キーワード アラブの春 が含まれる動画 : 107 件中 97 - 107 件目
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2/3【討論!】中国・朝鮮からの移民・難民問題を考える[桜H27/10/24]
◆中国・朝鮮からの移民・難民問題を考える
パネリスト:
高英起(デイリーNKジャパン編集長)
武貞秀士(拓殖大学大学院特任教授)
坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構理事)
福島香織(ジャーナリスト)
三浦小太郎(評論家)
宮崎正弘(作家・評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1445593120
②watch/1445593117
③watch/1445593158
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
1/3【討論!】世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ[桜H26/10/25]
◆世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ
パネリスト:
国枝昌樹(元駐シリア大使)
菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
高山正之(ジャーナリスト)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1414143052
②watch/1414143113
③watch/1414143121
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2/3【討論!】ヨーロッパ解体と野蛮の台頭[桜H27/12/19]
◆ヨーロッパ解体と野蛮の台頭
パネリスト:
小浜逸郎(評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
西尾幹二(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
宮崎正弘(作家・評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1450423696
②watch/1450423764
③watch/1450423792
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【藤井厳喜】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/03/12【朝鮮への巨額投資】
混迷続くウクライナ情勢にて、未だに多くのメディアが、さも親ロシア派が悪いかのような報道を続ける中、さすが藤井先生は、「今回の件はロシア側に同情的。大体、欧米はアラブの春()でも己のエゴを押しつけ混乱させた挙げ句に反省もなくけしからん!(意訳」と、ぐう正論をぶちかましてくださいました♪
ところで、『ザ・フォーカス』で語られた、過去のアレへの巨額投資ですが、当時は併合により"日本国の一部"で、かつ大陸からの侵攻に備えるための"要所"でしたから、「支援」ではなく「自国内への投資」と見れば、その巨額さにも理解できるかと。だから今の我々は、「この恩知らず!」ではなく、淡々と「ああ、無駄金だったね。次は気をつけよう」と思いましょうw
□mylist/36340069□mylist/41644857
【Front Japan 桜】私が見たアメリカと大統領選 / 世論調査って何?[桜H28/11/9]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・浅野久美
■ 私が見たアメリカと大統領選
■ 世論調査って何?
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『ロシアのゴッドファーザー』プーチン政権転覆を狙うオリガルヒ
『ロシア周辺諸国民主化とアメリカの戦略』CIA ソロス カラー革命 (NHK BS世界のドキュメンタリー)
https://odysee.com/@kokera:7/nhk-bswd-color-revolution-strategy:9
NED(全米民主主義基金)ソロスに融資される革命ビジネス オトポール
http://mmmm017.blog.jp/archives/263526.html
香港雨傘・台湾ひまわり・SEALDSを取材したマニラ新聞について調べてたら連鎖的に判明
http://mmmm017.blog.jp/archives/263525.html
中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍
https://president.jp/articles/-/30114?page=1
香港デモの陰でうごめく「無責任な外国諜報機関」の存在に注意せよ
https://gendai.media/articles/-/66723
色の革命 - 色の革命の概要 - わかりやすく解説 Weblio辞書
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD_%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
「アラブの春」に対する民主化支援の検証
https://core.ac.uk/download/pdf/234599477.pdf
リトビネンコ暗殺事件特設Q&A
https://mltr.ganriki.net/faq16h99.html
627utech氏の消された動画です。
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに上げてます→https://odysee.com/@kokera:7
ニコ生×BLOGOS 第11回 「官邸前デモは日本を変えるのか」
2012.8.23 原発問題を契機に、日本でも活発に行われるようになったデモ。現在、とりわけ「官邸前デモ」が大きな盛り上がりを見せています。 これまで関心のなかった人たちも数多く参加していると指摘されていますが、果たして、60年代、70年代のデモと、現代のデモはどう違うのでしょうか? いま日本で起きているデモは、「アラブの春」と言われる中東のデモと共通点はあるのでしょうか。また、日本独特なデモの形とは?そして、官邸前デモは政治に影響を与えるのでしょうか……。 ◆出演◆【レギュラー】 ●大谷広太 ●小口絵理子 ●須田慎一郎【ゲスト】 ●鈴木邦男氏(一水会名誉顧問) ●五野井郁夫氏(高千穂大学経営学部・准教授)
【令和元年 年末特別対談】馬渕睦夫氏に聞く[桜R1/12/30]
我が国では令和の御代を迎え、国際情勢も大きく動いた平成31年と令和元年を振り返りながら、馬渕睦夫氏に道標となり得るような達見を伺う年末特別対談をお送りします。
ゲスト:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
聞き手:水島総
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堀潤×宇野常寛「分断される世界に対してジャーナリズムができること」 2020.1.7/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2020年1月7日
2019年4月、スーダンでは30年以上にも及ぶイスラム原理主義色の強い長期独裁政権が、
民主化を要求する市民による反政府運動を経て、国防軍によるクーデターで失脚しました。
そして現在、軍主導の暫定政権と再度の独裁を警戒する市民や国際社会との間で、
予断を許さない状況が続いています。
「アラブの春」以来のアフリカや中東の変革のゆくえを占うとも言われているこうした情勢は、
日本ではほとんど報道されていません。
スーダンではいま、何が起こっていて、わたしたちはどう行動すべきなのか。
「8bit news」代表・ジャーナリストの堀潤さんをゲストに迎え、現地での取材を中心にお話を伺います。
▼出演者
堀潤(「8bit news」代表・ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。