キーワード ジャララックスNS-R が含まれる動画 : 24 件中 1 - 24 件目
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鉄騎難易度DESPERADOをプレイしてみる Part.10 M10-1
どうも!!うp主です。前半戦ラストミッションです。ここのジュガノートは後半戦のものと違ってレールガン当ててもカットオフしません。それどころか近接武器当ててもひるみさえしません(ジャララックスNS-Rも同じ)。 なんか卑怯だなぁ。前⇒sm22520982 次⇒sm22521267
鉄騎難易度DESPERADOをプレイしてみる Part.7 M07-2
どうも!!うp主です。7-1の続きです。ジャララックスNS-Rは乗りたかったなぁ。動きからして第三世代っぽいし。装備もかなりごついし。いいなぁ、あれ。前⇒sm22519087 次⇒sm22521052
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面だあれ?(コクピット視点+α)
爾汀山麓におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。高級機の損失は自軍の敗北に直結しています。そのため、通常は味方の支援が受けられるような位置取りが原則となります。本戦ではそんなセオリーを無視して単騎行動を行ってみました。…敵のパイロットの性格から行動を予測。序盤にB3拠点が襲われると想定して待ち伏せを行いました。予測そのものは当たっていたのですが、敵の行動範囲が想定を超えていたため、いきなり絶体絶命の危機に陥ります。何とか切り抜けられたのは、半分奇跡のようなものですね。索敵を視覚だけに頼っていたらその奇跡も起きなかったに違いありません。音の重要性を再認識する戦闘でした。(わかり易いように外部視点等による映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ せめて同じ墓に眠れ(コクピット視点)
軍事基地での大乱戦です。両軍第3世代が1機づつと、比較的高級な機体が多い戦闘です。自機も第2世代限定のジャラNS-Rですから、戦闘力は負けていません。・・・終盤。2機に挟まれそうになり、苦し紛れに放った地雷が戦場に意外な作用を及ぼします。敵とは言え、少し同情してしまいました。>同機種sm1308084(市街)、sm1792799(村)、sm812919(地下)
鉄騎大戦リプレイ ドリルかかげて(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユジャイ村マップにはD3に高ポイント拠点があり、同拠点の奪い合いが基本設定となっています。序盤、攻撃側に属する自機(ジャララックスNS-R)は僚機と共に会敵予想位置近くで待ち伏せをしています。防衛隊に動きが無いため村落中心へ突撃を敢行するのですが…。敵にジュガーノート、自軍にマカーブルというハイエンドVTが出撃しています。はたして自機の運命は?そして勝利はどちらの部隊が手にするのでしょう?>同マップの戦闘sm910750(狙撃)、sm837282(移動狙撃)、sm1875968(対クェーサー)、>対ジュガーノートsm761379(ジャラN)、sm1308084(市街)、>ドリル戦、sm1443401(補給基地)、sm681840(空港)、sm869986(渓谷)>NS-Rの戦闘、sm812919(地下)、sm711977(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 逆襲の瞬間(コクピット視点)
軍事基地における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。第2世代まで許可されたルールでしたが両軍ともに主力は第1世代でした。自軍は序盤、徹底して集団行動を行っています。とりあえず戦闘に勝って、早々に優位を確立するという作戦です。対する敵は拠点占拠を重視した作戦を展開しています。…目論見どおりに、敵の各個撃破には成功します。しかし、その間に拠点の大半を奪われてしまいました。敵唯一の第2世代VTジャララックスNS-R(高級機)すら撃破しているというのにポイント差は開くばかりです。拠点の重要性を再認識させられました。最後、わずか1分間の逆襲劇に注目です。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 連携ドリル(コクピット視点)
新奉天回廊におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップは平地が多いため、長距離武装の高機動機が有利だと言われています。自機は文句なしに高機動なのですが、長距離武装は嫌がらせ程度の性能しかありません。まあ、それでも無いよりはマシだったようですねw …終盤、敵を追い詰める過程で味方スカーフェイスと連携の取れた戦闘行動を行っています。通信とか一切なし、ぶっつけ本番で勝手に役割分担しているのですから驚きですね。これが偶然の産物なのか、戦闘経験の賜物なのかはご覧になって判断して下さい。(補足:味方スカーフェイスは普段は狙撃なんてしない人です。) >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 肉迫!地下敵拠点(コクピット視点+α)
コンテナ回収任務におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップでは両軍が一箇所づつの初期拠点を持っています。マップ全体は対象形。一段低くなっている中央広場が中間位置にあたります。狭い迷路状の地形ゆえに膠着し易く、一方的に敵を押し込めるような展開は起こりにくくなっています。…損耗しやすい地下マップで戦うにはNS-R(自機)は高コストすぎます。自機の損失は自軍の敗北に直結しているのです。それなのに、序盤のミスでいきなり瀕死状態、中盤以降は生き残り優先の戦術を駆使する破目になりました。ちなみに、メインモニターに「HIT」と出たら攻撃(弾・地雷など)が有効打になったという事です。「MISS」は外れたか無効化されたという事で、「DESTOROYED」は敵を倒した事を示しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 手のひらの上(コクピット視点)
中環市街におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。拠点占拠は重要です。高ポイントを獲得する手段であり、さらに再出撃場所を確保するという意味があります。しかし、確保しても安心はできません。拠点は敵が接近するだけで容易に中立化されてしまいます。自軍拠点を維持し続ける事は本当に難しい事なのです。特に、本マップのように拠点が密集する地形ではなおさらです。…開戦前から、ある程度、敵の展開を予測していました。開始早々の地雷(AVTM)散布を覚えておいて下さい。(地雷が作動するとメインモニタ左側に「HIT」表示が出ます。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 南疆渓谷の真剣勝負(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。なぜか真剣勝負部屋でした。この表記があるセッションでは戦闘における勝敗が全てに優先されます。原則的にネタプレイは自粛となり、勝つための最善が求められます。実はこの戦闘の直前の闘いも真剣勝負部屋でした。そこでは低コスト機を大量投入して勝利したのですが、本戦では、敢えて個体戦闘力の高い高級機を投入しています。…自機は高級機です。撃破されないための慎重な行動と、コストを超える高い戦果を求められています。相反する二つの目的を果たすために、味方との連絡を密にして敵の行動を必死に考えながら行動しました。最後は敵が自機を倒しきる前に勝利できると計算して、少し無理をしています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 新型レーダーの効能(コクピット視点)
今は亡きキャンペーンで戦闘に勝利すると、稀にオプションパーツと呼ばれるアイテムを得る事ができました。これらは種類に応じて効能が違っていて2個まで同時に装備できます。その中に新型レーダーというレアパーツがありました。1km圏内の全VTを発見できるという代物です。本映像のNS-Rは、このパーツを装備して戦闘を行っています。…オプションパーツはチート騒ぎで全消去された事があります。パーツが無くなったら上位者の化けの皮が剥がれると言っていた人もいましたが、実際はどうだったのでしょう?最低でも、僕の知るツワモノ達は以前より戦績を上げていましたけどねw >新型レーダーの戦闘(シープドッグ)、sm1219495、sm688308、sm818996
鉄騎大戦リプレイ 人知れぬ死闘~NS-Rの闘い~(コクピット視点)
済峰盆地におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。前作において、多くのプレイヤーを左遷に追い込んだ傭兵部隊のリーダー機がジャララックスNSです。NS-Rは同機に長距離武装を付加した改修型となります。第3世代に迫る機動性と耐久力を持ちますが、レールガンなどの突出した武装はありません。…序盤で大ダメージを受けた自機。主戦場から一旦撤退する事にしました。とりあえず補給しようとマップを確認すると、敵の別働隊が自陣後方に侵入している事に気づきます。増援の望めぬ状況の中、手負いのNS-Rによる決死の防衛戦が始まりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 初手の威力(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…済峰盆地における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦で自軍は少数側でした。少数側には出撃コスト70までの機体が許可されていました。自機は出撃コスト60ですが、僚機には70級が2機出撃しています。全体的に高級機編成だったわけですが、それでも数の差は埋められません。そのため、どうにかして敵を分散させようと考えました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あの夜の戦争(コクピット視点)
キャンペーン時代における新奉天回廊での戦闘です。夜戦であるため暗視カメラからの視点になっています。防御側に属する自機はNS-R。僚機とともにC4拠点を出発して敵拠点がある東部へ侵攻して行きます。攻撃側の部隊が見つからないので奥へ奥へと進みます。再出撃を考えると、自軍拠点近辺の戦闘は避けるべきなのですが、どうやら攻撃側には秘策があったようです。そう、第3世代VTクェーサーの投入という…。>同マップの戦闘、sm1767529(M1)、sm817098(スカⅡ)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、>NS-Rの戦闘、sm1792799(村落)、sm812919(地下)、sm711977(基地)、sm1308084(都市)
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 格下という意地(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…新奉天市街におけるディサイダーの戦闘です。人数不均衡戦であり、多数側である自軍は量産型第2世代VTまで使用可能でした。一方の、少数側である敵軍には、第2世代の中でも最強クラスであるジャララックスNS-R等の高級機が出撃しています。こんな状況の中で、自機は敢えて第1世代VTを選択しました。速度・機動性・耐久力に勝る敵。頼むの綱は主砲の火力とコストの安さ、そして自身のテクニック!必死で食い下がった戦闘です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 言葉は勝利の鍵だ(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…軍事基地におけるジャララックスNS-R(第2世代VT)の戦闘です。4対5の人数不均衡戦で自軍は少数側でした。数が少ない以上、正面からの総力戦は回避したいというのが本音です。そのため、序盤は迂回ルートを選択しています。また、戦闘中にはなるべく近くの味方と通信して情報交換を密に行うように心がけました。今を思えば、これこそが勝利の原動力かもしれません。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ここは通行止めだ!(コクピット視点)
地下マップ最大の激戦区、サン・クチンでの攻防です。同マップは自軍側と敵軍側が対象形となっていて、その間を2本の長い通路が繋ぐという構造になっています。本映像では、この片方の通路を地雷で封鎖しつつ敵に後退戦を仕掛けているのですが、使用機体が何故かNS-Rなのです。確かに火力と耐久値の高い機体ですが、正面装甲が量産型のジャラCに劣ります。その上、自慢の高機動も使い所がありません。果たして、こんな高級機で本当に通行止め作戦が遂行できるのでしょうか?>同マップ変則戦闘、第1弾sm818996(シープドッグ編)、第2弾sm824080(イエロージャケット編)、同マップの通常戦闘sm1203195>NS-Rの戦闘sm1792799(村・対ジュガ)、sm1308084(市街・対第3世代)、>通路封鎖、sm2270369(ジャラC)
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 新奉天ゲリラ戦(コクピット視点)
新奉天市街地防衛側の映像です。自軍はシープドック管制下で待ち伏せ作戦を選択。自機はNS-Rで攻撃の主軸を担当。第2世代限定機を投入した高級機編成でした。しかし、敵はそれをあざ笑うかのように、惜しげもなく第3世代VTを出撃させて来ます。それも2機!!ジュガーノートとリーガルドレスA。ライカミング社の誇るハイスペックVTが我々の防衛線に殴り込みをかけてきたのでした。・・・序盤、市街に隠れ、シープの合図で拠点に突入する予定でした。しかし、いきなりリーガルAのMLRSが降り注ぎはじめ、作戦は崩壊していきます。頼れるものはシープからの情報と自分の読みだけ。果たして勝利はいずれの陣営に?>対第3世代戦、sm973655(市街地・地雷)、sm829619(ガウススナイプ)、sm761379(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ 激戦区(コクピット視点)
済峰軍事基地におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵は第1世代を主力とする低コスト軍団。第2世代の機動性を活かせる外周部で戦いたかったのですが、結局内部に引き込まれてしまいました。…D3拠点を奪取後、敵が本拠とするC1拠点との間で激しい戦闘が繰り広げられます。高コスト機である自機は何よりも身の安全が優先。押し込められても無理な抵抗などせず、味方を盾にして立ち回っています。この動きが功を奏したのか、結果的にD3拠点一帯を難攻不落の防衛陣地にできました。終盤ここをあっさりと放棄していますが、これも良い判断だったと思います。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ トロイの木馬作戦(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦でした。自軍は少数側だったため、敵より高級な機体を使用しても良い事になっていました。自機は許可された中では最高級機です。高性能ですが、損失時の損害は非常に大きなものとなります。生き残る事が最優先課題でした。それと、余談ですが敵側に海外兵が参戦していました。やっぱり米国の人はM1がお好きなのでしょうかね。>mylist/5802153