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東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年10月号【ニコ生コメント付き】
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
今回もニコ生のコメント付きです!収録当時の雰囲気をお楽しみください。
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http://genron-tomonokai.com/5th_new/
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http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject?bylaw_type=modal
この動画は2014年10月1日に収録されたものです。
【2020年08月08日:リチャード・コシミズ YouTube講演( 改良版 )】
「『 みーたん 』のお母さん業、打ち止め 」
「 7.28生まれ。5人。オス2 ,メス3。『 里親募集 』」
*「フォロー」・「ニコニ広告」・「いいね!」・「情報拡散」等、ご協力下さい。 リチャード・コシミズ
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://richard-koshimizu.jimdosite.com/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
【2020年06月26日:リチャード・コシミズ YouTube講演( 改良版 )】
「 rather heavy rain today 」
「 白樺湖、蓼科、美ヶ原、霧ヶ峰....全部ご近所!おいでませ、長和へ! 」
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◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/ineversurrender/
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◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
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飯田泰之×井上智洋「世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!!」@iida_yasuyuki @tomo_monga(2020/4/14収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200417_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行に歯止めがかからない。
感染は東アジアからヨーロッパ、中東、アメリカと世界へ拡大し、
各国で出入国が規制され、強制力を伴う移動の制限も課せられている。
日本国内では感染拡大を防ぐため多くのイベントが延期・中止を迫られる一方で、
このまま経済活動を制約し続けることの限界も指摘されている。
国を挙げて盛り上げを図ってきたオリンピック・パラリンピックも、
延期を余儀なくされることになった。
収束時期の見えないパンデミックに対し、
経済学が導く正しい対策とはなんなのか。
世界経済はいつまで、どこまで耐えることができるのか。
パンデミックが収束したとして、
グローバル経済はふたたび以前の姿に戻るのか。
現金給付、減税、休業補償……
数々の施策のうち、なにがもっとも有効で、
いつ、どのタイミングで手を打つべきなのか。
安倍政権の施策はどのていど正しいのか。
飯田泰之と井上智洋。
ふたりの気鋭の経済学者が、
パンデミック下/以後の経済を徹底的に語る!!!
世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200414/
【2020年05月31日:リチャード・コシミズ YouTube講演( 改良版 )】
「 DON'T STAY HOME!外に出て日光を浴びよう! 」
「 白樺湖、蓼科、美ヶ原、霧ヶ峰....全部ご近所!おいでませ、長和へ! 」
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◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
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辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
本橋哲也×上田洋子「『愛の不時着』はどこに「無事着」するか?」(2021/12/15収録) @yuvmsk #ゲンロン211215
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/qu6SPvwvEH4?si=CQf4NnJDeSLs6QJP
【収録時のイベント概要】
ゲンロンの代表・上田洋子はロシア文学と演劇の研究者で、少女時代は宝塚歌劇のファン。ゲンロンカフェでは、そんな上田をホストにして、2014年9月に「宝塚歌劇が作る新しい日本文化」(川崎賢子との対談)や2021年3月の「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(鴻巣友季子、東浩紀との鼎談)など、「宝塚的」な想像力を主題とするイベントを開催してきました。
彼女がいま「宝塚的」な作品として注目するのが、2020年に世界を席巻した韓国ドラマ『愛の不時着』です。このたびゲンロンカフェでは、その『愛の不時着』の魅力に、研究者ならではの視点から迫るイベントを開催することにしました。
お招きするのは、英文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する東京経済大学教授の本橋哲也さん。『深読みミュージカル』(2011年、青土社)、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』(2016年、ナカニシヤ出版)などの著作でも知られています。
そんな本橋さんは『愛の不時着』を「韓ドラの最高傑作」と呼び、去る9月に『「愛の不時着」論』(ナカニシヤ出版)を出版されました。著書では、1話ごとに1章をあてて、台詞や小道具を手掛かりに、このドラマがいかに精巧につくられ、なにゆえに視聴者を魅きつけるのかが学問的な言葉で分析されています。ピアノ、ろうそく、母親、まなざし、約束、運命といった古典的なモチーフに注目し、ドラマ全編の隠喩の構造を炙りだすさまはじつに見事です。そしてなによりも、いちファンとしての熱い思いに溢れています。
セリとジョンヒョクの愛はなぜかくも人々を魅了したのか? イベントでは、ドラマの奥にある歴史の重層性や人間の記憶、俳優たちの実力などにも焦点を当てつつ、『愛の不時着』の隠された魅力をたっぷり語っていただきます。
文学や演劇に関心がある広いトークにしますので、韓流ドラマにあまり知識のないひとでも安心してご参加ください。会場と放送でお待ちしています。
【登壇者の本橋哲也さんより】
このたびは、『愛の不時着』をきっかけとして、ゲンロンカフェにお招きいただき、このドラマを愛してやまない皆さんとお話しできることを心から嬉しく思います。この作品が、私たちが生涯で出会う芸術のなかでも忘れがたいもののひとつであることは、実際にご覧になった方たちの多くが感じておられることでしょう。私自身は韓国ドラマの専門家ではなく、韓国・朝鮮語もまったくできないのですが、一見してこの作品の魅力にとりつかれ、それを多くの皆さんと分かち合いたくなって拙著を書きました。(その際、できもしないハングルを書き入れたり、場面を取り違えたりして、多くの読者の方々からご指摘をいただき、恥ずかしい思いとともに感謝も覚えました……。)
『愛の不時着』は、これまでともすれば、東アジアの「女や子どもが見るもの」とされてきた韓国ドラマを、一気にグローバルな観客層へと拡げ、中高年男性(私のような)が主人公のジョンヒョクに魅了され、錚々たる知識人が熱く南北分断を論じるといった社会現象を引き起こした作品です。その後の『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『イカゲーム』へと続く、韓ドラの爆走ぶりは、皆さんもご存じのことでしょう。
そのような地球大のブームの要因を探るために、拙著では私なりの表象分析の手法を動員して、このドラマの内実をこれでもかこれでもかと執拗に読解し尽くしたつもりです。私自身の読みがどれだけ妥当であるかどうかはわかりませんが、ぜひこの作品をこれからご覧になられる方も、すでに何度もご覧になられた方も、ともに『愛の不時着』という空前絶後の傑作の襞に分け入りましょう。
ゲンロンカフェでは、私と同じく、というか私以上に、この作品に出会うことで、自らの人生を豊かに、そして他者への想いを新たにした皆さんとともに、あらためて「『愛の不時着』の無事着」を祝福したいと思います。このような機会を与えていただいた上田洋子さま、東浩紀さまはじめ、「ゲンロン」の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(本橋哲也)
【『愛の不時着』あらすじ】
韓国でファッション企業を経営する超セレブの女性ユン・セリは、パラグライダーで嵐に巻き込まれて韓国と北朝鮮のあいだにある非武装地帯(両国のあいだの中立地帯)の北朝鮮近くに不時着、巡回中だった人民軍の士官リ・ジョンヒョクに発見されることになる。ジョンヒョクはセリをなんとか帰国させようとするが、セリが彼の言葉を信じなかったために北朝鮮の領土に入り込んでしまい、帰国は不可能に。北朝鮮の素朴な暮らしに最初は戸惑うセリだが、兵士や村の女性たちとの交流の中でなにが本当の幸せなのかを考えるようになる。セリとジョンヒョクは少しづつ惹かれ合うが、そこにジョンヒョクの許嫁が現れ、他方では軍内部の陰謀も絡み……。
■
本橋哲也『『愛の不時着』論――セリフとモチーフから読み解く韓流ドラマ』(ナカニシヤ出版)
https://amzn.to/3DhsjS3
■
『愛の不時着』はどこに「無事着」するか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211215/
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
【2020年07月14日:リチャード・コシミズ YouTube講演( 改良版 )】
「 今日も大雨になる? ① 」
「 白樺湖、蓼科、美ヶ原、霧ヶ峰....全部ご近所!おいでませ、長和へ! 」
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小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
【しじみくらふとハードコア】泥ブロック製造機システム作り【134日目】
Minecrft Java Edition
死んだら終わりのハードコアで、
生活START134日目。
泥ブロック製造機を作るために、
新たな土地を整地したカピバラは、
手探りでどろブロック製造機を作っていく。
2023/01/20
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信2【デルカダールに到着した所から】
2020/08/17配信。
しばりがしんどいけど、まだ「どうしても無理!」とはなっていないし始まったばかりなのでもう少し様子を見ようかな・・
しばりプレイ中
・買い物できない →薬草が買えなくてキツい・・ホイミを覚えれば改善するか? そしてお金が貯まる一方に_(:3」∠)_
・防具を装備できない →最初から持ってる服も着られないどころか、折角もらったエマのおまもりも装備できない_(:3」∠)_ ドラクエってブレスとかの耐性が重要だと思うけど、このしばりでいつまで戦えるか・・
・楽な戦いは経験値なし →これはそこまでキツくないんじゃないかな?
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めかな。
・はずかしい呪い →シリアスブレイク+テンポ悪化するので序盤で外す予定。今の所はまだ継続中。
・超はずかしい呪い →同上
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →他のRPGでも見られるルールだけど、防具なしと合わせるとキツいかな?
自主しばり
・逃走禁止 →最近のゲームって逃走回数がこっそりカウントされてたりするのでRPGやる時は毎回そんな感じ。
・仲間への命令禁止 →めいれいさせろって偉そうで嫌だなと。他のしばりもあるので貫き通せるかは不明。
▼以下テンプレ▼
SNSやライバルズにより結構知ってしまっていますが一応初プレイにて、未到達部分のネタバレは禁止します。
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。なんかロン毛の主人公にそのまま感情移入しにくそうだったので・・・ ロンベルク、ドンガアデ、ドンモハメあたりのドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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【PERSONA3RELOAD】悪ふざけの生んだ悲劇、能力の限界と新たな力、戦場に1輪の薔薇が咲き誇る【実況】
こんにちは、こんばんは、初めまして、勝手に覇王を名乗っているしがない魔導師「覇魔導師」と申します。
「ペルソナ3リロード」実況していこうと思います。
いじめってどこにでもあるよね・・・
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Blueskyアカウント
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本動画はネタバレを多く含む可能性があります。
ジャスティスV 第38話 「思い、結んで」
グリーンの裏切りで壊滅的状況に陥ったジャスティスV
レッドは戦意を失い、変身すらままならなくなってしまう…
それを見るしかできない仲間たち、そして最凶のシャドウマグナムドラゴンが
甦り、街を殲滅し始める。
危機が訪れたとき、ブルーはレッドに語りかける…
レッドは、ジャスティスVは、そしてグリーンは…?
彼らはどこに行きつくのか?
速水健朗×東浩紀「新・東京から考える」【2016/7/8収録】 @gotanda6 @hazuma
『東京β』(筑摩書房)、『東京どこに住む?』(朝日新書)と東京本を立て続けに2冊出した速水健朗と、『東京から考える』(北田暁大氏との共著、NHK出版)の東浩紀が、新しい東京論を展開! ご期待ください!
【しじみくらふとハードコア】勘でスライムチャンク堀7【32日目】
死んだら終わりのハードコアで、生活START
32日目。
一日3回作業をひとまとめにしています。
スライムチャンクを掘り進めるが帯水層と繁茂した洞窟に
苦戦を強いられるが、何とか座標ゼロに到達するカピバラ。
ここから先は岩盤までの深層岩エリア。
そして。沸きつぶしを含めた戦いが始まる。
6日目。
2022/10/16
ニコ生放送をそのまま載せている作業動画でです。
まだ編集技術もないため、記録として投稿してます
。目指せハードコア生存10年。ギネス記録を目指す。
シングルで始めます。
BGM
:魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm4.html
:SHW http://shw.in/SHW
:musmus https://musmus.main.jp/:甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha) https://amachamusic.chagasi.com/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信13【仮面武闘会にエントリーする所から】
2020/09/04配信。
バンデルフォンにはパープルオーブがあるそうなので、景品のイエローオーブはユグノアから出たものかな?
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ソルティコに入る時にお花つみと称して離脱していたし、そこの領主の出奔した息子か?
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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【#謎解き】SCRAP「HOTELブルーローズの99の部屋」※ネタバレ注意【宇佐美ウサbyきょむクリ】
毎週土曜配信予定! お絵描きやらゲームやら雑談やらゆるくやります!
今回はSCRAPさんのオンライン謎解き!「HOTELブルーローズの99の部屋」やります!
※ネタバレ注意でございます!!
◆ミズキさん
Twitter→ https://twitter.com/mae_mk
Twitch→ https://www.twitch.tv/mae_mk
◆にゃめこの助さん
Twitter→ https://twitter.com/nyamekonosuke
youtube→ https://www.youtube.com/channel/UCCKIOu_kh866sehj_wyktug
【初見】ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター4回目
ロックマンエグゼ1は実は初見プレイ!こちらはアドコレが発売する前に生放送したアーカイブになります!
流星のロックマン→sm38067920
【マイリスト】mylist/70296491
実況プレイpart1→mylist/54089474
生放送アーカイブ→mylist/57516350
■実況グループ桜咲くんとスマイルたいそう組■
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCKKckjqhRqJkeJmab70YALQ
【ニコニコ動画】
https://www.nicovideo.jp/user/32062047
【ニコニココミュニティ】
https://com.nicovideo.jp/community/co3489031
【依頼連絡】
[email protected]
【桜咲和総Twitter】
https://twitter.com/sakurazaki123
【2020年05月12日:リチャード・コシミズ YouTube講演( 改良版 )】
「 みーたん一家、信濃の慕情 LIVE! 」
「 出演:ミータン・チャトラン・チャトニー2号・モモンガーZ・時々、小鳥 」
*「フォロー」・「ニコニ広告」・「いいね!」・「情報拡散」等、ご協力下さい。 リチャード・コシミズ
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/ineversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
【風来のシレン2】最果てへの道4時間42分3秒
(RTAでは)ないです
生放送の切り抜きです。ところどころゆっくりボイスが入っています
作業用にどうぞ
YOUTUBE版→https://www.youtube.com/watch?v=PTgF5nS8_Rs
【実況】アドコレでロックマンエグゼ6をやっていくぜ! Part2【ロックマンエグゼアドバンスドコレクション】
ダブルビーストはずるい!
アイリスちゃんの名台詞もとびだします!
本当に面白いゲームだ!
※生配信の動画化です
エグゼ発表の時の反応→sm40692687
エグゼライクアクション One Step From Eden→sm36580776
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
【後編】「朝までNMB(なんば)討論 vol.7 夏休みSP ~こんなに暑いと 他にやることもないだろう?~」
放送日:2016年9月2日
「朝までNMB(なんば)討論 vol.7 夏休みSP ~こんなに暑いと 他にやることもないだろう?~」
いつも時間が足りないと叱られる朝なんば…
しかーし、今回の朝なんばは、夏休みスペシャル編成!!
「時間なんて 波の数ほど ここにはあるよ」
なんとなんと、第1部と第2部に分け、21時~翌朝4時までの、7時間ぶち抜き大放送!!
NMBリクアワ2016、山本彩不在コンサートを振り返りつつ、
そこから見えてきたNMBの未来像を、とことん語り合いましょう!!
▼スケジュール
A面(第1部) 21:00~23:30「僕が負けた夏」
B面(第2部) 23:55~4:00 「夏休みは終わらない」
▼出演
ブルックリン・ストライク、ハクテッコウ、じんぺい、まひろ、じんじん、節度あるKSDD、丸見龍助、ビスちゃんぽん、ほか…(電話出演も多数)
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信26【「ロウと幸せの王国」から】
2020/10/10配信。
今回のタイトルから連想するのはDQ6の「しあわせの国」だけど、果たして関連はあるのか。
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
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[完全版] ファイナルファンタジー 癒し系BGM集 [長時間作業用]
FF1~FF12から癒し系の曲を集めてみました。
音色の統一感を出すため、FF1~FF6はすべてリメイクやアレンジの音源を使用しています。またFF11,FF12は未プレイのため、サントラだけ聴いて癒し系だと思った曲をいくつかピックアップしています。
癒し系BGM集マイリスト→mylist/8041612
曲リストは投稿者コメにあります。曲順はランダムにしています。どこから聴き始めても楽しめると思いますので、適当にシークバーを動かして一部分だけでも聴いて頂けたら幸いです。あと背景は一切変わりません。
ところどころ癒し系?と思う曲もあるかもしれませんが、うp主の好みでえらんだ90曲、お楽しみください。
【しじみくらふとハードコア】ネザー要塞探し【88日目】
死んだら終わりのハードコアで、
生活START88日目。
石工職人のお家を立てたカピバラは、
村人の値段交渉の為の準備に入る。
ブレイズロッドが必要になってくるため、
今まだ避けてきたネザー要塞の探索に手を出すこととなる。
2022/12/09
ニコ生放送をそのまま載せている作業動画でです。
まだ編集技術もないため、記録として投稿してます。
目指せハードコア生存10年。
ギネス記録を目指す。
カピバラアバター
ちま屋 -Chimaya-
BGM
魔王魂 :http://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm4.html
:SHW http://shw.in/SHW
:musmus https://musmus.main.jp/:
甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha)
https://amachamusic.chagasi.com/
#7【白衣性愛情依存症】ナイチンゲールは揺蕩海月の星を見るか?
【ストーリー】
聖蹟百合ヶ丘にある帝都看護専門学校に入学した、
ふらふわゆるっと生きてきたクラゲ系女子「大幸あすか」。
そんな姉を甘やかす年子で同学年の妹、2人の同級生、素敵な先生との、
楽しくも大変な学校生活が、今始まる。
どこにでもいそうでどこにもいない、看護師のたまご達の物語――。
大幸あすかは“クラゲ部部長”のあだ名そのままに、ふらふわゆるっと生きてきたクラゲ系女子。
高校を卒業し、小さいころの夢である「看護師」になるべく、
しっかり者の妹と共に帝都看護専門学校に入学しました。
入学してすぐ、あすかが出会った二人の同級生、「天藤いつき」そして「武田さくや」。
担任となった白衣の天使「大原かえで」の指導のもと、
笑い、時に苦しみながら、看護学生としての忙しい日々を過ごして行きます。
仲間と過ごす三年間で、あすかと彼女たちは、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2024/01/26に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#8→sm43358745
マイリスト→mylist/76184920
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
#2【白衣性愛情依存症】ナイチンゲールは揺蕩海月の星を見るか?
【ストーリー】
聖蹟百合ヶ丘にある帝都看護専門学校に入学した、
ふらふわゆるっと生きてきたクラゲ系女子「大幸あすか」。
そんな姉を甘やかす年子で同学年の妹、2人の同級生、素敵な先生との、
楽しくも大変な学校生活が、今始まる。
どこにでもいそうでどこにもいない、看護師のたまご達の物語――。
大幸あすかは“クラゲ部部長”のあだ名そのままに、ふらふわゆるっと生きてきたクラゲ系女子。
高校を卒業し、小さいころの夢である「看護師」になるべく、
しっかり者の妹と共に帝都看護専門学校に入学しました。
入学してすぐ、あすかが出会った二人の同級生、「天藤いつき」そして「武田さくや」。
担任となった白衣の天使「大原かえで」の指導のもと、
笑い、時に苦しみながら、看護学生としての忙しい日々を過ごして行きます。
仲間と過ごす三年間で、あすかと彼女たちは、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2024/01/09に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#3→sm43337422
マイリスト→mylist/76184920
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
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内野儀×佐々木敦「現代演劇の地図を描くために——「『J演劇』の場所」刊行記念トークショー」【ニッポンの演劇番外編】 【2016/11/24収録】@sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントです。これまでに岡田利規氏、岩井秀人氏、飴屋法水氏、平田オリザ氏、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏にご登壇いただき、11/4金には多田淳之介氏をお迎えし【ニッポンの演劇 #6】を開催しました。今回は、その「番外編」として、先日『「J演劇」の場所——トランスナショナルな移動性モビリティへ』東京大学出版会を上梓された内野儀氏をお招きします。「J演劇」の「J」は「Japan」の「J」であり、『Junk」の「J」である 『「J演劇の場所』では、先行するアメリカの演劇を参照の軸に据えつつ、いっけんあまりにも多様でつかみどころのない日本演劇が俯瞰、分類、理論化されています。変容する社会的環境のなかで、日本演劇はどのように変化し、移動しているのか。国際社会ではどのように受け入れられているのか。「ニッポンの演劇」を広い視野で考えるための必読書の著者と、佐々木敦氏が語り尽くします。
【ACECOMBAT7】 難易度NormalキャンペーンノーダメージRTA【エースコンバット7】【4:34:29.76】
ACECOMBAT7 キャンペーンリアルタイムアタック
難易度:ノーマル
条件:ノーダメージ
RTAタイム:【4:34:29.76】
ステージごとのクリアタイム合計(TA):【03:48:05.95】
ステージ 01 ・02:57.11
ステージ 02 ・03:17.62
ステージ 03 ・06:24.26
ステージ 04 ・12:39.89
ステージ 05 ・04:34.50
ステージ 06 ・23:10.73
ステージ 07 ・04:54.31
ステージ 08 ・07:58.11
ステージ 09 ・05:12.31
ステージ 10 ・10:21.72
ステージ 11 ・43:34.43
ステージ 12 ・13:24.10
ステージ 13 ・04:13.17
ステージ 14 ・05:48.20
ステージ 15 ・20:18.28
ステージ 16 ・16:01.07
ステージ 17 ・08:01.23
ステージ 18 ・07:00.02
ステージ 19 ・22:59.37
ステージ 20 ・05:15.52
ノーダメージRTAの試走
やり直しは結構したけど
これぐらいなら4時間切りを目指していいかも
※被弾・墜落回数
ステージ06:1回
ステージ11:5回
ステージ19:4回
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi
「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)