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アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第5話 激走マルヒゲ運送
A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
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アトム ザ・ビギニング 第12話 ビギニング
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420401←前話|次話→so42420564 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第1話 鉄腕起動
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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六本木ヒルズで「パトレイバー、デッキアップ!」真野恵里菜が出動命令!映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」イベント(1)【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 第27回東京国際映画祭が開催されている六本木ヒルズアリーナで10月24日、「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のイベントが行われ、映画に出演している筧利夫さん、真野恵里菜さん、太田莉菜さん、押井守総監督が登場した。この日のイベントでは、同作のために製作された高さ8メートルの実物大98式イングラムのデッキアップ(寝ている状態からの立ち上げ)が行われた。 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両二課中隊(特車二課)の活躍や隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年に「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。
真野恵里菜、 風呂場の大胆シーンに自ら「恥ずかしい」 映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」舞台あいさつ(1)【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の真野恵里菜さんが10月24日、第27回東京国際映画祭が開催されている六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で行われた「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編版キャスト舞台あいさつに登場。11月29日に公開予定の第6章のエピソード10について「お風呂のシーンもあります。どういうふうに撮られているか分からなかったけれど、できあがったのを見たときにこんなにも大胆に背中を撮られていたんだと……恥ずかしいけれど、ドキッとしてくれる方がいれば」と話した。 舞台あいさつには長編に出演することがこの日発表された森カンナさん、筧利夫さん、太田莉菜さんと押井守総監督も出席。 「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両二課中隊(特車二課)の活躍や隊員の日常を描いた「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト。ゆうきまさみさんのマンガが原作で、1988~94年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。今回の新作は、押井さんが総監督・脚本を担当し、全7章がイベント上映される。第6章(エピソード10&11)は11月29日、長編は来年のゴールデンウイークに公開予定。
真野恵里菜「皆さんに会いに行けたのが嬉しい」警視庁とも初コラボ 映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」イベント1 #Erina Mano #event
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のために製作された高さ8メートルの“実物大”98式イングラムが4月21日、新宿モア4番街(東京都新宿区)に登場した。実物大イングラムのデッキアップ(寝ている状態からの立ち上げ)イベントは昨年から東京・吉祥寺、六本木、秋田、福岡など各所で披露されてきたが、新宿で行われるのは初めて。主人公の泉野明を演じる真野恵里菜さんら出演者や、押井守監督が登場したほか、初の警視庁とのコラボも実現し、警視庁の女性白バイ隊「クイーンスターズ」や警視庁のマスコットのピーポくんも駆け付けた。約250人のファンが集まり、騒然とする中、実物大イングラムが新宿に立った。 押井監督は、全国を回っている実物大イングラムについて「よく持ったな。そろそろ耐用が……」と話し、新宿でのデッキアップを「普段歩いている街なのでうれしい」と喜んだ。真野さんは「イングラムと全国を回って、皆さんに会いに行けたことがうれしい」と話していた。イベントには筧利夫さん 太田莉菜さん 森カンナさんも登場した。 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両2課中隊(特車2課)の活躍や泉野明ら隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。実写化プロジェクトは、昨年から全7章のシリーズがイベント上映され、長編「首都決戦」が5月1日に公開される。####Erina Mano: "I am glad to see you all". First collaboration with Tokyo Metropolitan Police Department. "THE NEXT GENERATION Patlabor capital decisive battle” event 1Life-size 8-meter high INGRAM model 98 robot, which was created for the "THE NEXT GENERATION Patlabor" project, an action movie adapted from the series "Mobile Police Patlabor", appeared in Shinjuku MOA 4th street (Shinjuku, Tokyo) on April 21st.
筧利夫「安全第一!」真野恵里菜ら登場 映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」イベント2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のために製作された高さ8メートルの“実物大”98式イングラムが4月21日、新宿モア4番街(東京都新宿区)に登場した。実物大イングラムのデッキアップ(寝ている状態からの立ち上げ)イベントは昨年から東京・吉祥寺、六本木、秋田、福岡など各所で披露されてきたが、新宿で行われるのは初めて。主人公の泉野明を演じる真野恵里菜さんら出演者や、押井守監督が登場したほか、初の警視庁とのコラボも実現し、警視庁の女性白バイ隊「クイーンスターズ」や警視庁のマスコットのピーポくんも駆け付けた。約250人のファンが集まり、騒然とする中、実物大イングラムが新宿に立った。イベントには筧利夫さん 太田莉菜さん 森カンナさんも登場した。 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両2課中隊(特車2課)の活躍や泉野明ら隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。実写化プロジェクトは、昨年から全7章のシリーズがイベント上映され、長編「首都決戦」が5月1日に公開される。
パトレイバーはまだまだ続く?真野恵里菜「不思議な感覚」「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」舞台あいさつ1 #Erina Mano
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」(押井守監督)のヒット御礼舞台あいさつが5月9日、東京都内で行われ、筧利夫さん、真野恵里菜さん、押井監督が登場した。 映画は、ゆうきまさみさんのマンガを原作にした人気アニメ「機動警察パトレイバー」を実写化した長編劇場版。2014年4月から全7章を今年1月まで順次公開しており、長編劇場版「首都決戦」はその集大成として製作された。最新鋭の自衛ヘリコプターを使うテロ集団が、首都1000万人を人質にとる中、旧型ロボットしか所持していない特車2課がテロを阻止していくというストーリーが描かれている。####Patlabor still continues? Erina Mano: “A very strange feeling!”. Stage greeting event of “THE NEXT GENERATION Patlabor Shuto Kessen” 1.Stage greetings and tribute event for the success of the movie “THE NEXT GENERATION Patlabor Shuto Kessen”(directed by Mamoru Oshii ) was held in Tokyo on May 9th. Toshio Kakei, Erina Mano, and director Oshii appeared.This is an action movie adaptation from the famous animation “Mobile Police PATLABOR”, which based on Masami Yuki's original manga.
邦画『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第7章』(2014)予告 ♦︎無料動画
人気アニメ「機動警察パトレイバー」シリーズ初の実写作品として製作された「THE NEXT GENERATON パトレイバー」のドラマ版全12話を、7章にわけて順次上映していく劇場上映版の最終章。ドラマ版最終話となるエピソード12「大いなる遺産」とシリーズの総集編で構成される。エピソード12では、1993年に製作・公開された劇場版アニメ「機動警察パトレイバー2 the Movie」の後日譚となるストーリーが展開する。
■劇場公開日:2015年1月10日(土)公開
(C)2014 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会
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【機動警察パトレイバー】 特車隊マーチ 【60分足らず耐久】
きっちり60分にできませんでした。 運動会の行進にでもお使い下さい。
真野恵里菜、キュートな制服姿で登場!「驚かせたかった」 「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第6章」初日舞台あいさつ1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の真野恵里菜さんが11月29日、東京都内で行われた、「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章」の初日舞台あいさつに、劇中と同じ女子高校生の制服姿で登場。入浴シーンにも挑戦したという真野さんは「お風呂はインパクトありますよ! あんなに背中を撮られるのなら、もっと引き締めとけば良かった。今撮ってほしいですよ!」と語った。 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両二課中隊(特車二課)の活躍や隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。今回の新作では押井守さんが総監督、脚本を担当。第6章のエピソード10「暴走!赤いレイバー」では、軍用と警察用の本格的なレイバー戦が描かれ、エピソード11「THE LONG GOODBYE」はガラリと雰囲気が変わって真野さん演じる泉野明の恋の話などがテーマになっている。 舞台あいさつには共演の福士誠治さん、押井守総監督、エピソード10を担当した田口清隆監督も出席。レイバー戦について真野さんは「本当についにですね。『エネルギー充填(じゅうてん)120%!』って言うシーンなど、これまでそういう芝居をしたことがなかったです。やっと明の仕事ぶりを見せられたなと思いました」とコメント。押井総監督は「レイバーは立ち上がったらやることないんだよ。これまでも酔っぱらいとかクラゲとかしか撃ってない。でも、今回は迫力もあったし、(田口監督の)CG合成チェックのくどさもあって真に迫ったエピソードですね」と絶賛した。 最終章となる次回の第7章について、押井総監督は「懐かしいあのシーンとかこのシーンを実写で再現しようと思いました。基本的に後藤田隊長と先代の後藤隊長とが対決する話。刑務所にある男を訪ねるのがクライマックスですね。もちろんシリアスな中にも緩いシーンがある。第7章エピソード12と長編劇場版で一つの話。前にも言った『5番目の女性』がちょろっと出るかもしれませんよ」と説明。真野さんは「シリーズもついに第6章。次の第7章は最後です。最近、街中でもパトレイバーを見たという声が聞こえてきてうれしいです。皆様も特車二課の一員として応援よろしくお願いいたします!」と呼びかけていた。
「究極超人あ~る」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[393]】
「究極超人あ~る」(ゆうきまさみ)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!※あらすじなど軽いネタバレあり (BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
「機動警察パトレイバー」について語っている動画↓
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OPの声は、配信のリスナーさんと音楽仲間によるものです。感謝!
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
「機動警察パトレイバー」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[265]】
「機動警察パトレイバー」(ゆうきまさみ)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!(BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
starterでイッてこー♪ [オリジナル]
初めましてkaikaiです。これを世に出してよいものか迷ってしまいましたがまあ始めはこんなものかと(ホントは逆なんだろうけど...)思いきって投稿させて頂きました。気が向いたら投稿していきたいと思いますので皆様、どうかよろしくお願いいたします!イラストは ゆうき まさみ様から拝借させて頂きました。
映画・機動戦士ガンダム2宣伝番組「ガンダム・テレホンジョッキー」
劇場映画「機動戦士ガンダム2」のプロモーション企画として、テレホンサービスで情報が聞けるというサービスがありました。しゃべっているのは現在もご活躍中の漫画家・ゆうきまさみ氏です。
ホントにこ~んな感じの黒電話からの受話器押し付け録音(カセット/モノラル)なのでオリジナルは相当状態の悪いものでしたが、持てるテクノロジーをすべてを駆使して、なんとか聞けるクオリティーまで音を底上げしまくり、ガンガン修正かけて、出来る限りの美肌エステを行いました。元が元なので聞き苦しい所はありまくりだと思います。ご容赦下さい。
一通りググった所、記録全集(復刻版)にはコレの台本は記録されていましたが音声は残ってないんですかね?だとしたら残しておくべきかなと思いアップしました。
究極超人あ~る やあ2(ライブver.)
キンコンカンコンケンコー♪
一度聞くと頭から離れない・・・!!
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