マイリスト アップリスト
@@@ さんの公開マイリスト 需要が有ろうが無かろうが、自分の趣味でマニアックなミュージシャンの動画を中心にアップ。主に布教目的です。
https://www.nicovideo.jp/user/1474155/mylist/1145057
ハイテク・ロックドラマー Shane Gaalaas (Cosmosquad)
国内ではB'zのサポートでおなじみ、ハイテクロックドラマーのシェーン・ガラス(ガラース)の教則DVDから。彼がやっているCosmosuadというバンドの曲でのデモ演奏です。ハードに力いっぱい叩いているような印象が強いですが、映像を見ると力の抜けたかなり柔らかい叩き方をしているんですね。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
5:29|2009年09月19日 13:37:38 投稿
テクニカルドラマー Steve Smith LIVE動画
ジャーニーのDrとしても有名なテクニカル系ドラマー、スティーブスミス。ドラマー向けイベントでのライブパフォーマンスです。「天才」というよりも「秀才」 フランク・ギャンバレ (Gt)はカツラをやめた後ですね… その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
13:23|2009年01月11日 01:35:14 投稿
Greg Howe 早弾き動画 SUNNY ~ Bird's Eye View
グレッグ・ハウ公式ホームページのジャム動画。「SUNNY」(ボビー・ヘブの名曲)と「Bird's Eye Veiw」に合わせて軽く(?)アドリブ。ライブでは残念な感じの印象ですが、この動画ではスタジオ盤同様のエキサイティングなプレイです。 個人的な印象ですが音色やリズム感、フレーズの歌わせ方等、そこらのシュレッド系ギタリストとは一線を画していると思います。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
6:38|2008年12月13日 01:10:52 投稿
J-フュージョンバンド Prism - Memory of the Moment
プログレッシブ・フュージョンの代表、プリズム。フレットレスを見たい人もいるようなので。Wind→sm735733 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
8:33|2008年11月04日 21:00:59 投稿
フラメンコギター Vicente Amigo ソロ演奏 再UP版
youtubeからの転載。最後が途切れてしまっているのは仕様です。 著名なフラメンコギタリスト、ヴィセンテ・アミーゴのソロ演奏です。後半にパルマ(手拍子)が入っているので厳密にはソロではないのかもしれませんが。情熱的な演奏と、それを支る技術力がすばらしいです。 バンドスタイルでの演奏はこっち→sm531058 ※サムネに表示される再生時間と実際の再生時間がずれていたので再UPしました。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
8:19|2007年07月17日 11:51:00 投稿
Virgil Donati 超絶ドラムソロ (Steve Vai Live)
個人的に大好きなドラマー、ヴァージル・ドナティのドラムソロ。レギュラーグリップでこんな風に重々しく叩くドラマーは少ないです。華麗なスティック回しも披露、叩いてる姿が派手でかっこいいです。スティーブ・ヴァイのライブ映像なので、袖に引っ込んだヴァイが所々に映ります。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
4:04|2007年11月18日 00:58:32 投稿
世界一のドラマー Steve Gadd
世界中のドラマーから尊敬されるセッションドラマー、スティーヴ・ガッド。オルガンとデュオでラテン風味の曲を演奏。 技術を越えた「上手さ」を感じる事が出来ると思います(もちろん技術的にも上手いですが) その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
5:11|2007年10月21日 22:33:34 投稿
テクニカルドラマー Steve Smith (Vital Information)
ジャーニーのDrとしても有名なテクニカル系ドラマー、スティーブスミスの教則DVDから。彼のバンド、バイタル・インフォメーションのデモ演奏。見てるだけで「すごい練習したんだろうなぁ」と思わせるお手本タイプのドラマーですね。 ちなみに勘の良い方は気づくかもしれませんが、フランク・ギャンバレ(Gt)の髪の毛はニセモノであり、素の頭はスティーブ・スミスと同じような事になってます。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
7:09|2007年08月12日 15:00:31 投稿
J-フュージョンバンド Prism - Wind
日本のフュージョンにおける代表的なバンド、プリズムのアルバム「blue」に付属しているライブDVDから。岡田治郎(Bs)の長~いソロから始まる「Wind」 各メンバーの流れるようなソロが素晴らしい。スクエアやカシオペアとは違ったJ-フュージョンが楽しめます。Memory of the Moment→sm5148304 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
13:39|2007年07月31日 11:31:17 投稿
メタルファンクベーシスト T.M Stevens
いろんな意味でファンキーなベーシスト、T.M スティーヴンスの教則ビデオから冒頭部分とデモセッション。へヴィ&ファンキーなグルーヴ感がかっこいいです。しかしこの人たちの服装は何とかならないのか… その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
7:02|2007年07月27日 10:51:18 投稿
Victor Wooten and Steve Bailey 超絶ベースデュオ
ヴィクター・ウッテンとスティーブ・ベイリーが組んだBass Extrems。正確にはにはデュオではなくトリオですが… ドラムはグレッグ・ビゾネット。ウッテンの高速スラップ、ベイリーのハーモニクスを多用したバッキング等、どちらのベーシストも見所満載のプレイをしています。ウッテンが使っているのはチューニングを上げたテナー・ベースですかね。 ※イントロ切れに関しては申し訳ありません。チャプターで切ったままロクに確認もせずエンコ&アップしてしまいました。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057 6弦フレットレス好きな方はこちらもどうぞ→sm584307
12:54|2007年07月26日 05:23:28 投稿
Eric Johnson - Cliffs of Dover
エリック・ジョンソンの代表曲、Cliffs of Dover。この曲の動画は他にもUPされていますが、映像化されている中では個人的にこの時が一番神がかっていたと思います。所々ハシったりしてますし完璧な演奏とは言いがたいのですが、それを十分に補ってあり余るフレーズ・音色の素晴らしさがあります。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
6:25|2007年07月26日 04:56:51 投稿
Jeff Schmidt 超絶ソロベース
アメリカで行われたソロベース大会の優勝者でもある、ジェフ・シュミット。タップやハーモニクスを多用したソロベースパフォーマンス2曲。テクニックの使い方は、マイケルヘッジスなどのアコギソロに近いですね。ちなみに弦の張り方は右利きのベースをそのまま左で持ったような、上下逆の張り方。ベースだとジミー・ハスリップ、ギターだとアルバート・キングや松崎しげると一緒ですね。おそらく高音側に一本足した5弦だと思います。チューニングはレギュラーじゃないかも。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
8:25|2007年07月25日 14:13:56 投稿
超絶フュージョンバンド Tribal Tech (1995年ライブ)
スコット・ヘンダーソン(gt)ゲイリー・ウィリス(bs)率いるトライバルテックのライブ。結構昔のです。スコヘンはちょっと気持ち悪いアウトフレージングばかり話題になりがちですが、二曲目のようなブルースフィーリング溢れるプレイもかなり良いですね。※容量の都合で音がシュワシュワになってしまいました。申し訳ない。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
16:14|2007年07月24日 03:04:12 投稿
ジャズギター Martin Taylor - Stella By Stalight
ソロギターの名手、マーティン・テイラーによるジャズスタンダード曲Stella By Stalight(星影のステラ)のソロ演奏。アレンジ、演奏共に素晴らしいです。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
5:47|2007年07月22日 18:54:33 投稿
Dream Theater ドラム中心ボーカル無し
Modern Drummer 2003でのイベントライブの映像。ジェイムス・ラブリエ抜き、ドラマー向けのイベントなのでカメラワークはマイク・ポートノイ中心で、客席から動きが分かりやすいようにドラムセットが後ろ向きにセッティングされてます。「Six Degrees~」の頃から使ってる、二つのドラムを合わせたようなセットですね。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
12:59|2007年07月22日 09:26:27 投稿
変態ギタリスト Ron Thal - Guitars SUCK
最近ではガンズアンドローゼズにも加入した超絶変態ギタリスト、"Bumblefoot"ことロン・サール。高速タッピングを多用した「Guitars SUCK」という代表曲。金具を指にはめた状態でタッピングし、通常出ない高音域を出しています。現在ショパンの幻想即興曲をエレキギターで弾くのがテクニカルギタリストを目指す人の登竜門みたいな感じになってますが、それを先駆けてやったのもこの人です。ちなみにあの足型ギター、羽が飛び出すビックリ仕掛付きです。 ※指摘どおりタイトル&説明文修正 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
3:09|2007年07月21日 14:26:24 投稿
超絶ギタリスト Guthrie Govan
完璧なテクニックを持ったギタリスト、ガスリー・ゴーバンがやっているFellowshipというバンドのライブ。曲はHidden Home、Hide and Seek、Lucky Seven、Spain のダイジェスト。まさに「正確無比」と呼べるギタープレイは強烈です。ただ「技術的に優れている」という事がそのままこの人のカラーになってしまっていて、マニアックな人気しか出ないのは悲しいところですね… ※若干音ズレあり その他アップしたもの一覧→mylist/1145057 コメにあったトライバルテックも一つ上げてます。OZ NOYって映像出回ってるんですか?CD持ってますが動いてるところは見た事がないです…
10:14|2007年07月21日 10:53:33 投稿
Marco Minnemann ドラムソロ
プログレ系の活動が多いドラマー、マルコ・ミネマン。4ウェイ・インディペンデンスを極め、自在に動く手足で通常では考えられないようなフレーズを生み出します。単純に「テクニック」という視点で見れば、間違いなく世界最高峰。 つーか「札幌」って… その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
17:04|2007年07月19日 10:01:56 投稿
ドラムの特殊奏法色々シリーズ デュオ編 再UP版
sm492082と同じ人。今回は他の楽器と一緒にいろいろやってます。スティック回したり、コンガやタンバリンと同時に叩いたり… もはや「ドラムの特殊奏法」ではない気もしますが、逆にドラムの基礎能力がないと成立しない技でもありますね。メガネの人は全部中途半端な感じですが、何をやってる人なんでしょうか…? その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
7:49|2007年07月17日 06:17:20 投稿
6弦ベースでジャズ ビル・ディッキンス
Bill "Ths Buddha" Dickensを中心とした4ビートジャズ曲の演奏。7弦ベースを使うことの多い人ですが、ここでは6弦でスピーディーなソロを披露しています。いまいちジャズっぽく聞こえないのはエレベであるという以上に、ドラムのBobby Rockがパワフルすぎるからですかね… 7弦でスラップしている動画→sm588577 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
4:31|2007年07月16日 17:00:57 投稿
Jojo Mayer and Nerve 人力ドラムンベース/ブレイクビーツ その2
sm601240の続き。前半より画質悪めです。 ドラムンベース/ブレイクビーツを人間が叩く、というスタイルの代表格、ジョジョ・メイヤー。ブラシでのプレイもさすがの一言。12:25あたりからのチョーク連発は、サスティンを切る事によってループの雰囲気を出す、という発想らしいです。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
16:19|2007年07月14日 08:57:48 投稿
Alain Caron 6弦ベースでスラップ
フュージョンを中心に活躍しているカナダ人ベーシスト、アラン・カローン。綺麗に整ったスラップが素晴らしいです。ラリー・グラハムやヴィクター・ウッテン等、黒人系の力強いファンキーなスラップとは別の魅力がありますね。フレットレスでの演奏も素晴らしいです→sm584307 それはさておき右端の人が使ってる楽器、鍵盤打楽器のMIDI版でしょうか?他に見たことないし結構レアだと思うんですが…詳細ご存知の方いたら教えてください。(※malletKATでググったらそれっぽいのが出てきました。情報提供ありがとうございます。) その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
9:43|2007年07月06日 17:41:50 投稿
Alain Caron ビッグバンドで6弦フレットレスベース
フュージョンを中心に活躍しているカナダ人ベーシスト、アラン・カローン、自己のビッグバンドを率いての演奏。"King Of Fretless"と評される、F-BassのAlain Caronモデルを十分に活用したベースソロが素晴らしいです。 スラップも上手いですよ→sm567208 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
6:09|2007年07月09日 09:21:00 投稿
14歳のテクニカルドラムソロ
画質が荒いのはエンコ技術不足のせいです…。モダン・ドラマー・フェスティバル2005に出演したブラジルのドラム少年、Eloy Casagrande。たしかドラムソロコンテストのジュニア部門優勝者とかだったと思います。「12才の天才少年」としてニコニコにもUPされているTony Royster Jr.(sm207037 sm37907)に比べると若さ故…、というか荒い部分が目立ちますし、インパクトは少ないかもしれません。女性受けはこっちの方がはるかに良さそうですが。 しかし14歳でここまで叩けるっていうのは素晴らしいですね。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
5:08|2007年07月10日 02:30:51 投稿
12歳の天才ドラム少年のその後 (Tony Royster Jr. )
sm37907 sm207037で紹介されている、当時12歳だったトニー・ロイスターJr. ご覧の通り、今では彼も立派な大人です。この動画がいつの物か正確には分かりませんが、現在多分20代中盤。1983年ぐらいの生まれだったかな?高校生ぐらいの頃には宇多田ヒカルのツアーにも参加してましたね。当たり前ですが、叩き方やフレージングに当時と共通したものを感じます。 大人になると「上手いだけだろ」とか言われてしまうのは悲しいところでしょうか…。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
3:09|2007年07月10日 02:38:13 投稿
7弦ベースで高速スラップ ビル・ディッキンス
7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens。ド派手な高速スラップを繰り出します。正直何をやっているのかさっぱりわかりません。ここまでくると「いかにアタック感で聴かせるか」という感じでしょうか。スラップじゃない演奏はこっち→sm635032 バンドメンバーはBrett Garsed(Gt) Bobby Rock(Dr) Paul Mirkovich(Key) Richie Garcia(Per) ちにみにこの人、4弦でファンキーに弾いたりしてもかっこいいですよ。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
6:23|2007年07月10日 02:49:12 投稿
ジャズギター Bireli Lagrene and Sylvain Luc - Isn't She Lovely 修正版
ビレリ・ラグレーン(左)、シルヴァン・リュック(右)によるスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn't She Lovely」のカバー。二人の演奏の素晴らしさが存分に楽しめます。曲自体の素晴らしさも改めて実感できますね。所々にハイレベルなテクニックも使ってますが、あんまり気にせずまったりと楽しむのがいいかもしれません。※アス比が狂っていたのを修正しました。 ビレリ・ラグレーンのバンドでの演奏もUPしています→sm564977 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
8:33|2007年07月10日 04:54:47 投稿
超絶ギタリスト Shawn Lane
アラン・ホールズワースの影響を受けたアウト感やストレッチ、「音速」とも表現される超高速フレージングで一部マニアから支持されていたショーン・レーン。 2003年に40歳の若さで他界。見た感じ長生きできなそうではありましたが…もっと彼のプレイを楽しみたかったです。 その2 sm594987 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
6:39|2007年07月10日 05:49:24 投稿
Johnny Rabb 人力ドラムンベース/ブレイクビーツ
ドラムンベース/ブレイクビーツを人間が叩く、というスタイルの中で高い人気を得ているジョニー・ラブ。彼の18番であるワンハンドロールのテクニックや、エフェクティブな打音を出すための小技が楽しめます。小ネタ的に使われる事がほとんどのワンハンドロールをここまで使いこなすとは… どうやってるのか知りたい人は「片手ロール」でググると色々出てきます。ちなみにコメントにあるロールギネス記録はマイク・マンジーニに破られてます。記録更新時にはジョニー・ラブが腕のマッサージなどでサポートしてました。変態プレーヤー同士の熱い友情ですね。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
9:47|2007年07月10日 08:50:42 投稿
John Mayer Trio ライブ動画
歌もギターもCDの売り上げも一流のジョン・メイヤー。ピノ・パラディーノ(Bs)、スティーブ・ジョーダン(Dr)と組んだトリオでのライブです。ギタリストとして評価されることは少ないかもしれませんが、ブルースロック的でキレのあるプレイはかなりのものです。しかも歌いながらとは… 他二人のプレイも当然一流。ソウルフルな歌声と相まって、かっこよすぎ。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
8:57|2007年07月11日 09:58:11 投稿
世界のトップベーシスト Richard Bona
パットメセニーグループへの参加でも有名な、アフリカ出身の世界トップクラスベーシスト、リチャード・ボナ。リーダーバンドでのライブからの映像。このグルーヴ感は唯一無二です。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
12:50|2007年07月11日 10:36:14 投稿
Jojo Mayer and Nerve 人力ドラムンベース/ブレイクビーツ
ドラムンベース/ブレイクビーツを人間が叩く、というスタイルの代表格、ジョジョ・メイヤーのライブ。機械的なフレージングでありながら、きわめて人間的なグルーヴ感が魅力。見た目の派手さは無いかもしれませんが、モーラー奏法を駆使した演奏はかなり完成度が高いです。続きはこっちsm612046 前半で使っているパッドに興味がある方は「remo TSS」でググってみて下さい。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
10:58|2007年07月12日 11:25:40 投稿
ジャズギター Bireli Lagrene and Gipsy Project - Isn't She Lovely
ようつべから。現代のトップジャズギタリストであるビレリ・ラグレーンのライブ。スティーヴィー・ワンダーの名曲、Isn't She Lovelyを演奏しています。テクニック、フレージング、表現力、どれをとっても素晴らしいですね。まあ好みですが。 最後の部分は転載元のやつが切れてしまっているためです。おそらくこの後お決まりのキメフレーズが入って曲終了だと思うのですが。あと数秒が… ギターデュオでの演奏もUP→sm588996 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
7:23|2007年07月06日 02:40:04 投稿
ソロギター Michael Hedges - Aerial Boundaries
故マイケル・ヘッジスの代表曲、Aerial Boundariesのライブ映像です。何分古い映像ですので、画質が悪いのはご勘弁を…押尾コータローさん、ジャスティン・キング等、ハーモニックスやタッピングを多用するアコースティックギタリストは直接にしろ間接的にしろ、例外なく彼の影響を受けていると思います。ネオクラシカルにおけるイングウェイのような、もしくはそれ以上の存在かと。1997年、自動車事故により他界しました。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
4:27|2007年07月06日 02:30:36 投稿
フラメンコギター Vicente Amigo バンド演奏
著名なフラメンコギタリスト、ヴィセンテ・アミーゴ。伝統的なフラメンコではなく、ドラムやベースも交えたバンド編成での演奏です。フラメンコ・フュージョンとか呼ぶのが良いんでしょうか?ソロでの演奏はこっち→sm648627 確かな技術によって表現される、哀愁と情熱を帯びたメロディーが素敵です。本人は「パコデルシアは神」みたいな事を言ってますが、個人的にはこっちの方が好きですね。 日本人では沖仁(おき じん)さんという方がこういう感じの演奏をしていて、オススメです。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
4:37|2007年06月29日 15:32:48 投稿
Vinnie Colaiuta ドラムソロ (Herbie Hancock Live)
チック・コリア・アコースティックバンドからメガデスまで、なんでもござれの万能ドラマー、ヴィニー・カリウタ。ハービー・ハンコックのライブにおけるドラムソロです。50歳を越えてもバリバリの現役ですが、体型の方は順調にオヤジ化しているようです。腕ぶよぶよしすぎだろ… その他アップしたもの一覧→mylist/1145057 チック・コリアの時のもヒマがあったらエンコして上げるかもしれません。
3:05|2007年06月25日 07:24:53 投稿
Magic on the drums ドラムの特殊奏法色々 by Assaf Seewi
通常使わないであろうテクニックの数々を、分かりやすい蛍光色スティックで披露してくれます。同じ人の動画を他にもアップしました→sm646513 ドラムンベースっぽいのが好きな方は、その手の代表格であるJojo MayerやJohnny Rabbの演奏もどうぞ→sm601240 sm589492 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
2:55|2007年06月22日 02:08:58 投稿
TJ Helmerich , Brett Garsed ハイテクギタリスト×2
8フィンガータッピングのTJヘルメリッチと、ピック+フィンガーのハイブリットピッキングを多用するブレット・ガーストのライブ。ドラムはスティーヴ・ヴァイバンドにも参加のヴァージル・ドナティ。TJのソロ部分がアップされていたので、一曲丸ごとのもアップしてみます。うねうねしたソロがキモカッコいいですね。ブレット・ガーストのソロも見れます。その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
7:38|2007年06月25日 05:47:21 投稿