キーワード スペインの作曲家 が含まれる動画 : 36 件中 33 - 36 件目
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F.コレア・デ・アラウホ「バスの音域による第一旋法のティエント」
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(Francisco Correa de Arauxo)は、ルネサンスからバロック時代にかけてのスペインの作曲家です。このスペインのオルガン曲を、スペインのオルガンの音源で鳴らしてみました。音源に関してはこちらwww.sonusparadisi.cz/organs/santanyi/history.0.aspをどうぞ。この曲は、途中7拍子のところがある面白い曲です。正確な曲名は"Quinto tiento de medio registro de baxon de primero tono"で、バスの音域にいろいろな音色を使ってみました。Trompa Batalla(戦いのトランペット)はオルガンの前面に突き出しているトランペット管、Nasardsは特徴的な音が鳴る3倍音の管、Pleはこのオルガン特有の、22~25本の管がセットになった豪華な音色です。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
アルハンブラの思い出 Recuerdos De La Alhambra ギタリスト 近藤ナオ
ギター独奏曲アルハンブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)は、スペインの作曲家・ギタリストのフランシスコ・タレガによる性格的小品です。高度な演奏テクニックであるトレモロ奏法を活用した曲としても名高く、右手の薬指、中指、人差し指で一つの弦を繰り返しすばやく弾くことによりメロディを奏でます。親指はバス声部と伴奏の分散和音を担当します。トレモロのバランスが大変難しいですね。
ジャイア / アルベニスへのオマージュ
ガブリエル・エルコレカ作曲。2000年の作品です。 ■ 彼は1969年うまれのスペインの作曲家。フィニッシーと共に作曲を学んだこともあり「新しい複雑性」と造詣が深いらしい。楽譜は不協和音・奇数連符の大洪水ですが、それでも美しい作品だと思います。 ■ user/741800
クラシックメドレー モンポウ編
スペインの作曲家、フェデリコ・モンポウのピアノ作品のメドレーです。アルベニスやグラナドスの後の世代の人で印象主義的な音色が色濃く出てます。またかなり無調的な曲もあります。前奏曲(特に5番)、ひそやかな音楽、歌と踊りは割合有名でしょうか。個人的いちおしは庭の乙女達です。目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。第2弾はこちらsm3363298。第4弾はこちらsm3751622。mylist/3503033
「子供の情景 より 庭の乙女達」
「前奏曲 より 第1,5,8番」
「ひそやかな音楽 より 第3,6,8番」
「歌と踊り より 第3,5,7番」
「風景 より 泉と鐘,湖」
「遠い祭 より 第1,6番」