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石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42836305?from=3526
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
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土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
第180回アニメスタイルイベント 沓名健一の作画語り[ネットで観られる若手の注目アニメ]
2021年10月10日(日)にLOFT/PLUS ONEで開催したトークイベント「第180回アニメスタイルイベント 沓名健一の作画語り[ネットで観られる若手の注目アニメ]」のアーカイブ動画です。今回のテーマは「ネットで公開されている若手アニメーターの作品」。ゲストの沓名健一さん、玉川真吾さん、平岡政展さん、山田遼志さんにそれぞれ注目しているアニメーション作品を紹介していただきます。
本イベント中に紹介された作品は以下のURLの資料よりご覧になってください。
http://animestyle.sakura.ne.jp/contents/as_event_180_subtext.pdf
批評座談会〈アリスとテレスのまぼろし工場〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』です。
岡田麿里監督最新作にして、MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品としても注目を集めている本作。「超平和バスターズ」作品をはじめ、数々の話題作を生み出してきた岡田監督が本作で描いたものとは?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月9日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
K All in One Edition~Master in 2Hours~ K All in One Edition~Master in 2Hours~
謎が謎を呼ぶ、オリジナルアニメーション作品『K』。現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本を舞台に、7人の《王》それぞれの確執と、そこに巻き込まれる少年の運命が異能者バトルと共に描かれていく。
伊佐那社(いさな やしろ):浪川大輔/夜刀神狗朗(やとがみ くろう):小野大輔/ネコ:小松未可子/周防尊(すおう みこと):津田健次郎/宗像礼司(むなかた れいし):杉田智和/櫛名アンナ(くしな あんな)※櫛は略字表記となっております:堀江由衣/草薙出雲(くさなぎ いずも):櫻井孝宏/八田美咲(やた みさき):福山潤/ 鎌本力夫(かまもと りきお):中村悠一/淡島世理(あわしま せり):沢城みゆき/伏見猿比古(ふしみ さるひこ):宮野真守/雪染菊理(ゆきぞめ くくり):佐藤聡美/十束多々良(とつか たたら):梶裕貴/アドルフ・K・ヴァイスマン(あどるふ・かー・う゛ぁいすまん):柿原徹也/國常路 大覚(こくじょうじ だいかく):飯塚昭三
原作:GoRA×GoHands/監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾/シリーズ構成:GoRA/シリーズディレクター:金澤洪充・工藤進/総作画監督:古田誠/メカデザイナー:大久保宏/プロップデザイナー:岸田隆宏/美術監督:野村正信/色彩設計:斉藤友子/撮影監督:福士享・大泉鉱/CGIディレクター:長嶺義則/編集:丹彩子/音響監督:高橋秀雄・田中亮/音響効果:田中秀実/音響制作:ドリームフォース/音楽:遠藤幹雄/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:GoHands/製作:k-project
©GoRA・GoHands/k-project
劇場版「SHIROBAKO」 本編
いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?
宮森あおい:木村珠莉/安原絵麻:佳村はるか/坂木しずか:千菅春香/藤堂美沙:髙野麻美/今井みどり:大和田仁美/宮井 楓:佐倉綾音/矢野エリカ:山岡ゆり/安藤つばき:葉山いくみ/佐藤沙羅:米澤 円/久乃木 愛:井澤詩織/高橋球児:田丸篤志/渡辺 隼:松風雅也/興津由佳:中原麻衣/高梨太郎:吉野裕行/平岡大輔:小林裕介/木下誠一:檜山修之/葛城剛太郎:こぶしのぶゆき
原作:武蔵野アニメーション/監督:水島 努/脚本:横手美智子/キャラクター原案:ぽんかん⑧/キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味/美術監督:垣堺司・竹田悠介/色彩設計:井上佳津枝/3D監督:市川元成/撮影監督:梶原幸代/特殊効果:加藤千恵/編集:髙橋 歩/音楽:浜口史郎/音楽制作:イマジン/主題歌:fhána「星をあつめて」(ランティス)/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:P.A.WORKS/製作:劇場版「SHIROBAKO」製作委員会
©2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会
劇場版「SHIROBAKO」
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いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。
あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?
原作:武蔵野アニメーション 監督:水島 努 脚本:横手美智子 キャラクター原案:ぽんかん⑧ キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味 美術監督:垣堺司・竹田悠介 色彩設計:井上佳津枝 3D監督:市川元成 撮影監督:梶原幸代 特殊効果:加藤千恵 編集:髙橋 歩 音楽:浜口史郎 音楽制作:イマジン 主題歌:fhána「星をあつめて」(ランティス) プロデュース:インフィニット アニメーション制作:P.A.WORKS 製作:劇場版「SHIROBAKO」製作委員会
劇場アニメーション『犬王』 本編
室町の京の都、猿楽の一座に生まれた異形の子、犬王。周囲に疎まれ、その顔は瓢箪の面で隠された。ある日犬王は、平家の呪いで盲目になった琵琶法師の少年・友魚と出会う。名よりも先に、歌と舞を交わす二人。 友魚は琵琶の弦を弾き、犬王は足を踏み鳴らす。一瞬にして拡がる、二人だけの呼吸、二人だけの世界。「ここから始まるんだ俺たちは!」壮絶な運命すら楽しみ、力強い舞で自らの人生を切り拓く犬王。呪いの真相を求め、琵琶を掻き鳴らし異界と共振する友魚。乱世を生き抜くためのバディとなった二人は、お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていく。頂点を極めた二人を待ち受けるものとは――?歴史に隠された実在の能楽師=ポップスター・犬王と友魚から生まれた、時を超えた友情の物語。
犬王:アヴちゃん(女王蜂)/友魚:森山未來/足利義満:柄本佑/犬王の父:津田健次郎/友魚の父:松重豊
原作:「平家物語 犬王の巻」古川日出男著[河出文庫刊]/監督:湯浅政明/脚本:野木亜紀子/キャラクター原案:松本大洋/音楽:大友良英/総作画監督:亀田祥倫 中野悟史/キャラクター設計:伊東伸高/演出:山代風我/作画監督:榎本柊斗 前場健次 松竹徳幸 向田 隆 福島敦子 名倉靖博 針金屋英郎 増田敏彦 伊東伸高/美術監督:中村豪希/色彩設計:小針裕子/撮影監督:関谷能弘/編集:廣瀬清志/音響監督:木村絵理子/音響効果:中野勝博/録音:今泉 武/音響制作:東北新社/歴史監修:佐多芳彦/能楽監修:宮本圭造/能楽実演監修:亀井広忠/琵琶監修:後藤幸浩/アニメーション制作:サイエンスSARU/配給:アニプレックス、アスミック・エース
©2021 “INU-OH” Film Partners
マイマイ新子と千年の魔法 実況鑑賞
実況鑑賞ラジオ タイトル仮定の第0回放送でございます。
今回鑑賞実況するのは、劇場用アニメーション作品『マイマイ新子と千年の魔法』
↓先にこちらをご覧下さい。
前置き:sm15701169
飛翔掘削のブログ:http://mogera594.blog9.fc2.com/
白彦のブログ:http://00k5o.blog78.fc2.com/
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第6回]マイマイ新子と千年の魔法
放送日:2018年9月28日
「若い読者のためのサブカルチャー論講義」は、
宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、
学生たちに講義する番組です。
第6回目は「マイマイ新子と千年の魔法」
高樹のぶ子さんの小説『マイマイ新子』を原作とする、
片渕須直監督によるアニメーション作品である本作は、
公開当時は小規模ながらも口コミで話題となり、
1近くに及ぶロングラン上映を果たします。
ゲストに山本寛監督をお迎えし、
多くのファンを生んだマイマイ新子の魅力について語ります。
▼出演
山本寛
宇野常寛
よねざわ
いしどう
永渕弘真
▼ゲストプロフィール
山本寛
1974年生。京都大学を卒業後、京都アニメーションに入社。
『涼宮ハルヒの憂鬱』ではシリーズ演出とEDの絵コンテ・演出を担当。
京都アニメーション退社後は、自身が代表となりOrdetを設立。
主な監督作に、『らき☆すた』『かんなぎ』『フラクタル』など。
現在新作『薄暮』制作中。
ホモと見る犯罪者キツツキ.usj
ウッディー・ウッドペッカー(英語: Woody Woodpecker)は、ユニバーサル・ピクチャーズのアニメーション作品に登場するキツツキを模したキャラクターである。
1940年、ユニバーサル・スタジオのプロデューサーであったウォルター・ランツのスタジオで創造された。ウッディー・ウッドペッカーは、1940年代にカートゥーン業界に登場した“スクリューボール・キャラクター”(間が抜けていて、奇抜で軽薄、非常識な行動で周囲を翻弄するキャラクター)の代表格の一人である。
**キツツキ(啄木鳥)とは、キツツキ目キツツキ科の鳥類の総称である。
ミツオシエ科の姉妹群であり、ともにキツツキ下目を形成する。ちなみに「キツツキ」という鳥がいるわけではない。
この目はキリハシ亜目とキツツキ亜目に分かれており、前者はキリハシ科、オオハシ科、ミツオシエ科、ゴシキドリ科、オオガシラ科、後者はキツツキ科が属する。また、ミツオシエ科は托卵の習性がある。
外見はかなり異なるものの、共通して樹上生活への高い適正を持ち、対趾足となっている。
他の目との関連はまだはっきりしないが、プッポウソウ目に近いと考えられている。
大きさは十数センチ程の小鳥サイズから鳩程の大きさまで幅広い。
生息地も北アメリカ大陸、南アメリカ大陸北部および南部、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア、キューバ、スリランカ、日本、フィリピンと世界各国に広く分布している。
基本的にはどの種も肉食性であり主に昆虫を食べるが、中にはほかの鳥の雛鳥等の小鳥を食す種や、肉食傾向の強い雑食性で果実を食す種も存在する。''アカゲラ''は日本で最もよく見かけるキツツキ。恐らく日本人なら誰もが「キツツキ」と言われてこの鳥の姿を思い浮かべるであるであろう。大きさは20~24センチほど。山や森、湿原などに生息するが、明るい場所を好むため開けた森や浅い林で見つかることも多い。 冬場は山から下りてくるため、夏よりも目撃できる可能性が高い。
劇場版『ヒロアカ』完成披露試写会スペシャル LIVE2018年7月24日
「週刊少年ジャンプ」で連載中!堀越耕平原作によるヒーローアクションが、初の完全オリジナル劇場版長編アニメーション作品として誕生!
これが、ジャンプ「友情・努力・勝利」の“新世代王道”!
7月24日(火)に行われる『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』の完成披露試写会舞台挨拶とスペシャルトークをYoutube LIVEで生配信!
初公開となるスペシャル情報や、キャストたちの劇場版イチ押しポイント紹介など、映画を観るには欠かせないここだけのトーク満載でお届けしますので、お見逃しなく!
秒速5センチメートル
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。
二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。
そんなある日、大雪の降るなかついに貴樹は明里に会いに行く…。
三本の連作アニメーション作品。
(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films
チャンネルページはこちら
秒速5センチメートル 秒速5センチメートル
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなかついに貴樹は明里に会いに行く……。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、~彼がいる場所にくると、胸の奥が、すこし、苦しくなる~その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨を切り取った表題作「秒速5センチメートル」、三本の連作アニメーション作品。
遠野貴樹:水橋研二/篠原明里(第一話『桜花抄』):近藤好美/篠原明里(第三話『秒速5センチメートル』):尾上綾華/澄田花苗:花村怜美
原作・脚本・監督:新海誠/作画監督:西村貴世/美術:丹治匠,馬島亮子/音楽:天門(本名:白川篤史)
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ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
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▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【声優出演 TGS2018】『エースコンバット7 ACE COMBAT™ 7_ SKIES UNKNOWN』スペシャルステージ
シリーズならではの壮大な楽曲と圧倒的スケールで描かれるストーリーは『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN』でも大きな魅力の一つ。それを作り出した、日本アカデミー賞監督、片渕須直監督(代表作、最優秀アニメーション作品賞『この世界の片隅に』)、作曲家 小林 啓樹氏、日本語音声を担当する声優、ゆきのさつきさん、藩めぐみさんをゲストに迎え、本作の魅力に迫ります。
[PS2]スクールランブル -ねる娘は育つ。- FULL SOUND TRACK
『スクールランブル』 (School Rumble) は、小林尽による日本の漫画作品である。通称「スクラン」。
同級生の烏丸大路に片思いするごく普通の女子高校生・塚本天満、その天満に片思いする不良高校生・播磨拳児、この2人の主人公が恋に悪戦苦闘するさまを中心として、多くのキャラクターが絡み合う高校生活を描いたラブコメディ漫画である。講談社『週刊少年マガジン』にて2002年47号から2008年34号まで連載された。
天満を「主人公」、播磨を「もう1人の主人公」として始まった。コミックスでは「天満ちゃん(恋する少女)が烏丸君(好きな人)を前に日々是、苦戦のラブコメディ♡」、『少年マガジン』本誌では「天満ちゃんと烏丸君の日々是、苦戦ラブコメディ♡」と紹介されているが、間もなく播磨が物語の中心となり、烏丸の出番は減っていき、増刊号の主人公であった塚本八雲や、元々は脇役だった沢近愛理がヒロイン的なポジションにつくようになる。また、その周辺の人物達もクローズアップされ、複数の恋愛が同時展開する群像劇となった。
連載開始前、作者は担当編集者と「ギャグから恋愛に転がってもおかしくない」「ショートものでキャラが増えて、だんだん話が動いていく」ような作品にしたら良いのではないかと話し合い、手本として『自虐の詩』を手渡されたという。
本編の連載終了後、作者は本作について、「まだまだ描きたい大事な作品」であり、「いつか青年誌で『大人になる彼ら』を描いてみたい」と発言している。また、2020年には、キャラクターの未来については決めかねており、いつか描く場が与えられたら挑戦したい旨を述べている。
アニメ『スクールランブル』(School Rumble)は、漫画『スクールランブル』を原作とするアニメーション作品シリーズ。テレビアニメシリーズが2作放送、オリジナルビデオアニメ(OVA)が2作リリースされた。
2004年10月5日から2005年3月29日の夕方6時から6時半まで、テレビ東京系列(TXN)で放送。また、BSジャパンと少し遅れてAT-X、2005年11月からキッズステーションでも放送された。 テレビ東京開局40周年記念作品。地上デジタル放送では4:3サイズで放送された。字幕放送。
2005年7月21日にマーベラスインタラクティブ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「スクールランブル -ねる娘は育つ。-」の全曲集です。
【無料版】批評座談会〈アリスとテレスのまぼろし工場〉
この動画は途中までです。全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so42870866?from=3038
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』です。
岡田麿里監督最新作にして、MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品としても注目を集めている本作。「超平和バスターズ」作品をはじめ、数々の話題作を生み出してきた岡田監督が本作で描いたものとは?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月9日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
[DS]神霊狩 GHOST HOUND DS FULL SOUND TRACK
『神霊狩/GHOST HOUND』(しんれいがり ゴーストハウンド)は、Production I.G20周年記念として制作されたアニメーション作品。WOWOWで2007年10月18日よりスクランブル枠にて放送された。
本作には、士郎正宗が1987年に設計を完了した「GHOSTHOUND」という原案がある。士郎がProduction I.Gのためにプロットを書き下ろし、設定の絵も数回発表していたものの、制作は中断されていた。その企画を元に、アニメの制作スタッフが士郎の代表作『攻殻機動隊』とは違うものを目指して物語を作り上げた。
監督の中村隆太郎とシリーズ構成・脚本の小中千昭は『serial experiments lain』など複数の作品で一緒に仕事をしているが、本作では小中が中村のホームグラウンドであるジュブナイルに寄せていった形となっている。
精神医療や、脳科学、シャーマニズムなどを題材としたProduction I.Gらしい衒学的な作風であると同時に、大人や子供の隔てなく細やかな人物描写が展開される作品である。作中の特徴としては、未知の世界への跳躍と挑戦といった肯定的な面と、逆に未知の世界や特異な現象に惑わされ、壊されていく日常など二つの相反する要素を取り扱っている。
2008年10月からテレ玉『アニたま』枠にて地上波初放送された。
2008年7月31日には、5pb.よりニンテンドーDS専用アドベンチャーゲーム『神霊狩/GHOST HOUND DS』が発売された。レーディングは12才以上対象。内容はアニメ版とほとんど同じだがエピローグとして後日談が収録されている。
その「神霊狩 GHOST HOUND DS」の全曲集です。
[PSP]スクールランブル -姉さん事件です!- FULL SOUND TRACK
『スクールランブル』 (School Rumble) は、小林尽による日本の漫画作品である。通称「スクラン」。
同級生の烏丸大路に片思いするごく普通の女子高校生・塚本天満、その天満に片思いする不良高校生・播磨拳児、この2人の主人公が恋に悪戦苦闘するさまを中心として、多くのキャラクターが絡み合う高校生活を描いたラブコメディ漫画である。講談社『週刊少年マガジン』にて2002年47号から2008年34号まで連載された。
天満を「主人公」、播磨を「もう1人の主人公」として始まった。コミックスでは「天満ちゃん(恋する少女)が烏丸君(好きな人)を前に日々是、苦戦のラブコメディ♡」、『少年マガジン』本誌では「天満ちゃんと烏丸君の日々是、苦戦ラブコメディ♡」と紹介されているが、間もなく播磨が物語の中心となり、烏丸の出番は減っていき、増刊号の主人公であった塚本八雲や、元々は脇役だった沢近愛理がヒロイン的なポジションにつくようになる。また、その周辺の人物達もクローズアップされ、複数の恋愛が同時展開する群像劇となった。
連載開始前、作者は担当編集者と「ギャグから恋愛に転がってもおかしくない」「ショートものでキャラが増えて、だんだん話が動いていく」ような作品にしたら良いのではないかと話し合い、手本として『自虐の詩』を手渡されたという。
本編の連載終了後、作者は本作について、「まだまだ描きたい大事な作品」であり、「いつか青年誌で『大人になる彼ら』を描いてみたい」と発言している。また、2020年には、キャラクターの未来については決めかねており、いつか描く場が与えられたら挑戦したい旨を述べている。
アニメ『スクールランブル』(School Rumble)は、漫画『スクールランブル』を原作とするアニメーション作品シリーズ。テレビアニメシリーズが2作放送、オリジナルビデオアニメ(OVA)が2作リリースされた。
2004年10月5日から2005年3月29日の夕方6時から6時半まで、テレビ東京系列(TXN)で放送。また、BSジャパンと少し遅れてAT-X、2005年11月からキッズステーションでも放送された。 テレビ東京開局40周年記念作品。地上デジタル放送では4:3サイズで放送された。字幕放送。
2005年7月7日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「スクールランブル -スクールランブル 姉さん事件です!-」の全曲集です。
京都アニメーション作品のOP集(作業用BGM)
全9曲、45分。京アニ作品のOPを集めました。2009年6月30日までに発売して、登場した曲に限らせてもらいます。みんなのお気に入りは何ですか?画質より音質重視でどうぞ。あと、らき☆すたOP以外の画像は別物です。時かけは京都アニメーションですが、マッドハウスなので、対象にしておりません・・・ sm1097445 もしかしたら、ED集も作っちゃうかも?それはマイリス50か再生1000以上が条件なんだけど。 挿入歌/条件:ED集再生1500以上 キャラソンらきけいはる/条件ED集の再生1800かマイリス30件以上 (どれでもすぐにうpできるとは限りません)
「伝説巨神イデオン」WOWOW放送記念「富野監督×細田監督」対談
「魔法少女まどかマギカ」の新房監督や「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野監督など数多くのアニメ監督たちに影響を与えた伝説的なアニメーション作品「伝説巨神イデオン」
そんな偉大な作品「イデオン」のテレビシリーズのハイビジョン版と劇場版が3月にWOWOWで復活放送されることが決定した。
そこでWOWOWでのオンエアを記念して、イデオンの総監督・富野由悠季氏とイデオンのファンでもあり「おおかみこどもの雨と雪」で有名な細田守監督の対談企画を実施。
日本を代表するトップクリエイターによる奇跡的な対談をご覧あれ!
元URL http://p.tl/noDr
手塚治虫実験アニメーション作品集 ある街角の物語
街角に貼られたポスターと、クマのぬいぐるみを友達にしている女の子、さらに街灯やその光に誘われる一匹のイタズラな蛾。そんなひとつの街角に存在する生物、無生物のそれぞれのドラマを交錯させながら、そのすべてが戦火に巻き込まれて悲劇的なクライマックスを迎える、という「ストーリー」ではなく「感情」をこそ語るプライベート・アニメーションです
【ある街角の物語】原案、構成、製作:手塚治虫/演出:山本暎一、坂本雄作/音楽:高井達雄/美術:新井亮/原画:山本暎一、坂本雄作、紺野修司、杉井儀三郎、石井元明、中村和子/動画:林重行、山本繁、桜井百合緒、野木行雄、沼本清海、三浦津菜子、光山勝治/仕上:白川成子、松本和子、渡辺千津子、進藤八枝子、大野静子、鶴田淑子、松本節子、松本双葉、大内充子/背景:半藤克美、大脇章子/撮影:広川和行、佐倉紀行/編集:山本暎一/録音:太田千里、宮本隆/進行:川畑栄一/事務:今井義章、秋山記久恵/演奏:虫プロシンフォニック・オーケストラ/効果:泉司郎 /【おす】製作:手塚治虫/原案、演出:山本暎一/構成、原画:紺野修司/撮影:広川和行/動画:野木行雄/効果:泉司朗/仕上:白川成子、松本双葉、大野静子、石井マヤ/録音:アオイスタジオ/【めもりい】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:清水達正/音楽:虫プロ作曲部/効果:大野松雄/【人魚】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:佐倉紀行/音楽:冨田勲 (ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」より)/【展覧会の絵】原案、構成、総監督:手塚治虫/アートディレクター:永原達也/美術設定:伊藤主計/実写部門設定:杉山卓/演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/撮影技術:山浦栄二/特殊効果:安斉儀之/編集:松浦典良/音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)/指揮:秋山和慶/演奏:東京交響楽団/音楽演出:田代敦巳/原画:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/第9話"戦争"イラストレーション:大塚清六/プロムナード編設定:内野純緒/動画:大井正子、飯島むつみ、福島治次/背景:西原繁男、明石貞一、藤井勝江、西村邦子/音響処理:田代敦巳、明田川進/仕上:橋口洋子、久保礼子、堀斗志子、二瓶多津子、塚本幸子、古賀優美/ゼログラフィー:東映動画スタジオ/撮影:土屋旭、森昭彦、佐野征彦、山崎茂、坂本明郷、若菜章夫、月岡英生/実写部門撮影:吉田重業/編集助手:伊藤叡、宮本泰行/協力:南光幼稚園/制作進行:岩根宣夫 他
©手塚プロダクション
次話→so37259522
【京アニフェス】参加作品ノンクレジットOP&ED映像
11月11・12日「第6回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL ―トキメキのキセキ―」LV&配信 チケット好評販売中!
【チケット情報】
■LV
https://kyoani-event.com/liveviewing/
■配信
https://kyoani-event.com/streaming/
京アニフェスの開催を記念して参加作品のNCOP・NCED映像を公開!
作品を彩る映像を通して京都アニメーション作品の”キセキ”を振り返ってみませんか。
この機会にぜひお楽しみください!
<作品情報>
空を見上げる少女の瞳に映る世界
00:00 OP「アネモイ」
01:31 ED「光と闇と時の果て」
フルメタル・パニック? ふもっふ
03:03 OP「それが、愛でしょう」
04:34 ED「君に吹く風」
AIR
05:36 OP「鳥の詩」
07:22 ED「Farewell song」
涼宮ハルヒの憂鬱
08:53 OP「冒険でしょでしょ?」
10:25 ED「ハレ晴レユカイ」
Kanon
11:31 OP「Last regrets」
13:02 ED「風の辿り着く場所」
CLANNAD
14:34 OP「メグメル ~cuckool mix 2007~」
16:05 ED「だんご大家族」
日常
17:34 OP「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」
19:05 ED「Zzz」
Free!
20:36 OP「Rage on」
22:07 ED「SPLASH FREE」
境界の彼方
23:38 OP「境界の彼方」
25:09 ED「Daisy」
響け!ユーフォニアム
26:28 OP「DREAM SOLISTER」
27:59 ED「トゥッティ!」
小林さんちのメイドラゴン
29:30 OP「青空のラプソディ」
31:01 ED「イシュカン・コミュニケーション」
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
32:32 OP「Sincerely」
34:03 ED「みちしるべ」
ツルネ ―風舞高校弓道部―
35:34 OP「Naru」
37:06 ED「オレンジ色」
■特設サイト
https://kyoani-event.com
■公式X
https://twitter.com/kyoani_event
[DS]DEATH NOTE キラゲーム FULL SOUND TRACK
『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ原作・小畑健作画による同名の漫画を原作とする、マッドハウス制作による日本のアニメーション作品。
日本テレビ系列などで放送された、全37話のテレビアニメ、深夜アニメである。第一部が2006年10月4日から2007年4月11日まで、第二部が4月18日から6月27日まで放送された。
また、本編を死神・リュークの視点で描いた総集編となる約2時間の単発作品[注 1]が制作された。二部作で、第一部『DEATH NOTE リライト 〜幻視する神〜』が2007年8月31日に、第二部『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』が2008年8月22日に放送された。
『DEATH NOTE -デスノート- キラゲーム』は、2007年2月15日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたニンテンドーDS専用ゲーム。漫画『DEATH NOTE』を原作としている。そのBGM集。
キラとLの闘いを再現して作られたという設定の架空のゲーム「キラゲーム」を「DEATH NOTE」の作中人物がプレイしているという設定の下、登場人物の中に紛れ込んだ「キラ」及び「L」を会話によって探し出し脱落させていく。なおこのゲームで呼称される「キラ」「L」はあくまでキラゲーム内の役職であり、「キラ=夜神月」「L=竜崎」というわけではない。
使用できるキャラは全部で19人で、ゲームで描かれていない「第2部」の登場人物(ニア・メロ・魅上・夜神月(黒))は隠しキャラとなっている。キラゲームは『汝は人狼なりや?』をベースとしている。
疑心暗鬼のコミュニケーション推理ゲーム!
■“L vs キラ”の構図!
・プレイヤーは“L”又は“キラ”の役となり、ゲームに参加。
・Lの目的はキラを検挙すること、キラの目的はLを探し出して陥れること。
・それぞれの目的を遂行するには、議論の流れを読み、他の捜査員達の信頼を勝ち取っていくことが重要。
●原作の魅力を凝縮した「ストーリーモード」
全11話構成のストーリーを楽しみながら、「キラゲーム」をプレイ。
●ワイヤレス通信でサシの勝負!白熱する「対戦モード」
自分の正体を悟られないようにしながらも、相手の腹の底を探りあう…そこに疑心暗鬼が生まれる。
自分の敵は一体誰なのか!?
ゲームだと分かっていながらもついつい手に汗握る命がけの心理戦を、ぜひワイヤレス通信の対戦で楽しんでください!
© 大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
© 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
[NSW]映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ゲームであそぼう!絵本の世界 FULL SOUND TRACK
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(えいがすみっこぐらし とびだすえほんとひみつのこ)は、2019年に公開された日本のアニメーション映画であり、ファンワークスが制作し、アスミック・エースが配給を担当した。
サンエックスのキャラクター群・すみっコぐらしを原作としており、同社にとって初めてのアニメ映画である。
開発チーム完全監修のオリジナルストーリーが描かれ、ナレーションは20th Centuryの井ノ原快彦と俳優の本上まなみが担当する。
本作は2019年11月8日に約110スクリーン規模[注釈 2]で公開した直後から、泣ける映画として話題を呼んだ。また、上映されていない地方からの問い合わせがアスミック・エースに寄せられ、同年11月末から12月頭にかけて約10スクリーン規模でのセカンド上映が決定した。
第29回日本映画批評家大賞アニメーション作品賞受賞作品[5]。
2019年11月7日に日本コロムビアから発売された「映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ゲームであそぼう!絵本の世界」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはパーティーゲーム。
映画を観る前でも、観た後でも楽しめちゃう!
『映画 すみっコぐらし』のゲームが登場!
すみっコぐらしの仲間たちといっしょに、劇場版アニメ『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に登場する絵本の世界を舞台にした、いろんなゲームで遊んじゃおう!
劇場版アニメ『映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』のゲームが登場!映画の中で描かれる絵本の世界を舞台にした、20種類のミニゲームを最大4人で楽しめます!
©2019 日本すみっコぐらし協会映画部
©2019 NIPPON COLUMBIA CO., LTD.
[DS]ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!! FULL SOUND TRACK
『ふたりはプリキュア』(PRETTY CURE)は、東映アニメーション制作のテレビアニメシリーズ、および『プリキュアシリーズ』の第1作となった2004年放送の同名のアニメーション作品である。『ふたりはプリキュア』は、2004年2月1日 - 2005年1月30日(全49話)、『ふたりはプリキュア Max Heart』は、2005年2月6日 - 2006年1月29日(全47話)、いずれも制作は朝日放送(ABC)、放送はテレビ朝日系列、放送時間は毎週日曜8:30 - 9:00(JST)。視聴対象が主に幼稚園から小学校中学年までの女児であるのは前年度までと同様だが、本作品では朝日放送日曜朝8時30分のアニメ枠のスタッフを大幅に一新し、併せて同枠の既存の作品とは一線を画した要素も盛り込まれている。その最たるものとして、鷲尾天プロデューサーが企画書に書き記した「女の子だって暴れたい」というコンセプトが挙げられる。本作品での戦闘描写にはいわゆる魔法のステッキから出る光線などではなく、男児向けのヒーロー物に見られるような徒手格闘による肉弾戦を展開する手法が用いられており、シリーズディレクターも『ドラゴンボール』等でダイナミックな格闘描写で実績のある西尾大介が起用された。また玩具として商品展開されるアイテム群が劇中では直接的な武器としては使用されないほか、『美少女戦士セーラームーン』における「タキシード仮面」のような男性の助っ人が存在しないなど、従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、本来のターゲット層である女児にとどまらず、広い層に人気を集め大ヒット作となった。初期は物語の展開が速く、第26話で大ボス的存在を倒してしまったが、もともと全体の半分で一度区切りがつくように作られており、1年間の放送であることは当初から決定事項であった。これは物語がダレないための構成であると後に明かされている。その後第2期の制作が決まるもタイトルがなかなか決まらず、締切日ぎりぎりまで考えた挙句鷲尾と西尾が「もういっぱいいっぱいだね」と話したことから『Max Heart』とした。このため、実際のストーリーの内容とは直接関係ないものとなっている。2005年12月1日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたシリーズ初のニンテンドーDSソフト「ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!」の全曲集です。
手塚治虫実験アニメーション作品集 展覧会の絵
ムソルグスキーの『展覧会の絵』組曲から受けたインスピレーションをもとに10のエピソードが展開されて行きます。
【ある街角の物語】原案、構成、製作:手塚治虫/演出:山本暎一、坂本雄作/音楽:高井達雄/美術:新井亮/原画:山本暎一、坂本雄作、紺野修司、杉井儀三郎、石井元明、中村和子/動画:林重行、山本繁、桜井百合緒、野木行雄、沼本清海、三浦津菜子、光山勝治/仕上:白川成子、松本和子、渡辺千津子、進藤八枝子、大野静子、鶴田淑子、松本節子、松本双葉、大内充子/背景:半藤克美、大脇章子/撮影:広川和行、佐倉紀行/編集:山本暎一/録音:太田千里、宮本隆/進行:川畑栄一/事務:今井義章、秋山記久恵/演奏:虫プロシンフォニック・オーケストラ/効果:泉司郎 /【おす】製作:手塚治虫/原案、演出:山本暎一/構成、原画:紺野修司/撮影:広川和行/動画:野木行雄/効果:泉司朗/仕上:白川成子、松本双葉、大野静子、石井マヤ/録音:アオイスタジオ/【めもりい】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:清水達正/音楽:虫プロ作曲部/効果:大野松雄/【人魚】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:佐倉紀行/音楽:冨田勲 (ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」より)/【展覧会の絵】原案、構成、総監督:手塚治虫/アートディレクター:永原達也/美術設定:伊藤主計/実写部門設定:杉山卓/演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/撮影技術:山浦栄二/特殊効果:安斉儀之/編集:松浦典良/音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)/指揮:秋山和慶/演奏:東京交響楽団/音楽演出:田代敦巳/原画:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/第9話"戦争"イラストレーション:大塚清六/プロムナード編設定:内野純緒/動画:大井正子、飯島むつみ、福島治次/背景:西原繁男、明石貞一、藤井勝江、西村邦子/音響処理:田代敦巳、明田川進/仕上:橋口洋子、久保礼子、堀斗志子、二瓶多津子、塚本幸子、古賀優美/ゼログラフィー:東映動画スタジオ/撮影:土屋旭、森昭彦、佐野征彦、山崎茂、坂本明郷、若菜章夫、月岡英生/実写部門撮影:吉田重業/編集助手:伊藤叡、宮本泰行/協力:南光幼稚園/制作進行:岩根宣夫 他
©手塚プロダクション
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【サントラBGM】プリンス・オブ・エジプト(海外版) 1/2
ドリームワークス2作目の長編アニメーション作品、1998年にアメリカで公開された旧約聖書の出エジプト記に記されているイスラエル人のエジプト脱出を描いたアニメーション映画のサウンドトラック一部1/2番目。 各賞を取る程の素晴らしいサントラです、ホエン・ユー・ビリーヴは鳥肌物。(2/2→sm19663116)ビットレート具合で歌詞がずれているのはご容赦を。われらを救いたまえ / 懲戒 / ツィッポラを追って / 望んでいたものすべて(女王のリプリーズ) / グッドバイ・ブラザー / スルー・ヘヴンズ・アイズ / 燃えるしば
【サントラBGM】プリンス・オブ・エジプト(海外版) 2/2
ドリームワークス2作目の長編アニメーション作品、1998年にアメリカで公開された旧約聖書の出エジプト記に記されているイスラエル人のエジプト脱出を描いたアニメーション映画のサウンドトラック一部2/2番目。 各賞を取る程の素晴らしいサントラです、ホエン・ユー・ビリーヴは鳥肌物。(1/2→sm19662973)ビットレートの具合で歌詞がずれてますがご容赦を。強大な力との戦い / クライ / 集会 / 天罰 / 長子の死 / ホエン・ユー・ビリーヴ / 紅海 / ホエン・ユー・ビリーヴ (マライア・キャリー&ホイットニー・ヒューストン)/ アイ・ウィル・ゲット・ゼア(ア・カペラ)
手塚治虫実験アニメーション作品集 森の伝説 PART-1
手塚治虫が生涯敬愛していたアニメーションの巨人ウォルト・ディズニーへ捧げたオマージュ。チャイコフスキー作曲『交響楽第4番』(『ある森の伝説』)にのせて、自然破壊を繰り返す人間に対して森に棲む動物や妖精達が、生命の尊さを説き警鐘を鳴らす。全4楽章のうち 第1、第4楽章のみ完成。第1楽章では創成期のアニメーション、エミール・コールからディズニーを経て今日のテレビアニメーションまでの発達史を、第4楽章ではフルアニメーションとリミテッドアニメーションの対立を物語の中に織り込んだ手塚アニメの集大成。
【ある街角の物語】原案、構成、製作:手塚治虫/演出:山本暎一、坂本雄作/音楽:高井達雄/美術:新井亮/原画:山本暎一、坂本雄作、紺野修司、杉井儀三郎、石井元明、中村和子/動画:林重行、山本繁、桜井百合緒、野木行雄、沼本清海、三浦津菜子、光山勝治/仕上:白川成子、松本和子、渡辺千津子、進藤八枝子、大野静子、鶴田淑子、松本節子、松本双葉、大内充子/背景:半藤克美、大脇章子/撮影:広川和行、佐倉紀行/編集:山本暎一/録音:太田千里、宮本隆/進行:川畑栄一/事務:今井義章、秋山記久恵/演奏:虫プロシンフォニック・オーケストラ/効果:泉司郎 /【おす】製作:手塚治虫/原案、演出:山本暎一/構成、原画:紺野修司/撮影:広川和行/動画:野木行雄/効果:泉司朗/仕上:白川成子、松本双葉、大野静子、石井マヤ/録音:アオイスタジオ/【めもりい】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:清水達正/音楽:虫プロ作曲部/効果:大野松雄/【人魚】原案、構成、演出、作画:手塚治虫/製作:富岡厚司/原画:山本繁/動画:沼本清海/撮影:佐倉紀行/音楽:冨田勲 (ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」より)/【展覧会の絵】原案、構成、総監督:手塚治虫/アートディレクター:永原達也/美術設定:伊藤主計/実写部門設定:杉山卓/演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/撮影技術:山浦栄二/特殊効果:安斉儀之/編集:松浦典良/音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)/指揮:秋山和慶/演奏:東京交響楽団/音楽演出:田代敦巳/原画:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作/第9話"戦争"イラストレーション:大塚清六/プロムナード編設定:内野純緒/動画:大井正子、飯島むつみ、福島治次/背景:西原繁男、明石貞一、藤井勝江、西村邦子/音響処理:田代敦巳、明田川進/仕上:橋口洋子、久保礼子、堀斗志子、二瓶多津子、塚本幸子、古賀優美/ゼログラフィー:東映動画スタジオ/撮影:土屋旭、森昭彦、佐野征彦、山崎茂、坂本明郷、若菜章夫、月岡英生/実写部門撮影:吉田重業/編集助手:伊藤叡、宮本泰行/協力:南光幼稚園/制作進行:岩根宣夫 他
©手塚プロダクション
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