キーワード ひめゆり学徒隊 が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
のまさんち「ストーブで焼き芋!ヾ(゚∀゚)」
Android で録画された動画です
2012/01/26
sm35886617→sm35887181
最古動画のマイリスト1
mylist/70976624
最古動画のマイリスト2
mylist/70977091
高橋源一郎×藤田貴大(マームとジプシー)「演劇・戦争・民主主義——歴史と未来を結ぶ言葉と身体」【2016/1/12収録】 @takagengen @fujita_takahiro
作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。
藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇団名を冠した劇団「マームとジプシー」。ひめゆり学徒隊を題材とした代表作『cocoon』では、戦争と子ども時代の記憶が重ね合わされる。高橋はこの作品を、戦争を過去のできごとにするのではなく、それを経験しなかったものの煩悶を提示するものとして評価していた。現代のわれわれは戦争をいかに伝えることができるのか、そもそも伝えるべきなのか。戦争というテーマに対置される、女学生のみずみずしくも生々しい若さとナイーブさは、身体性の強いリリカルな演技と相まって、ひとの心を強く揺さぶる。
他方、高橋も今年、戦後70年を機に、「伯父さんは戦場へ行った」(朝日新聞)、「死者と生きる未来」(ポリタス)などの戦争をテーマとしたエッセイを発表している。個人的な体験を発端とするそれらは、高橋自身は経験していない戦争が残した痛みを鋭く描き、やはりひとの心を突いてくる。
高橋は、あるインタビューで、小説家は「普通の人よりも少し感受性がこまやか」で、「世界の変化を敏感に感じ取るセンサーの役割」を果たすのがその仕事だと言っている。
パリのテロ事件の殺伐としたニュースが世界を震撼させた。一般市民が無差別に暴力の標的になっている。このような時代に、文学や演劇には何ができるのか。また、われわれが探るべき民主主義はいったいどこにあるのか。
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20160112/
ひめゆり学徒隊員が見た沖縄戦 「女学校仲間と靖国で会おうと約束した」
昭和20年。民間人を含め、日本側に18万人を超える死者を出した沖縄戦。この戦いでは、学生を中心とする「学徒隊」が沖縄各地で結成され、女学生は看護要員として、男子学生は鉄血勤皇隊や通信隊として戦場に赴きました。喜屋武きみこさんも当時、「ひめゆり学徒隊」に志願した女学生でした。当時、喜屋武さんをはじめとする女学生たちはどのような思いで沖縄戦を生き抜いたのでしょうか。【出演】 里村英一(幸福の科学広報局) ■「THE FACT」登録はこちら/Subscribe↓ http://www.youtube.com/subscription_c... ■「THE FACT」Facebookページ https://ja-jp.facebook.com/thefact777 ■「THE FACT」公式ページ http://thefact.jp/ ■「THE FACT」Twitter https://twitter.com/thefact_tv
【ニコカラ】島唄【off vocal】
島唄のニコカラです。
音源は親作品(sm5033230)からお借りしキーを原曲に合わせました。画像は写真AC(http://www.photo-ac.com/)からお借りしました。
JASRAC作品コード:006-4275-4
相思樹の歌(別れの曲) 【ひめゆり学徒隊】
どうも、ksksです。今回は中学で合唱した「相思樹の歌(別れの曲)」を懐かしく思い出しながら打ち込んでみました。
写真のひめゆりの塔がある第三外科壕では中にいた96名のうち終戦時の生存者がわずか5名しかおらず、ひめゆり学徒隊全体でも終戦までに240名中136名が死亡したとのことです。この曲にはその生徒たちから愛され、卒業式で歌うはずだったものの学徒動員によってかなわなかったという悲しい背景があります。
個人的には本当に小さなことでもいいので少しずつ、(日本人はもちろん他の国の方々も)皆が戦争について忘れないようなにかしら残していかなくてはいけないなと感じます。
※歌詞は4番までありますがインストだと1番と2番が同じ構成なので片方を省略しています
【カラオケ】 島唄 THE BOOM 【off vocal】
【off vocal】
島唄
歌 THE BOOM
作詞 宮沢和史
作曲 宮沢和史
日米学生 “ひめゆり”の証言聞く
沖縄を訪れているのは、日本とアメリカの学生の交流を目的に開かれている「日米学生会議」の参加者およそ70人です。参加者は、沖縄戦当時、ひめゆり学徒隊として動員され、けがをした兵士の看護に当たった宮良ルリさん(85)から当時の話を聞きました。宮良さんは、野戦病院が置かれていた壕にいたところ、アメリカ軍が投げ込んだ爆弾で気絶し、3日後に意識を取り戻したということです。しかし、一緒にいた友人の多くは亡くなり、宮良さんは、自分だけが生き残ったことに負い目を感じ、つらい体験を伝えることが使命だと思って生きてきたと話しました。参加者の1人で、ハーバード大学の大学院で学ぶケティ・コンさんは「繰り返し語り続ける宮良さんの活動はすばらしい。・・・
別れの曲ー相思樹の詩ー
ひめゆり学徒隊が唄っていた歌。アカペラなので音外していても多めに見て下さい。。。唄:葉樹mylist/22438835