マイリスト ニコニコ珍蟲図鑑
いぬ@ドッグ さんの公開マイリスト 映画「アース」で主役は張れないであろう、奇怪な生物たちの動画。
https://www.nicovideo.jp/user/588307/mylist/7131221
カギムシの捕食
カンブリア紀からの生きた化石、有爪動物カギムシの捕食、盛大にぶっかけて拘束。その他うpした奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:20|2008年04月02日 17:34:44 投稿
セナガアナバチの狩り
ゴキブリを獲物にして産卵するセナガアナバチ、ハチはゴキブリの脳の一部(逃避反射中枢)を麻痺させ、自分の意思では動き出さないようにしてから巣穴に連れ込む。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>※翻訳文をつけて下さった方に感謝、流れてしまったので補完しておきます。
3:43|2008年05月16日 03:07:32 投稿
ウシバエの産卵
身体が大きく重いウシバエは、直接産卵しようとすればウシに振り落とされてしまう。そこで他のハエやアブを捕まえて腹部に産卵し、宿主がウシに止まると体温で卵が孵化、ドリル状の前部を持った幼虫がウシの肉に潜り込む。その後充分成長した幼虫は蛹になるため傷口から這い出し、土に潜って羽化を待つ。※これは南米の寄生バエです その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
2:44|2008年06月14日 22:07:21 投稿
サシガメの狩り
アリしか食べないサシガメの狩り、まずフェロモンと毛羽立った脚でアリをおびき寄せ、充分近づいたらフェロモンの分泌腺をアリに嗅がせる、そして獲物が懐に入ったら吻を突き刺す!。地道なヤツです その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
2:44|2008年06月14日 22:32:47 投稿
ヒメバチのクモへの寄生
南米のヒメバチはクモの感覚を鈍らせて腹部に取り付き、体液をエサに成長。蛹になる準備ができると、クモが網をはれないように脳を麻痺させ、用済みの宿主の肉を溶かし吸い尽くす。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
3:57|2008年06月15日 01:24:00 投稿
オウギグモの狩り
日本にも生息しているオウギグモは、名前のように扇形の網を張る。そして網の先端の糸を支えて、レール代わりの糸にしがみついて待つ、獲物がかかったら先端の糸を離して網を緩め、見事にからめとる。※中央で構えてればいいのでは?という疑問は持たないように その気奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:37|2008年06月15日 18:06:49 投稿
サソリ対ヘビ対ゴミムシダマシ
北米の砂漠、サソリが獲物の振動を感知して後を追うが、セイブスキハナヘビも同じ獲物を追っていた、勝つのは誰か? そのほか奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
3:59|2008年06月15日 18:55:44 投稿
衝撃波で狩りをするエビ
効果音に自重してほしい、衝撃波で獲物を失神させ、巣穴へお持ち帰りするテッポウエビ。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:34|2008年05月13日 01:50:38 投稿
シャコ、タコと出会う
シャコが貝を割って中身を食べ終え、残骸を片付けると天敵のタコがやってきたシャコは自分の倍以上ある敵を追い払うことができるのか?その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
2:29|2008年07月01日 18:43:47 投稿
イモリ対ウシガエル
一匹のイモリが沼を目指していると、運悪くウシガエルと遭遇。そのまま丸呑みにされてしまった、しかしイモリは自身の分泌する毒を用いて、この危機を脱することにした。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:33|2008年07月07日 23:54:34 投稿
ラーテルの生態
アフリカの砂漠に暮らすラーテルの暮らし。蜂蜜のためにキラービーの巣穴を掘りかえして刺されても猛禽類やジャッカルに獲物を横取りされてもコブラを丸齧りして毒でフラフラになっても、一眠りすればOKその他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
3:20|2008年05月15日 01:37:07 投稿
ガチムチ牛、スーパーカウの精子採取
このベルジアン・ブルーという牛たち、もともと筋量が多い品種のうえに、筋肉の過剰な生成を抑えるホルモンを作る遺伝子がOFFになっているため、こんなガチムチなんだそうです
4:43|2008年05月16日 00:43:56 投稿
オコジョの死のダンス
オコジョは獲物を倒す際、奇抜な動きで跳ね回って相手を撹乱させる。そして、ウサギが混乱している間に徐々に距離を詰め、止めを刺す。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:15|2008年10月07日 02:46:35 投稿
ミズグモの巣作り
浅い水中で生活するミズグモは、腹部の細かい毛に気泡をつけて呼吸している。また、水草に糸をはり、その周りに気泡を集めて巣を作る。そして、泳ぎが得意でない彼らは、窒息しないようそこで餌を食べ、卵を産む。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:53|2008年10月07日 03:15:03 投稿
サンショウウオとガの幼虫の危険回避法
カリフォルニアの丘陵地帯に住むサンショウウオとガの幼虫は、身の危険を感じると、普段ののっそりとした動きとはかけ離れた移動方法をやってのける。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:34|2009年03月12日 23:42:02 投稿
アフリカ三大ネコ類の力関係
チーターが狩りに成功し、獲物を食べているとヒョウが現れ獲物を横取りだが獲物に気付いていたのはヒョウだけでは無かった。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
4:22|2009年04月04日 02:14:02 投稿
ナゲナワグモの狩り
北米に生息する夜行性のナゲナワグモは、雌のガのフェロモンに化学擬態した粘球を糸の先に付け、雄のガが張り付くまで振り回す。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
2:58|2009年06月22日 18:39:20 投稿
アメリカイセエビの行進
バハマの海に暮らすアメリカイセエビは、嵐の季節が近づくと海底に移動する。その際彼らは一列になって身を守るが、はぐれたり遅れたりしたものは強力な歯と顎を持つモンガラカワハギの仲間などの天敵に襲われる。それでも多くのイセエビは無事に海底へたどり着き、再び浅瀬へ戻ってくる。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
4:30|2009年09月18日 02:45:48 投稿
ゴミムシの生き残り術
ゴミムシの仲間は体内で二種類の気体を混合させ、化学反応を起こし100℃にもなる気体を噴射する事ができる、彼らはこれを利用して天敵から身を守るのだ。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:25|2009年09月20日 17:19:45 投稿
ヤマシログモの狩り
ヤマシログモは他のクモと異なり、鋏角の周辺からも粘液を噴射することができる。これにより彼らは動きが鈍くとも、機敏な獲物や他のクモさえも捕らえることができる。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
0:50|2009年09月20日 17:37:27 投稿
裸のオウム、オスカー
メスのオオバタンであるオスカーは22歳の時に保護されたが、既にオウム類嘴羽毛病に侵され、半年も生きられないと言われていた。それから13年たった現在、彼女はフロリダの動物保護施設で元気に暮らしており歌ったり踊ったりするのが大好きだという。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:30|2010年04月13日 15:41:25 投稿
サンショウウオの舌
カリフォルニアに棲息するミットサラマンダーの一種は、獲物を捕らえる時に体側の強力な筋肉で支えられた舌をを伸ばす、そしてこの舌を打ち出す速さはカメレオンを凌ぎ、動物界最速だという。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:02|2010年05月29日 00:29:00 投稿
チベットスナギツネの狩り
チベットの高原に暮らすチベットスナギツネは、ナキウサギやげっ歯類を主食にしており、その毛皮は寒さや乾燥から身を守り、風景に溶け込むのに役立つ。しかしその特徴的な顔立ちの理由はよくわからず、天敵やライバルを威圧するためという珍説まで存在している。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:30|2010年06月29日 18:39:33 投稿
ビッグマウスで勝負!
サーカスティック・フリンジヘッドは、北米の太平洋岸に暮らすギンポの仲間で甲殻類や小魚をエサとし、岩の隙間や巻貝の殻に巣を作る。そんな彼らの縄張り争いはとても奇抜で、顔の幅を超えるまで張り出した唇をまくりあげ、激しく押し合う。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
1:05|2010年08月05日 00:24:50 投稿
サイボーグゴキブリの作り方
瓦礫が密集していたり、人間には危険な放射線量の災害現場での活躍が期待される「ロボローチ」の作成方法。低温で仮死状態にしたゴキブリの触角を導線と置き換え胸部に電極と操作用基盤をセットすることで、右折/左折、停止の指示を出すことが可能。さらに基盤を外す事で、必要なとき以外は通常のゴキブリとして生かしておく事もできる。その他うpした奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
13:18|2012年07月17日 01:24:18 投稿
獰猛!コロギスの狩り
オーストラリア東海岸沿いに生息する、”ブルドッグコロギス”(和名が無いため英名直訳)が、タランチュラの一種”セレノコスピア・クラスピーズ”を捕らえる様子ちなみに、東南アジアのリオックや、ニュージーランドのツリーウェタとは別種です。その他奇妙な蟲たちの生態<mylist/7131221>
7:07|2012年10月07日 18:01:23 投稿