キーワード キルンベルガー第1法 が含まれる動画 : 56 件中 1 - 32 件目
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バッハ:我汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ (歌詞付き)BWV639【ミク】
バッハのオルゲルビュッヒライン(オルガン小曲集)よりBWV639歌詞付きです
イラストはピアプロのumeさんhttp://piapro.jp/content/q0boq1f38r9y52f3よりお借りしました
バッハのオルガン曲の中でも特別に好きな曲なので、歌詞入りで再挑戦してみました。
原曲をバッハが和声付けした四声コラール(BWV185-6)の歌詞を歌わせています。
これを機に新バッハ全集版及び自筆譜を参照し、装飾音を見直しました。
また現使用DAWにかなり前から限界を感じていたので、今回からDAWを乗り換え、MIX環境を一新しています。
はちゅ〜んによりキルンベルガー第1法に調律
mp3→http://piapro.jp/content/6f4w1gh4i435nh5a
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
【ミクAppend】 プーランク 「おお、大いなる神秘」 【音楽祭自由曲】
第1回ボカロクラシカ音楽祭・自由曲部門のエントリーです。
20世紀を代表する教会音楽家の一人、フランシス・プーランク(1899-1963)の名曲、
「クリスマスのための4つのモテット」より、第1曲「おお、大いなる神秘」。
テーマは「誕」となります。
プーランク後期(1952年)の作品で、その親しみ易さから人気の高い曲集。
プーランク特有の美しい和声をお楽しみいただけたら幸いです。
SATBともに初音ミクAppendのSolidを使用しています。
音律は「キルンベルガー第1法」ですが、和音を可能な限り純正にするよう、
調整を加えています。 調律は「はちゅ~ん」によるものです。
これまで投稿したもの→mylist/15102731
【IA】ローリゼン「おお、大いなる神秘」【音楽祭自由曲】
第三回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門(テーマ:限界)
モートン・ローリゼン(Morten Lauridsen)作曲
「おお、大いなる神秘(O Magnum Mysterium 1994)」
現代アメリカの作曲家ローリゼン(b.1943)の合唱曲の中でも特に人気の高い作品。
バスパートに最低音D1が現れ、女声ボカロ低音の「限界」ということでこのテーマにこじつけてますw
静止画像の制作にMMDを使用。お借りしたモデル等は、動画の最後でご紹介しました。
全パートにIAを用いています。音律はキルンベルガー第1法。調律は、はちゅ~んです。
これまで投稿したもの→mylist/15102731
【巡音ルカ(V3インポート)】 タリス 「汝ら我を愛さば」
成立したばかりの英国国教会の礼拝音楽の整備に尽力したトマス・タリス(c.1505-1585)。
その功績から、タリスは「国教会音楽の父」ともよばれています。
この「汝ら我を愛さば」は、英語で歌われる礼拝音楽「アンセム」の最初期の作品で、
国教会アンセムの中でも、特に美しい傑作のひとつとして知られています。
るねさんすP名義としては初となる英語DB巡音ルカによる演奏。
Vocaloid3へのインポートを使用しています。
音律は「キルンベルガー第1法」をベースに若干の修正を加えています。
今回も、さなり様の「さなりボーカロイド」をお借りしております。
これまで投稿したもの→mylist/15102731
【IA】 プーランク「ミサ曲ト長調」より、キリエ
フランス6人組のひとりであり、20世紀を代表する教会音楽家とよばれるフランシス・プーランク(1899-1963)の「ミサ曲ト長調(作品番号89)」より、キリエ。
プーランク独特の美しい和声がとても印象的に響く曲です。
前回はミクSolidで「グロリア」をお送りしました(sm15201779)が、今回は8パート全てにIAを用いています。
音律はキルンベルガー第1法を主体に、各所に微調整を施しています。
調律は「はちゅ~ん」です。
静止画はMMDによるものです。お借りしたモデル、エフェクト等は動画の最後にご紹介させていただきました。ありがとうございました。
これまでに投稿したもの→mylist/15102731
【ミクAppend版】ジョスカン「ミサ・パンジェ・リングァ」より、キリエ
ルネサンス最大の作曲家ジョスカン・デ・プレ(1450頃-1521)の「ミサ・パンジェ・リングァ」より、キリエ。
聖体の祝日のためのイムヌス「舌よ、歌え」を定旋律とした、ジョスカンの通模倣技法が冴え渡る傑作ミサ曲です。
1年半前にアップしたこの曲nm10352965ですが、今回はV3にインポートしたMiku Append Solidで調声をやり直し、
動画をMMD(ver7.39)で制作してみました。
お借りしたモデル、エフェクト、アクセサリ、ステージ等については動画内の最後にご紹介させていただきました。
ありがとうございました。
音律はキルンベルガー第1法をベースに、各所に微調整を施しています。
調律は、はちゅ~んによるものです。
これまでの投稿作品→mylist/15102731
バッハ:ヴァイオリンソナタホ短調BWV1023よりAllegro【初音ミクAppend】
バッハのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタホ短調BWV1023よりAllegroです
イラストはピアプロの松なさんhttp://piapro.jp/content/tud464d96hkm2zv7よりお借りしました。
某バイオリン教本に載っていて一目惚れしたものの、バッハ作曲としか判らず
原曲を突き止めるまで随分時間が掛かりました。
Normalミクをベースに、曲調や弦、運指によって適宜Appendを混ぜています。
チェンバロ(冒頭とコーダのみ)の模倣については、まくしますPさんの調声法を参考にさせて頂きました
はちゅ〜んによりキルンベルガー第1法に調律
mp3→http://piapro.jp/content/3rxw9au6uv7r0cmu
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
ポケダン救助隊のくらやみとうげをピアノソロアレンジ+αしてみた
アブソルを連れて行くときに必ず聞いたあの曲を癖の強い調律で軽めにアレンジしました。
途中で大胆な冒険をちょっとだけしています。
元がチェレスタアレンジなので音域は4オクターブだけです。
音源:Garritan CFX Lite
調律:キルンベルガー第1法 A=436Hz(モダンピッチだと音の伸びがいまいち……)
ヴェルクマイスターならおっかなびっくりしなくていいんだけどね
【ミクAppend版】 ビクトリア 「レクイエム(1605)より入祭唱」
ルネサンス期スペインの巨匠、トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)。
2011年は、彼のちょうど没後400年にあたります。
そのビクトリアの最高傑作であり、「白鳥の歌」としても知られる「6声のレクイエム(1605)」より、
入祭唱をお届けします。
私の初投稿だったこの曲(nm8434512)ですが、ビクトリアの記念年にあたり、
ミクSolidを用いて調声を一からやり直した修正版です。
今回は「はちゅ~ん」でキルンベルガー第1法に調律。
さらに手を加えて、和音が可能な限り純正に鳴るよう調整しました。
ビクトリア・レクイエム「キリエ」→nm8547080
これまで投稿したもの→mylist/15102731
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 4.Presto【初音ミク】
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番から第4曲Prestoです
一見16分音符の羅列に見えますが、変奏モジュールを多数組み合わせた構成となっており
奏者はその弾き分けと潜在ポリフォニーの顕現に多大な労力を費やします
はちゅ〜んによりキルンベルガー第1法に調律しています(ほぼ単旋律のため)
この調ではピュタゴラス音律に近くなる…はず(多分)
重音のみA.ジルバーマンに調律
また後半部の繰り返しは省略しています。
mp3→http://piapro.jp/content/3l3sryads3aqpyez
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956 sm9992998←前 | 次→sm11079688
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
【ミク&カイト】 タヴナー「神の御母よ、我ここに立ち」
現代英国の作曲家ジョン・タヴナー(1944-2013)が2003年に発表した記念碑的大作 The Veil of the Temple の中の1曲「神の御母よ、我ここに立ち(Mother of God, here I stand)」を、初音ミクV3(Sop,Alt,Ten)とKAITO V3(Bas)による混声合唱でお送りします。
歌詞は、帝政ロシア期の詩人レールモントフ(1814-1841)によるもの。
また、この曲は、タヴナーが音楽を手がけた2006年のSF映画「Children of Men(邦題:トゥモローワールド)」で、弦楽四重奏曲として用いられています。
音律はキルンベルガー第1法を使用。静止画はMMDを用いています。
お借りしたモデル等は、動画の最後に紹介させていただきました。
これまでの投稿作品→mylist/15102731
バッハ:リュートのための前奏曲 BWV999【MIDIアニメ】
バッハのリュートの為の前奏曲BWV999ハ短調です。
古楽器音源Era Medieval Legendsを購入したので、リュート音源のテストを兼ねて投稿します。
関連URL→http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=35650
Logic上でMIDIファイルを作成し、演奏しています。
Logic側のチューニング設定を音源が認識しないため、みどちゅ〜んを用いてキルンベルガー第1法に調律
VOCALOID版→未定
MIDI作品マイリスト→mylist/22746087
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
【ミクAppend】 タリス 「世の救い主よ」
トマス・タリス(c.1505-1585)は40年の長きに渡って王室礼拝堂の要職にあり、宗教政策の異なる4人の王に仕えつつ、典礼音楽の整備に尽力しました。英国国教会の公用語は英語ですが、時の女王エリザベスは個人的にラテン語による典礼音楽を好んだため、ラテン語によるモテットも作曲され続けていました。
「世の救い主よ」は、そんな時代背景の中で作曲された5声のモテット。徹底した通模倣技法で歌われる美しい作品です。
初音ミクAppendのSolidを使用。音律は「キルンベルガー第1法」で、和音が可能な限り純正になるよう調整を加えてあります。 調律は「はちゅ~ん」によるものです。
これまで投稿したもの→mylist/15102731
バッハ:無伴奏パルティータ第1番 2.Double【初音ミクAppend】
バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番から第2曲Doubleです。
パルティータ1番は基本4曲にそれぞれ変奏のDoubleが加わり、計8曲構成となっています。
一見簡単そうに見えたのですが、調整に思ったより時間が掛かってしまいました、申し訳ありませんorz
NormalミクをベースにAppendを適宜混ぜています。
はちゅ~んによりA.ジルバーマンに調律
(単旋律なのでキルンベルガー第1法にしようかと思ったのですが、Dが高すぎてしっくり来ませんでした)
mp3→http://piapro.jp/content/0chej139iqejzmrj
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956 sm11079688←前 | 次→sm11583312
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
1905年 ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より「月の光」【古典調律聴き比べ】
ピアノ演奏:Olga Samaroff ( 1880 - 1948 )
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. # 52305 をMIDIデータに変換したものを使用。1917年演奏
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドニゼッティ作曲/リスト編曲「ランメルモールのルチア」の回想 S.403 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Cornelius Rübner ( 1853 - 1929 )
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. 59303aに記録された演奏を、MIDIに変換したものを使用。ただし、当時は音の強弱をリアルタイムで記録できなかったので、あとから職人がピアノロール紙を加工して強弱を加えたと言われている。
収録音律:
1. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
2. P.C.1/6 ミーントーン
3. テンペラメント・オルディネール ルソー1768, 桒形解釈案2009
4. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
5. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1963年「鉄腕アトムのテーマ」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:高井 達雄 1963年
https://www.print-gakufu.com/score/detail/47669/
※打ち込みMIDIデータ演奏 1963年当時のバージョンに合わせて変イ長調に移調しています。
(初期バージョン以外は、変ロ長調が多い)
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ドビュッシー 小組曲 1.「小舟にて」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
A.コレッリ 「ラ・フォリア」ミーントーン聞き比べ
MIDIデータ制作者:
Pierre Gouin (2016)
https://imslp.org/wiki/Violin_Sonata_in_D_minor%2C_Op.5_No.12_'La_Folia'_(Corelli%2C_Arcangelo)
Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0
※ 音色をチェンバロに変更して使用
アルカンジェロ・コレッリ
『ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ』 Op.5 No.12 (1700年)
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
3. モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
4. S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
5. S.C. 2/7 ミーントーン
6. S.C. 1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
使用音源: PIANOTEQ v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord (1697年 ) モデリング音源
https://www.modartt.com/grimaldi?pianoteq=f851b16288d20ee7ce4abf54fdef15a7
フォーレ op.17-3 無言歌 第3番 Romance Sans Paroles 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Gabriel Fauré
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. 66531に記録された演奏を、MIDIに変換したものを使用。
https://www.kunstderfuge.com/faure.htm
ただし、当時は音の強弱をリアルタイムで記録できなかったので、あとから職人がピアノロール紙を加工して強弱を加えたと言われている。
収録音律:
1. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
2. P.C.1/6ミーントーン
3. テンペラメント・オルディネール ルソー1768, 桒形解釈案2009
4. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
5. キルンベルガー第1法
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
リスト:水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ
2つの伝説(S.175)第2曲。
打ち込み演奏。
音律:キルンベルガー第1法の変則形。
シントニックコンマ(-22セント)をA-DからC-Gに移動。
スキスマ(-2セント)をF#-C#からB-F#に移動。
1998年「Automatic」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲:宇多田ヒカル 1998年
ピアノ連弾アレンジ:内田 美雪
https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
1980年「恋人よ」 ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:五輪真弓 1980年
MIDI演奏データ:https://yamahamusicdata.jp/data/32732
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1967年「ゲゲゲの鬼太郎」テーマ曲 ピアノ連弾アレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:いずみたく 1967年 ハ短調
ピアノ連弾アレンジ: https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM04053/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1968年 巨人の星「行け行け飛雄馬」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:渡辺 岳夫 1968年
https://www.print-gakufu.com/score/detail/64188/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1997年 CHARA「やさしい気持ち」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:CHARA 1997年
ピアノアレンジ:渋谷 絵梨香
https://www.print-gakufu.com/score/detail/70079/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描》第1楽章「海上の夜明けから真昼まで」ピアノ連弾版【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore ( 2006 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描》第2楽章「波の戯れ」ピアノ連弾版【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore ( 2006 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描》第3楽章「風と海の対話」ピアノ連弾版【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore ( 2006 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 「ピアノのために」( Pour le Piano ) 第3曲 トッカータ【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Dmitri Bachovich ( 2010 ) ※打ち込みデータ
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 「ピアノのために」( Pour le Piano ) 第2曲 サラバンド【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Dmitri Bachovich ( 2010 ) ※打ち込みデータ
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 小組曲 4.「バレエ」(ピアノ連弾版)【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545