キーワード オペアンプ が含まれる動画 : 57 件中 1 - 32 件目
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【画質テストその4】PC版 バイオRE3 Zバージョン製品版 レイトレーシング有
STEAM(PC版)BIOHAZARD RE:3 Z Version製品版より
sm37224927から約2年、PC環境の強化が済んだ事とPS5版に向けた
アップデートでPC版にもレイトレーシングが実装されたので同じシーンが
ある近辺をレイトレーシング有効にしてキャプチャしてみただけ
2年前の動画より暗く見えますがこっちがおそらく適性の明るさですね
確かプレイするのに暗すぎるのが嫌だったんでだいぶ明るめに設定してたはず
レイトレも地下鉄構内のポスターの反射など目を凝らしてちょっと違うかもって程度
現在のPCスペック
OS:Windows 11 Pro
CPU:intel Core i9 10900K
マザボ:ASUS ROG STRIX Z490 F-Gaming
メモリ:Corsair DDR4 Vengeance LPX64GB×2(32GB×4)
ストレージ:Seagate FireCuda 510 2TB&Samsung 970 EvoPlus 2TB
グラボ:ASUS ROG STRIX RTX3090 O24G GAMING
サウンドカード:CREATIVE Sound Blaster AE-9(オペアンプ MUSES01D、OPA627AP)
電源:Seasonic PRIME-TX-850(ATX850W 80PLUS TITANIUM)
ガイアメモリをレベルメータICにつないでみた
秋葉原で買ってきたレベルメータ用ICにガイアメモリのスピーカー出力をオペアンプを介して入力し、LEDを光らせてみました。
DOD250 OPAMP DEMO
"DOD250"オペアンプ比較です(´∀`)Guitar : FENDER JAPAN ST-43MPU : DiMarzio HS-3AMP : Marshall DSL-1HCAB : Blackstar HT-112MIC : Shuer SM57MICPRE : Mackie 402-VLZ3O/I : Focusrite Scarlett8i6
オペアンプで音質が変わるか? JRC5532D
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらはヘッドフォンアンプキットの標準装備のJRC-5532Dです。※画像がMUSESなのは仕様です。音源はJRC5532Dです。
空気録音マイリス:http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
オペアンプ コンパレータを用いたセンサー回路の応用【実習】
電子制御の実習。オペアンプ コンパレータを用いたセンサー回路の応用
オペアンプLM358 温度センサーLM35DZ コンパレータ回路を用いて電圧比較をします。
基準で電圧Vs=3Vに調整、入力電圧3V以上でVo出力電圧が出る。
トランジスタをスイッチングして、LEDを点灯させます。色々と応用が利きます。
自作PCを撮ってみたよ
暇だったので何となく撮ってみました
ケース内部が手狭なのでE-ATX対応のケース変更を画策中…
CPU:core-i7 3770K(4.4GHzへOC)
M/B:ASRock Z77 Extreme6
クーラー:corsair H100i
RAM:DDR3-1600 4Gx2 をXMPで1866にOC
グラボ:MSI N660GTX Twin Frozr III
サウンド:ASUS Xonar STX(オペアンプ交換)
TVチューナー:PX-W3PE rev1.3
ヘッドホン:ゼンハイザー HD598
スピーカー:JBL PEBBLES
HDD:SSD128GBx1 HDD2TBx2
ケース:CM690 II Plus NVIDIA edition rev2(ミドルタワーなのに割と重い)
配線が汚いのはご愛嬌w 投稿動画→mylist/35955181
簡易カラオケマシーンを作ってみた。
前回、基礎レベルでの赤外線通信の動画を投稿させてもらった者です。今回は、オペアンプを使って、ボーカルの声を消す回路を作ってみました。この回路はとてもシンプルで、素人な僕でも作れました。ただ原理上、ボーカルの声だけでなく、ドラムやベースの音とかも除去されてしまいますので、その辺は改良の余地がありそうです。なお、サンプリングを再生している最中に音が下がったのは、恐らくブレッドボード上で配線が干渉orノイズが入った等かと思います。なんせこの動画もそうですが、作りたい勢いで回路を作ったのでw。説明文が少し早いので、一時停止しながら見ていってください。
*追記;続きができました! sm20561706
LEDの電流制限抵抗の計算方法とオペアンプを用いた定電流制御
LEDの電流制限抵抗の計算式はとても有名です。R=(V-Vf)/Ifというやつです。
しかし考えたことはあるでしょうか?Vfは何ボルトにしたらいいのか、Vfはなんで固定の値なのか。
この動画では、LEDのデータシートを紐解きながら上記の式が機能する理由を探っていきます。
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=RfRTQMxjdS0
スピーカーケーブル比較してみた【classic2.5H】
今回の比較動画はclassic2.5Hでございます。
今回の動画は製作協力者である北林玖彦さんとの合同企画で御座います。
企画立案(この様な動画を作ることができるよと言うプランニング等)
技術提供(この店で、この材料が買える&これで違いが出るよ等)
機材提供(こんな物が出来たよ!これ使ってみる?等)
と言った形で協力していただいております!
次回はオペアンプの比較動画を出そうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
前→sm32946658
次→そのうち
オーディオ比較まとめ→mylist/61270665
その他投稿動画→mylist/60841941
twitter:@3rareProject
オペアンプについて学んだことまとめてみました
オペアンプについて学んだことをまとめてみました。
参考になれば幸いです。
スライド形式にしましたので、気になるところは一時停止をして下さい。
UA741を用いて行いました。
+電圧なら赤LEDを点灯
-電圧なら緑LEDを点灯
フィルターの種類
ハイパスフィルター
バンドパスフィルター
LM741を用いて行いました。減算回路
差動増幅回路計算式・積分回路・微分回路・不帰還増幅回路計算№1・№2・№3
Music by HSP Sequent
LED調光器(PWM)を作ろう オペアンプ編
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
やっぱアナログ回路は糞。こんなのに付き合ってられるか!俺には無理!
オペアンプNJM4580DDを使ってPWMでLED調光器を作成しました。
スレッショルド電圧を決定するVRを近くに置けば良いのでしょうが、
今回は本体回路と操作部分を分割式で作りたかったため、
やっぱりというか、アナログ信号を引き回したらこうなるよね、という結果になりました。
次回はデジタルで挑戦します。
次: sm25812062
文字が潰れて読めねーぞ!:http://youtu.be/L-JiZNaPf3Y
アナログの時代は終わったのだ。キミもデジタルにしたまえ。
非反転増幅回路の入出力特性【実習】
オペアンプLM741を使って、非反転増幅回路の入出力特性を調べてみた。
地味なものですが、分かる人には分かるシリーズなのかも?
XY軸設定(X=Time、Y=Voltage) リザージュ図形
2つの波形を同時に観察することで両者の周波数が等しいときは位相差が分かる。
時間表示をする場合は、2つのGNDレベルを合わせること、双方の時間のズレと周期が得られると位相差が求められる。
MUSIC by♪Hiroyuki ODA Presents HSP feat_ Hatsune Miku - Acrossgust
【電子工作 回路編36】オペアンプの増幅率の下限値と上限値を設定する回路
オペアンプの非反転増幅回路の増幅率の範囲の下限値と上限値を任意に設定できる回路を紹介します。
使用したオペアンプは単電源用のNJU7043Dです。
交流増幅する場合に使うオペアンプの種類によっては増幅率を最低5倍で使わないと発振しますよ!
ってデータシートに書いてあるものがあるのでこの回路は最適ですね。
【電子工作 回路編35】可変抵抗器で出力電圧の下限と上限を選べる回路
みなさんも大好き可変抵抗器(可変ボリューム)の分圧回路で
出力電圧の下限値と上限値を任意に選べる回路を考えてみました。
※この回路の出力インピーダンスは比較的高い
(出力から電流をあまり流せない)ので
後段にはオペアンプやコンパレータ等のICを接続して使用して下さい。
OPアンプ2段でPWM ジワッと点灯回路
ヘッドライトの突入電流を低減させるため、PWM回路を味見。
NJU7032Dを使ってブレッドボードで動作を確認しました。
なかなか良さそう。
フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/
時の回廊をYM2151で演奏してみた
FM音源伝説ガチャでOPM(YM2151)を入手したので演奏してみました。
地味に音色パラメータを作るのに時間がかかりましが、いい感じの音が出せているのではないでしょうか。
ちなみにLCDにはYM2151のレジスタに書き込まれた値をそのまま表示しています。重複して使用しているレジスタは見れないかもしれません。
作業用BGMとして聞けるように起動時のポップアップノイズは編集でカットしています。
↓この音源ICの使い方
https://oykenkyu.blogspot.com/2022/05/ym2151.html
↓YM2151パラメータ
https://oykenkyu.blogspot.com/2023/06/fm-parameter.html
主要な使用部品
・マイコン:ATmega328pu x 4(LCD部で2つ)
・音源IC : YM2151
・DAC : YM3012
・オペアンプ:NJM4560DD x 3
キャッチ22 さん
広告ありがとうございます!
【電子工作 回路編40】オペアンプとMOSFETを使った定電流回路(Nch型・吸込み型)
今回は単電源オペアンプとMOSFETを使った定電流回路を
紹介しています。(吸い込み型)
今回出てきたオペアンプ(NJU7043)は定格電源電圧は7Vなので12Vで使用すると壊れます。
各自実験する際は各素子の定格に注意してくださいね!!
オペアンプ(NJU7043)の秋月電子通商サイト → http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06840/
オペアンプ(NJU7043)のデータシート → http://akizukidenshi.com/download/ds/jrc/nju7043j.pdf
MOSFET(2N7000)の秋月電子通商サイト→ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09723/
MOSFET(2N7000)のデータシート → http://akizukidenshi.com/download/2n7000.pdf
自作midi音源でevansを演奏してみた
PICで製作するMIDI音源の続きです。今回はUSBシリアル変換器を使っていません。PCから見ると、MIDIデバイスです。Windows上でシリアルポートからMIDIを吐かせるためのバーチャルドライバが不要になります。USBは、PIC18F14K50で受けます。波形生成は、PIC18F26K22を4個使います。サイン波のテーブルをPWMのデューティー比に変換してます。10bitのPWMが5個づつ入っているので、最大発音数は20音です。オペアンプでミキシングする際に、LPFによりPWMの60kHzはキャンセルされます。本機は正弦波しか出ないのでドラムパートは無視してます。MIDIデータは東風谷ネッポさんのEvans 11.16.midを使用しました。
簡単にオペアンプを交換できるブースター rags wall pedals op boost demo
簡単にオペアンプを交換して音造りが可能なハンドメイドのブースターです。
現在ヤフーオークションにて販売中です、下記リンクの出品リストからご覧ください。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/rags_wall_st
音の変化が判りやすいようにオーディオインターフェイスにライン直で録音しています。
カナレGS−6ー本機ーカナレGS−6の順で接続(シングルPUリア使用)
2回路入りの一般的なオペアンプが使用できます。エフェクターの使用に一般的なJRC4558とTL072が同梱されますのですぐに使用可能です。
(2回路入オペアンプ)で検索してみて下さい。数十円〜でたくさんの種類が手に入ります。
1〜11倍のブーストが可能です。つまみ最小で1倍ですのでバッファとして使用可能です。
X68000 Expert STAR CRUISER demo
X68000 Expert:ATX電源化
フロッピー:アルコール洗浄+グリスアップ
オペアンプIC:OPA2134PA(標準NJM2073D)
入力:フレームマイスター(RGB21pin)->XCapture-1
LED調光器(PWM)を作ろう リベンジ!PIC編
前回(sm25805454)はオペアンプNJM4580DDを使用してLED調光器&フラッシャーを作成しました。
・・・が、アナログ配線を引き回してオペアンプに入力していたせいでノイズの影響が大きく、旨味のある微少PWMディーティ領域がうまいこと使えませんでした。
というわけで、やはり時代はデジタルなわけですね。
PIC12F683を使って、前回と同じような機能を作り込みました。
以前PIC10F200を使ったときはその貧弱さに驚きを隠せませんでした(タイマ割込みすらない!)が、さすが!ミッドレンジのPIC12F683はよくやってくれますね。8bitのくせに。
高画質:https://youtu.be/L-JiZNaPf3Y
【電子工作 回路編27】ラダー抵抗を使ったD/Aコンバーター回路
ラダー抵抗を使うとデジタル信号をアナログ信号に変換できるので便利ですよね。
これを考えた人天才!!
※ラダー抵抗は出力電流をあまり流せないので、電流が必要な場合はオペアンプ等でバッファして下さい。
◆投稿動画 → mylist/32080139
オペアンプ使用オーディオアンプを作ってみた
Timedmainのlightというアクティブスピーカーが壊れてしまったので、
アクティブスピーカーをパッシブスピーカー化して、
オーディオアンプを自作し、PCで使えるようにしてみました。
回路についての説明が長めです。
※補足9/18
コメントを拝見しました。たくさんのご指摘、有難うございます。
文字数の関係上、ここで詳しく答えることはできませんので、
後日、補足動画をうpさせていただきます。
ひとつだけ、答えたいコメントが・・・
>大袈裟だなあ
自分も動画をあげてから気がつきました。(BGM)
いくらなんでもエヴァのBGMは・・・
厨二くさいですねw
修正版をUPしました。
字幕などの表示秒数や、説明を少し変えてみました。
sm19078252
可視光通信実験 その2【改良】
どうもです。 今回も投コメにて解説させていただきます。中学生脳なので細かい事はご勘弁を^^; 今回は、前回の実験での改善点であった、通信距離と音量の目標を達成した・・・と思います。 ~変更点~ 受光部のLEDを青から、フォトトタンジスタにした オペアンプのゲインを上げた(送信部:510kΩ/1kΩ 受信部:820kΩ/1kΩ) です。 定規は置いたのですがあまり見難いです。すません。実際に13~14cmは離れてます。 前回のコメントで、蛍光灯を付けながらだとノイズが入るのでは?との声がありましたので、一部消してやってます。 Q.何で最初からフォトトランジスタにしないんだ? A.買ったことさえも忘れて部品箱の奥底に眠っていたからです。 作品リスト mylist/16579325
宵加減テトラゴンをMSM5232RSで演奏してみた
KORGのシンセサイザ「SAS-20」を入手したので、音源ICを取り外して演奏してみました。
トーンジェネレート部分はデジタルなのですが、フィルタ部分はアナログ回路となっているため、回路規模がどうしても大きくなってしまいます。
動画中に少しだけ説明を入れています。
↓この音源ICの使い方
https://oykenkyu.blogspot.com/2022/03/MSM5232RS.html
↓MIDI
sm40333301
主要な使用部品
・マイコン:ATmega328pu x 2
・音源IC : MSM5232RS x 2
・オペアンプ:NJM4558DV x 5
役に立たないオブジェクト さん
キャッチ22 さん
YAMAQ.exe さん
広告ありがとうございます!
CMU-800のドラムを移植してみた
壊れたままのCMU-800が、かさばって仕方がないので
ユニバーサル基板に移植してVocaluino増設モジュールに仕上げました。
ハイハットが不完全だったり新たなノイズが仲間入りしたり
まだ改良の余地はありそうですが音が鳴って一安心しています♪
回路図とArduinoのスケッチを下記に置きました
https://github.com/mkomakonkon/Vocaluino/tree/master/CMU-800_DRUM
トランジスタは2SC945L(by秋月[I-11428])です。
回路シンボルが違っているのは
ダイオード:1S1533→1S1585(by秋月[I-09111])
ダイオード:1N4148→1N60(by秋月[I-05507])←有っても無くても変わらない
オペアンプ:NJM4558DD(オリジナル、このままでもOK)→NJM4580DD(by秋月[I-00069])あたりです。
TC4584BP(byマルツ)はソケット実装ではホワイトノイズにならず、押さえると良い音が出たのでソケットにはんだ付けしました(^^;;
MIDIデータは”続レトロゲームサントラ推進協会”さんのものを使わせていただきました。
※曲名違ってました。ご指摘ありがとうございます。
曲のタイトル:アウトラン ~Passing Breeze~
発売元:セガ
作曲者:HIRO師匠
Vocaluinoマイリストmylist/59458678
広告ありがとうございます♪
オペアンプで音質が変わるか? MUSE8920
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらは別売りしているMUSES8920です。
空気録音マイリス: http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
NEWファミコンの内蔵音源ミキシングテスト
以前から違和感があったので自分なりに改善を試みてみる事にしました。(最初は無改造のNEWファミコン、1:15から改造後のNEWファミコンです)NEWファミコンで鳴らすと内蔵音源の音量に対して拡張音源が大きいのでそれに合わせるべく内蔵音源の音量を引き上げてみました。ソフト内でのやり取りがよく分かって無いのでこれでいいのかよく分かりません...。内蔵音源の信号がカートリッジの45番を介してソフトの拡張音源を経由して46番に出力しているようなので、45番に入る前の内蔵音源のパターンをカットして取り出して適当なオペアンプで音量を上げた後に45番に入力してみました。
Stray Cats 「Rumble In Brithton」
はじめまして。Satomi-Antsと申します。今回は初投稿で一発どりということで、かなり荒いプレイになってしまった・・・(^_^;)
ニコニコ動画にはStray Catsの動画が少ないようなので、試しに投稿してみました。腕はまだまだですが、聴いていただけたらありがたいです。
使用機材:
Gretsch6120-60(ホットロッド配線に変更済み)
Vox tonelabST
Boss BD-2(オペアンプなどを交換してるため、オリジナルとは少し音が違います)
使用機材見てもわかると思いますが、自分で機材を改造するのが大好きです(・∀・)