キーワード エイゼンシュテイン が含まれる動画 : 47 件中 33 - 47 件目
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Броненосец «Потёмкин» 1/3
ショスタコ版でもなければマイゼル版でもない、1949年のニコライ・クリューコフ版 2/3 → sm28718030 今まで投稿したロシア・ウクライナ関係動画 → mylist/47908155
【ソ連映画】 イヴァン雷帝 (イヴァン・グロズヌイ) 【第二部】 1/2
第二部。吹き替え。 2/2 → sm32965444
第一部 → sm32957655、sm32957702
原題:Иван Грозный (1946年 ソ連作品)
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
"イワン雷帝"ことイヴァン4世の生涯を描いた作品。全3部構成で制作される予定であったが、
第1部は時の権力者ヨシフ・スターリンから高く評価されたものの、第2部はスターリンを暗に
批判した内容であったため上映禁止となり、第3部は完成されなかった。 (Wikiより引用)
[日本語吹替版]
<出演> 劇団雲
ニコライ・チェルカーソフ:高橋昌也, リュドミラ・ツェリコフスカヤ:平木久子,
パーヴェル・カドチニコフ:杉裕之, ミハイル・ナズバーノフ:有馬昌彦, ミハイル・ジャーロフ:高木均
< OA > 昭和44年1月15日
『戦艦ポチョムキン』 3/4
しかし、その後ドイツの作曲家エドムント・マイゼルがドイツ公開(1926年)の際に作曲したスコアが発見され、もともとマイゼルへの作曲依頼者がエイゼンシュテイン本人であることや、伴奏音楽として優れていることから、こちらの版の復元が進み、2005年には元ミュンヘン映画博物館館長エンノ・パタラスの指揮によりこの「マイゼル版」の復元版が完成した。
復元マイゼル版では、当時のドイツ公開版にならい、戦艦のマストに掲げられた旗が手彩色作業により赤旗になっている。
次 sm19001182
【物語の学校】「今月の宿題」3月版
生放送:3月25日(日)20:00~ 『未来まんが研究所』~物語の学校~ #5
場所:ニコニコ本社2Fのカフェ
テーマ:「エイゼンシュテインから手塚治虫へ」「主人公はヒルコでなくてはいけない」
宿題内容:第4回「欠けた孤児の主人公」を考えてみましょう!
宿題期間:3月23日(月) ~ 4月15日 24時
宿題投稿先:ニコニコ静画特設ページ
映画「アンタッチャブル」シカゴ・ユニオン駅での銃撃戦&メインテーマ
シカゴ・ユニオン駅でエリオット・ネス&ジョージ・ストーンとアル・カポネ一派との銃撃戦、乳母車の階段落ちのシーンは、1925年に製作・公開された、エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』の有名なオデッサ階段のシーンから引用されたものである。
監督のブライアン・デ・パルマによるともともと引用する気はなく、本来は電車内での大銃撃戦の予定だったが予算がくなったので仕方なく「階段落ち」を思いついたとのこと。
エンニオ・モリコーネ作曲:『The Strength Of The Righteous (Main Title)』
Броненосец «Потёмкин» 2/3
ショスタコ版でもなければマイゼル版でもない、1949年のニコライ・クリューコフ版 3/3 → sm28718646 今まで投稿したロシア・ウクライナ関係動画 → mylist/47908155
高瀬康司×土居伸彰『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念「アニメーションの「光」についてーー21世紀のリアリティの行方」(2019/4/25収録)@ill_critique @NddN
【収録時のイベント概要】
このイベントのスタート地点となるのは、山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』です。『リズと青い鳥』について新海誠はツイッターで「アニメーションの理想型として想定されている類型から大きく外れた作品」といったようなことを言っていましたが、確かに本作は「外れた」作品でした。その「類型から外れた」感覚は、『犬ヶ島』にも感じたものでもありました。アニメーションは観客と作品とがぴたりとくっついて一体化することが常なのですが、これらの作品を観ていると、ゴロリと「異物」のようなものが蠢きつづけるような感覚があったのです。
僕は『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』という2冊の本でアニメーションの「原形質性」の読み直しを行いました。エイゼンシュテインとノルシュテインの理論をベースに、アニメーションの描線をある種の「記号」として捉え、描かれたものそのものではなく、描かれたものが想起させるものこそがアニメーションにとっては重要であると指摘しました。つまり、観客が作品を観ることを通じて生み出す何ものかの自由自在な変容(=原形質性)こそがアニメーションを観る体験であると語ったわけです。そして、その「原形質性」の原理が、21世紀=デジタル化したアニメーションを理解するために重要だと説きました。『21世紀のアニメーションがわかる本』では、それを理解するうえで様々な作品の事例を挙げ、なかでも重要な作品のひとつとして山田尚子の『聲の形』を取り上げたのですが、この本ではどうも、この作品の本質を捉えそこねているような気がずっとしてきました。その違和感が、新海誠のツイートを読んで、改めて浮上してきたわけです。
僕は『21世紀のアニメーションがわかる本』で、20世紀の「生命の幻想」が生み出すリアリティと21世紀の匿名的・非人間的な運動のリアリティを対比させてきましたが、昨年、高瀬康司さんの某所での発表を聴き、21世紀において何がアニメーションでリアリティを生み出すかについては、別の角度からも論じることができるのだと驚かされました。その発表の論点のコアにあるのは、新海誠が、デジタル時代のアニメにおいて、「光」によるリアリティ創出の原理を強く推し進めた、というものであり、それが、山田尚子のいる京都アニメーションの作品のベースにもなっているという見立てでした。高瀬さんの「デビュー作」(といっても既に『Merca』の活動を通じて、長年のキャリアがあったわけですが)である『アニメ制作者たちの方法』は、「光が生み出すリアリティ」という話を、アニメ制作における「撮影」という、デジタル化によって巨大な役割を担うようになった作業工程にフォーカスを当てることで、語る本であるように思いました。
高瀬さんの言う「光が生み出すリアリティ」という話は、僕がこれまで取り上げてきた作家たちについても再考を促しました。たとえば、デイヴィッド・オライリーがゲーム『Everything』...(以下のリンク先より全文をご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190425/
ロシア・ソ連映画史家 扇千恵 Японский исследователь истории российского и советского кинематографа Тиэ Оги
YouTube動画版: https://youtu.be/N_GRnlPcTss
Patreon始めました。ご支援宜しくお願いします!: https://www.patreon.com/masatolyagushkin
前(назад): 「陶芸家・伊藤岱玲」→ sm38716623
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丹波・タンボフの芸術→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/192394
【他シリーズ】
ロシア語解説シリーズ:https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/194218
赤井直正の野望(信長の野望・大志PK実況プレイ)→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/184752
日露交流史講座→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/153064
日本の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/162143
故郷・丹波の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/118721
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田舎暮らし、丹波に興味のある方↓
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国際文化交流活動もしてます: https://www.tamba-tambov.com
カンタータ『アレクサンドル・ネフスキー(Александр Невский Op.78)』
Youtubeから転載。
セルゲイ・エイゼンシュテイン監督映画『アレクサンドル・ネフスキー/Александр Невский』(1938)より第四曲『起てよロシアの民(Вставайте, люди Русские)』。舌を噛まずに10回言えたらロシア語の発音に自信を持っていいです。
Gorly ParkのThe Whoカヴァー『My Generation』(sm34052122)のマッシュアップに採用されました。