果的には護衛のユニとゼータが0落ちだったのが決定的な勝因になっているのかなと思いますが、ユニには1機使ってもいいから前ブーして敵アンチを轢き殺す勢いがあっても良かったかなと
この日の出撃はうp主がシートインカムでプレイしているため、うp主以外の方の声も何となく聞こえてて面白いと編集してて思いました
ワイワイ感が伝わってくれたら幸いであります
ご覧のように勢力戦が始まってから数日は、真面目にやりたい、勝ちたいという思いの延長線上にフリーバーストがあった、という方達が揃って出撃しておられますので、野良をやるよりも遥かに有益だと思います
しかし他の動画でもお伝えしている通り、勢力戦中盤に差し掛かるとそうした方々の一部は新機体を得て満足し出撃を控え、一部はバーメンを揃えてフリバーブッパを辞め、また一部はサブカでの新機体出しの為に階級を落として中~大将帯のフリバー枠から去って行ってしまいます
そうすると目立ってくるのが貢献ポイント乞食の皆さんです
はなっからインカム切ってフリバーにクレジットを入れ、誰か一人が入ってきた瞬間に無言で募集を打ち切り、マッチング画面中に相手が呼び掛けても一切反応を返さず、シンチャでよろしくも打たず、試合中も無言、リザルトでも無言、これを2回繰り返して不毛なクレジットが終わる・・・こんなのを数回ほど体験しました
本当にこの世に存在するんですね。コミュニケーション能力が皆無なのに相手にコミュニケーションを要求する劣等生命体のようなものって
選ぶ機体も試合中の行動も含めて総合的に評価させていただきましたが、控えめに言って社会的存在価値なさそうな印象でした。生活保護の不正受給だけはやめてくださいね、としか
逆にバーストメンバー募集画面からブリーフィングまで一生自分語りして試合の話をしたい方達の妨害に徹する方もいましたね。募集画面やマッチング画面は雑談で済ますとしても、敵部隊を発見したら全員で試合の話に集中したいものです
無酸素運動5分以上できるみたいで尊敬します。次回からスペック死刑囚って呼ばせて貰います
何が言いたいかと言いますと、勢力戦期間中に充実したフリーバーストを楽しみたい方は、早いうちにしっかり時間取って遊んだほうが良いですよって話です。これホントの話ですからね
【ゼータ乗るからには0落ち作れってうるさい人いますけどね】ダリ絆・いやね、常識的に考えておかしくないですか?ゲルビーの2落ちが許されて【じゃあ0落ち作れる環境はそこに在るんですか?と問いたい訳ですよ】
ゼータの1落ちが許されないとかおかしいでしょ。ゲルビー220×2で440ですよ。280のゼータが1回落ちる事の何が不自然なんですか?と
そりゃ0落ち作れって言われたら作りますけど。だけどリザルトありきで立ち回って自分勝手に動いたところであなた達が得意なはずの間合いで勇ましく戦って事故って死にまくった分の負債を自力で回収出来るんですか?と
うp主はきれいにリザルト整えて味方に負担かけまくって拠点の数で負ける展開を作る0落ちゼータよりも、枚数不利護衛で味方タンクに拠点割らせた後不甲斐無いアンチをサポートするために体張って自軍の2拠点目を守り切る2落ちゼータの方が絶対に試合に貢献できてると思うし、その役目をトリスタンやG-3等ゼータより安い機体で代われるのかと言われたらNOだと思います。つまりこの場合において2落ちしたゼータはコスト相応の仕事をしたってことですよね?
世の中には味方の後ろでビームマグナム撃ってるだけで消耗して、敵タンクを撃破してもらった後回復に戻ってる間にマグナムの撃ち切りもしないで必死に持ち替えしてる0落ちサプレッサー元帥さんもいれば、サザビーやνガンやキュベレイなどの嫌がらせ特化機体で味方を生贄にして点数を稼ぎ、重要な局面で回復に戻って戦線を崩壊させた後、深追いしてきた迂闊な敵にチマチマファンネルを当ててポイント調整という名の敗戦処理をすることしかできない0落ちエスパーさんもいるわけです
この人たちを味方に引いて「無駄落ちしないだけマシ」と言える人はよほど武力のある人なのでしょう。目の前に立った敵を必ず打ち負かすことが出来る人なら、自分の見ていない場所でコストを使う人がいなけりゃ自動的に勝てるわけですからね
でも、そういう方たちは「いざ」という時に頼りになりません。リスクを冒してくれないんですから。相互にリスクを冒し合って補い合う事で生まれる連携というのは、一切期待できません
そしてこのゲームはタイマンゲーじゃなくて戦術ゲーです。もう言いたいことは分かると思うのでこれ以上は言いません
そりゃね、GC東部の劣等生命体イブリスみたいにアンチで旧ザクに捕まって死ぬような家畜が2落ちしたらこの世に生まれてくるんじゃねーよっていう話になりますよ。うp主も全面同意です。鶴見のRiotみたいにハイメガ担いで護衛に行ってギュネイに近接戦挑んで味方タンクが砲撃ポイントに着くや否や爆死して結果2回死ぬとかね、そういうの見てるとお前フリバーで味方マッチしたら覚えてろよって思うのは自然な事です
大切なのはプロセスです。リザルトじゃありません
リザルトからプロセスを追うことは出来ますが、プロセスを無視してリザルトを見ても得られるものはさほど多くはありません
それが戦場の絆です
【最短パワーアンチ・頭上強襲&2タゲ引き受けの】ダリ絆・敵護衛にスナイパーがいた場合は正直この動きは難しいです。だからこそ、開幕に高所を取って敵護衛の編成を【分かりやすいサンプルをお届けしております】
チェックするのが重要ですね。なおこの動きに中央ゼータの組み合わせが成立すると、連邦のリボコロ3アンチが綺麗に機能します。どういう意味か知りたい方はこちらをご覧ください↓
https://youtu.be/nG_7yL5i1Tc
こんな感じでゲルJを追い回せるとユニ2アンチが機能しそうですね。尤も、この動画のように開幕から頭上強襲が出来る、とまではいきませんが
この動き方ですが、味方がユニを見捨ててフリーのタンクをタコ殴りにできる覚悟を持っているなら大いに機能する上に、練習するのは空中NTDの発動タイミングくらいなのでそんなに技術的なハードルは高くないです
仮にゼータとユニが2アンチする展開でこうなったら、ゼータはユニが寄ってくるまではハイメガで敵タンクを削ってください。そしてユニが寄ってきたら立場を代わってください。ハイメガ接射でも格闘でも構わないので、とにかく敵1枚を確実に寝かすorバインドする意識を持って行動しましょう。ゼータはここで体力を使えないとアンチでは役に立ちません。敵タンク抜いた後はユニを鉄砲玉にして後方でハイメガ垂れ流す余裕が確実に生まれます。繰り返しますがユニ込みの乱戦になった時はダメージレースで負けないことが重要なので、近接戦をこなすことを恐れないでください。うp主が日ごろからゼータに乗りたいなら格闘機練習しろって言ってるのはこういう事です。こういう局面で日和るアンチゼータはお呼びじゃないので護衛に行ってください
今回はガンキャとの2アンチという未知の体験をしましたが、まぁ概ねユニが主軸になってアンチ出来たし内容は悪くなかったかなと思います。ただ、3回目のアンチは味方タンク側に敵戦力が集中しないようにちょっと無理をしましたが、リプレイ見てみたらさっさと諦めて中央に寄った方が良かったかも知れない、とちょっと反省しました
【サザビー単機アンチの展開に】ダリ絆・中央でギャンがゼータに釣られた時間がそのままジオンの1st失敗のフラグになってますねこれ。だからゼータの開幕ムーブはこれ【持ってこれた時点で、大体勝ってましたね】
なんですよね~フライト機が中央に陣取って敵の動きを見定めた後即降下して仕事に入るっていうスタイル、敵アンチのやる事を見越して対応できるのでめっちゃ強いです
今回は最左翼がサザビーで中央がギャンだったため、味方の格射に枚数有利アンチを提供するのも一興だと思って2アンチ1護衛を承るつもりでギャンに挑発をかけてます
ギャンが護衛に合流した時にはすでにユニとアンチゼータが敵タンクの砲撃ポイント手前で乱戦の準備を始めてました。これギャンが左に直行した場合と試合展開が全く違うの分かりますよね?
敵のアンチがもう少し緩い近距離機だったら、うp主はそれを味方タンクに預けてアンチに転身してました。この判断すら可能にするのが、開幕中央に陣取るムーブです。覚えておいてほしいな~
前にもどっかの動画で言いましたが、開幕にフライトを温存してダッシュしながら移動するよりも、フライトを使って最初から自分の行きたいところに行ってから敵を迎撃するスタイルの方が絶対強いです。特にゼータは自分のポジションを確保してからの迎撃が強い機体なので、これをやらない理由は正直ないです
さてこの試合についてですが、アンチのサザビーを速攻パリらせることが出来たので、そのままアンチに転身するかサザビーを回収するかで悩みました。味方タンクはアンチに行ってほしかったようですが、うp主は「交換しても勝ちだし、さっさと片づけた方が自由に動ける」と判断して回収を選びました。再出撃レベル2だから、即味方のいるところに降ってくることもできないし、それが出来たとしても大した火力は発揮できない機体ですからね
むしろプットオフしてファンネルで遠目からチマチマ削られる方が嫌でした
今回は味方アンチがギャンの出遅れというミスを見逃さず、瞬間的な枚数有利でがっちり敵タンクと赤キュベを抑え込み、ギャンを事故らせて1st止めてくれてますね
アンチのゼータが赤キュベをプットオフして動いてますが、これのお陰で敵前衛の動きが膠着して、連邦のやりやすい展開を味方タンクが作ることに貢献してくれてます
障害物の向こうでもじもじしてるサザビーをゼータ2枚がかりで落とす前に、味方タンクがギャンを地雷で破壊し、ユニが赤キュベを捕まえてゲームセットとなりました
うp主もサザビー乗ってるので分かりますが、この機体アンチでサーベル降り始めたら絶対事故るので止めた方がいいですね。連邦タンクを素殴りしようとしたところからもうガタガタに崩れてるのが分かりました。ああいう場面でこそファンネルを使わないとダメですね
【Zで3落ちですか…うp主は1回だけ経験ありますが】ダリ絆・敵にBB機いてるならハイメガZは逃げてください。距離取ってバックブラスト予測して置きビー撃って【こういうシチュエーションじゃなかったなぁ…】
牽制かけるだけでも十分効果はありますので…
ちなみにうp主がゼータで3落ちした試合は66で真ん中にいた百式に無言で切り離されて指揮ジムとゼータでギャンB2枚とシーマリ捌かされた試合ですね
(ただし、同じことをやらされたとしてももう3落ちはしないと思いますが)
特に枚数不利背負ってる場面もないように見えますが、何ですかね…ゼータが強くなったとしても、パイロットがその強みを理解して、同時に弱点も把握して戦わないと、相手に弱点を突かれたときに強みを発揮できずに負けてしまうっていうのはどんな対戦ゲームにもある事だと思います
BB機とタイマンするときにはゼータは独特のコツがいります。これは企業秘密なので全部は明かせませんが、ひとまず相手が詰めてきたらその分だけ離れるっていうのを徹底して下さい。そんでシーマリならメイン4発しかないので、撃ち切ったタイミング見てWRハイメガ撃つとかで遠目からプレスをかけつつ、バックブラストが当たらない距離をキープしながら戦うのが良いでしょう
特に護衛ならともかくアンチならね…敵は詰めてきますからね
護衛側は味方タンクがゼータの射線に立ってくれなかったのもあり、気が付いたら周りの味方が全滅していたのもあり、1st失敗して大打撃を受けてしまいました…がこれはまぁ挽回できる内容ではあったので、中盤までは慌てずに戦ってました
しかし、お互い1拠点交換になった後のモビ戦でこちらが追う展開になってしまったのがまずかったですね。ゼータの得意な迎撃をさせてもらう機会に恵まれず、とにかく目の前ですきをさらしたやつを片っ端から狙い撃ちましたが、なんだかよくわからないうちに青いゲージが飛んで試合が終わってしまいました
アンチゼータのセーフティレンジは、護衛のそれよりもかなり遠めです。捕まって孤独死しないように気を付けて乗って頂きたいと思います…ハイ
それができないなら、間違いなくナラティブがあなたの抱える問題を簡単に解消してくれるはずです。あれはアンチの基礎が分かっていれば最低限の個人技があるだけで活躍できる機体なので、ぜひ乗ってみてほしいですね~ナラティブはシーマリ相手に距離保って戦えるレベルの安定感もありますしね
【この日はジオンがキチガイみたいにダブタン出して】ダリ絆・一番ひどい時にはうp主がドムタン出したのにダブタンになって3拠点交換時点で赤いゲージが【ダブルユニコーンに狩り殺されてボロ負けしてましたね…】
ぶっ飛んだ時もありましたね…うp主はホバジム抱えて回収して拠点を割ってリスタを釣り回してモビ400くらい稼いで1落ちしましたが、何故かタンクにガチ護衛が付いてアンチのシュナイドが4落ちしてましたよ
この人たち、ダブタンやタンク&ドムタン戦術の何がポイントなのか全く分かってませんね
まるでゼータの何が強いのか分からないまま流行に乗って出してぶるーはーつのロールプレイを噛ます3落ちゼータ野郎どもと同一人物かと思うほど下等な知能を曝け出してくれました
(この試合について)
ひとつ前の試合の事ですが、タンクが出て、タンクダブル機影ナシよろしくって言ってドムタン出したのに後からタンクが出て、タイマンで勝って拠点も撃って味方タンクの護衛もしたのにザクⅢ改が5落ちしてゲージがぶっ飛んだ事もあり、初っ端からガチ切れ状態です
なお、引いたメンツは2戦目(この試合)もほとんど同じでした
低コスト拠点戦ではタンクが4発拠点を撃てればドムタンだけで拠点が割れるので、後の4名は敵タンク絶対殺すマンになって敵タンクと一緒にモビも回収して欲しいんですよね
拠点を割り終えた後のタンクが無事なら、護衛に転身して敵アンチを抑え込むことだって出来るんですよ
多少モビ負けしても、それをしっかりやってくれたら拠点の数で1~2回の差はつけられた筈です。この試合みたいにね
敵拠点付近にリスタする前衛が多ければ、却って味方タンクも楽に拠点を撃てる訳ですよ。そういう意味においてもドムタンが敵拠点に張り付く行為っていうのは戦術的効果が高いんです
何度も言いますが低コスト拠点戦でジオンのダブタンは絶対にやめましょう。どうしてもというならうp主みたいに動けるドムタン使って前衛枚数は5枚でお願いします
連邦でダブタン出したいっていう人は、ユニに枚数不利護衛任せて3アンチかけて下さい。ジオンがダブタンだったら100%勝てます。ダブタンじゃなかった場合はイーブン、タンク&ドムタン出された場合は劣勢ですけどね
【EXVSMBON】2016年4月30日 第2回kit杯 その8
2016年4月30日に行った身内大会「kit杯」の動画となります。
第2回と銘打っておりますが、第1回はyoutubeにUPされております。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLC2IipB17Kn2cE8aAXLfPozvYbSTZqDN8
よろしければこちらもどうぞ。
次→sm29215509(7/10 7:00公開予定)
前→sm29072140
マイリスト→mylist/55772646
[GT6]脱STD車カタログ002[チゼータ・V16T '94][PS3]
GT6になり以前のスタンダード車が綺麗にリファインされたりプレミアムになったりした車をGT5の音声解説を使って紹介します。
今回はチゼータ・V16T '94です。(プレミアムカー相当)
まさに誰得のプレミアム昇格ですね・・・・。
当分はゲーム進めてお金貯めるかと思っていた矢先、気前のいい伯爵様にプレゼントして頂きました。
しかしアプリコットはいいですね・・・コーナー毎に記憶がよみがえってきます・・。
一応マイリスト>mylist/39572562
魔法騎士レイアース 第45話 絶体絶命! ランティスの危機
チゼータ・ファーレンからの侵攻を防ぎ、事態は好転しているかに思われたその矢先、またしても城内にノヴァが現れた。ノヴァはデボネアから与えられた魔物を使い、光やランティスを追い詰める。しかし、ノヴァが光の心の一部だと知ったランティスは、光を傷つけることを恐れ、思うように戦うことができず……。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32263749←前話|次話→so32263751 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第44話 真剣勝負! 海 VS タータ・タトラ
柱になれる者しか生きて出られないという王冠の部屋から、光とイーグルは二人とも生還した。果たしてどちらが柱になれるのか、セフィーロ城内は揺れる。そんな中、チゼータの姫・タータとタトラが、海に決闘を挑んできた。この戦いに海が勝てば、チゼータはセフィーロから手を引くという約束を信じ、海は真剣勝負に臨む。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32263551←前話|次話→so32263750 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第35話 海とタータ・タトラの野望
チゼータの要塞に囚われた海は檻に入れられ、二人の姫の前に引き出された。海とタータはすぐに口論となり、剣で勝負することになってしまう。辛くも勝利を収めた海は、タータとタトラからチゼータがセフィーロに進軍する理由を聞かされる。「“セフィーロの柱”に不可能はない」というタータの言葉に反発する海だが……。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32263013←前話|次話→so32263165 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第34話 光と引き裂かれた友情
心の中に現れたノヴァのまやかしの言葉と、突如として現れた海と風に責められ、激しく揺さぶられる光。仲間を信じようと必死に持ちこたえようとする光を更に追い詰めるため、ノヴァはランティスの姿を呼び出した。一方、海と風はそれぞれ、チゼータとファーレンの船の中で目覚めていた。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32263012←前話|次話→so32263164 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第33話 光の願いとプレセアの秘密
海はチゼータ、風はファーレンにそれぞれ連れ去られてしまった。光は救出に向かう為、レイアースを召喚させるのに必要な剣をプレセアと共に蘇らせようとする。しかし、伝説の剣を蘇らせるためには、所有者と創師双方の心の強さが試されるという。光とプレセアは、それぞれの想いを抱きながら復活の儀式を始める。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32263011←前話|次話→so32263013 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第32話 海・風とファーレン・チゼータ
チゼータの精霊・ジンの奇妙な踊りと強さに翻弄される海と風。しかし剣を失った光は、城で黙って見守ることしかできない。戦況が有利とみたタータはジンで魔法騎士達を捕獲しようとするが、その前に、アスカが幻術で作り出した巨大サンユンが立ちはだかった。ジンと巨大サンユンは、海たちの身柄を巡って戦い始める。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32262882←前話|次話→so32263012 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第31話 チゼータの移動要塞と戦えない光
剣を折られた為、魔神を召喚出来なくなった光。そんな最中、セフィーロを狙う第三の国・チゼータの移動要塞プラヴァーダが現れた。戦えない光を城に残し、海と風は魔神で応戦に向かう。柱の座を狙うチゼータの姫タータとタトラは、自らの守護精霊・ジンを呼び出し、魔神に立ち向かってきた。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32262881←前話|次話→so32263011 第一話→so32262623
魔法騎士レイアース 第22話 セフィーロと三つの国
オートザム、チゼータ、ファーレンという3国がセフィーロへ軍を進めていた。セフィーロのために出来る事をしたいという3人の熱意に負けたクレフは、彼女達に武器を授けるため、ある人物を呼んだ。それは、死んだはずのプレセアだった。思い掛けない再会に涙を流す光達だったが、再会を喜んでいられる時間は長くなかった。
獅堂光:椎名へきる/龍咲海:吉田古奈美/鳳凰寺風:笠原弘子/エメロード・イーグル:緒方恵美/クレフ:佐々木望/モコナ・プリメーラ:白鳥由里/フェリオ:山崎たくみ/ランティス・サガート:小杉十郎太/アルシオーネ:天野由梨/プレセア・シエラ:篠原恵美/アスコット:高山みなみ/イノーバ:置鮎龍太郎 ほか
原作:CLAMP/監督:平野俊弘/シリーズ構成:まるおけいこ(#1〜20)、大川七瀬(#21〜49)/シリーズ構成監修:大川七瀬(1-20話)/キャラクターデザイン:石田敦子/モンスターメカデザイン:やまねまさひろ/デザインワークス:森木靖泰(#21〜49)/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:まるおけいこ、中村修、大川七瀬/絵コンテ:平野俊弘、千明孝一、亀垣一、中山岳洋、小枝マリ、まついひとゆき、佐藤真人、ほか/プロデューサー:諏訪道彦、中村重喜、岩田幹弘、吉岡昌仁/音楽:松尾早人/音楽監修:すぎやまこういち
so32262721←前話|次話→so32262723 第一話→so32262623
【()ー】チゼータV16Tでドリフトしたった【グランツ】
どうも脱衣です(再編集版)今回の動画は()ー(カッコーさん)にドリフト動画です。
即席なのでお許しください((^ω^))
ちなみにBGMはすべて私が作ったものです。だから著作権大丈夫だもんね〜
魔法騎士レイアース 第45話「絶体絶命! ランティスの危機」
チゼータ・ファーレンからの侵攻を防ぎ、事態は好転しているかに思われたその矢先、またしても城内にノヴァが現れた。ノヴァはデボネアから与えられた魔物を使い、光やランティスを追い詰める。しかし、ノヴァが光の心の一部だと知ったランティスは、光を傷つけることを恐れ、思うように戦うことができず……。
動画一覧はこちら
第44話 watch/1316450058
第46話 watch/1316450330
魔法騎士レイアース 第44話「真剣勝負! 海 VS タータ・タトラ」
柱になれる者しか生きて出られないという王冠の部屋から、光とイーグルは二人とも生還した。果たしてどちらが柱になれるのか、セフィーロ城内は揺れる。そんな中、チゼータの姫・タータとタトラが、海に決闘を挑んできた。この戦いに海が勝てば、チゼータはセフィーロから手を引くという約束を信じ、海は真剣勝負に臨む。
動画一覧はこちら
第43話 watch/1316449908
第45話 watch/1316450188
魔法騎士レイアース 第35話「海とタータ・タトラの野望」
チゼータの要塞に囚われた海は檻に入れられ、二人の姫の前に引き出された。海とタータはすぐに口論となり、剣で勝負することになってしまう。辛くも勝利を収めた海は、タータとタトラからチゼータがセフィーロに進軍する理由を聞かされる。「“セフィーロの柱”に不可能はない」というタータの言葉に反発する海だが……。
動画一覧はこちら
第34話 watch/1316448459
第36話 watch/1316448792
魔法騎士レイアース 第34話「光と引き裂かれた友情」
心の中に現れたノヴァのまやかしの言葉と、突如として現れた海と風に責められ、激しく揺さぶられる光。仲間を信じようと必死に持ちこたえようとする光を更に追い詰めるため、ノヴァはランティスの姿を呼び出した。一方、海と風はそれぞれ、チゼータとファーレンの船の中で目覚めていた。
動画一覧はこちら
第33話 watch/1316447724
第35話 watch/1316448639
魔法騎士レイアース 第33話「光の願いとプレセアの秘密」
海はチゼータ、風はファーレンにそれぞれ連れ去られてしまった。光は救出に向かう為、レイアースを召喚させるのに必要な剣をプレセアと共に蘇らせようとする。しかし、伝説の剣を蘇らせるためには、所有者と創師双方の心の強さが試されるという。光とプレセアは、それぞれの想いを抱きながら復活の儀式を始める。
動画一覧はこちら
第32話 watch/1316447558
第34話 watch/1316448459
魔法騎士レイアース 第32話「海・風とファーレン・チゼータ」
チゼータの精霊・ジンの奇妙な踊りと強さに翻弄される海と風。しかし剣を失った光は、城で黙って見守ることしかできない。戦況が有利とみたタータはジンで魔法騎士達を捕獲しようとするが、その前に、アスカが幻術で作り出した巨大サンユンが立ちはだかった。ジンと巨大サンユンは、海たちの身柄を巡って戦い始める。
動画一覧はこちら
第31話 watch/1316447414
第33話 watch/1316447724
魔法騎士レイアース 第31話「チゼータの移動要塞と戦えない光」
剣を折られた為、魔神を召喚出来なくなった光。そんな最中、セフィーロを狙う第三の国・チゼータの移動要塞プラヴァーダが現れた。
戦えない光を城に残し、海と風は魔神で応戦に向かう。柱の座を狙うチゼータの姫タータとタトラは、自らの守護精霊・ジンを呼び出し、魔神に立ち向かってきた。
動画一覧はこちら
第30話 watch/1316447256
第32話 watch/1316447558
魔法騎士レイアース 第22話「セフィーロと三つの国」
オートザム、チゼータ、ファーレンという3国がセフィーロへ軍を進めていた。セフィーロのために出来る事をしたいという3人の熱意に負けたクレフは、彼女達に武器を授けるため、ある人物を呼んだ。それは、死んだはずのプレセアだった。
思い掛けない再会に涙を流す光達だったが、再会を喜んでいられる時間は長くなかった。
動画一覧はこちら
第21話 watch/1316444816
第23話 watch/1316445576